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2015年02月27日

ネット銀行 比較 2014年12月

住信SBIネット銀行株式会社は、平成27年2月23日時点で預金総残高(*1)が3兆6,000億円を突破いたしました。また、預金口座数(*2)は226万口座となっております。
預金残高増加の背景としては、(1)株式市場の活況を受け、SBI証券での取引に利用可能な「SBIハイブリッド預金」残高が増加したこと、(2)円定期預金の特別金利をはじめとした「冬の“資産運用”応援特別企画」による残高の増加が大きく影響しております。
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大和ネクスト銀行 平成27年3月期 第2四半期業績(平成26年4月1日〜9月30日)
http://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2014_q3.pdf
http://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/
経常収益   467億3200万円(+104.8%)
経常利益  109億2500万円(+248.0%)
最終利益   72億0700万円(+267.4%)

預かり残高 2兆7,723億円(+15.5%)
累計口座数 98万5000口座(+9.3%)
預かり増加金額   3732億円
口座増加数   8万4000口座
一口座あたりの預かり残高 281万4,517円
従業員数 100名

住信SBIネット銀行 平成27年3月期 第2四半期業績(平成26年4月1日〜9月30日)
https://contents.netbk.co.jp/pc/pdf/pr/20150130_fs.pdf
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_gyoseki
経常収益 406億7800万円(+  17.5%)
経常利益 105億8500万円(+  30.4%)
最終利益   70億2800万円(+  44.4%)

預かり残高  3兆5,417億円(+15.1%)
累計口座数 219万9000口座(+11.4%)
預かり増加金額 4649億円
口座増加数  22万6000口座
一口座あたりの預かり残高 161万0,629円

楽天銀行 平成27年3月期 第2四半期業績(平成26年4月1日〜9月30日)
http://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-150212-1.pdf
http://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/situation.html

経常収益   395億7700万円(+  17.8%)
経常利益   78億8700万円(+  43.1%)
最終利益   63億3100万円(+  16.5%)

預かり残高  1兆1,826億円(+16.3%)
累計口座数 485万0000口座(+5.4%)
預かり増加金額 1661億円
口座増加数  250,000口座
一口座あたりの預かり残高 24万3,835円

ソニー銀行 平成27年3月期 第2四半期業績(平成26年4月1日〜9月30日)
http://sonybank.net/pdf/SB_FY2014_3Q.pdf
http://sonybank.net/pdf/SB_FY2014_3Q_ref.pdf
経常収益 284億3000万円(+    3.5%)
経常利益   53億1200万円(+    0.9%)
最終利益   32億7500万円(−    0.4%)

預かり残高  1兆8,636億円(−  1.3%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 −264億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明

ジャパンネット銀行 平成27年3月期 第2四半期業績(平成26年4月1日〜9月30日)
http://www.japannetbank.co.jp/company/financial/pdf/2015half.pdf
http://www.japannetbank.co.jp/company/financial/financial_highlight.html
経常収益   175億6200万円(+    1.0%)
経常利益   24億7100万円(−  39.6%)
最終利益   16億2000万円(−  36.4%)

預かり残高  5,787億円(+1.3%)
累計口座数 278万0000口座(+6.6%)
預かり増加金額   360億円
口座増加数   12万0000口座
一口座あたりの預かり残高 20万8,165円
従業員数 289名

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2014月3末の9ヶ月前との比較です。

かなり久しぶりですがネット銀行の業績を比較してみましたにょ(σ´∀`)σ
なんでたまにしかやらないかというとぶっちゃけ「めんどくさい」からです。
資料は多いし、項目が小さいし、書かれてる内容に統一性があんまりない。
しかも必要な資料がどこにあるか探す手間もかかります(((( ;゚д゚)))

今回これを書いてて一番最悪だなっておもったのがソニー銀行だおね(゚д゚)、ペッ
数字を探すのがとにかく面倒くさい、しかも資料のおき場所をコロコロ変える。
預金残高も減ってるだけで、ついに口座数ですら開示せず隠蔽しはじめました(゚д゚)、ペッ
(もしかしたらどこかにあるかもしれないけど検索しても見つからない)
業績が悪化すると企業というものはどんどん開示情報を隠すようになります
まさにその傾向が強くなっているのがソニー銀行でそう。
落ちぶれ筆頭ナンバーワンとしてソニー銀行をあげておきますにょ(σ´∀`)σ

業績で比較してみると順調に伸びているところが目立ちます。
そして今回、業績で筆頭ナンバーワンに一気に伸し上ったのが大和ネクスト銀行
ちまたでは住信SBIネット銀行が「すごいと話題になってますがそれは間違い。
前回にも住信SBIネット銀行を抜くんじゃないかと書いたのがいきなり実現化しました

ただし、ここの銀行は極めて特殊なので比較していいのかやや迷う銀行です
大和ネクスト銀行の顧客属性を見るなんとお客の38%が70才以上とあります
しかも60才以上の占める割合は64%。50才以上が80%という超高齢者専用銀行だお
おそらく大和証券の営業が自分の顧客を勧誘して銀行口座作らせてるんでそう。
(逆にいえば大和証券の口座残高が移動してるだけなのでそっちの業績にはマイナス?)
大和グループを合算してみた時に、全体で業績が伸びてるのかはやや怪しいでそ
おそらく株も債券も売買せずまったく稼動してない大和証券のお客を大和ネクスト銀行に
移動させることによって、資金運用をして儲けるという仕組みになってるんでそうφ(.. )
証券会社は勝手にお客の預かり資産を運用(国債や社債のトレーディング)できませんが
銀行は「預金」なら自分の好き勝手に運用できるのでお金が儲かるからです

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たしか野村證券や大和証券にはお客からの預かり資産(株や現金)が15〜20兆はあるはず
もし大和証券が本気で「動かない資産」を大和ネクスト銀行にどんどん移動させていけば
銀行部門でものすごく儲けることができるようになるかもしれませんφ(.. )
そうなれば大和ネクスト銀行の預かり残高(預金残高)はさらに加速的に伸びるでそ
住信SBIネット銀行は預金残高でいまのところ1位ですが、1〜2年で抜かれそう

そして意外にも業績面で一気にのし上がってきたのがジャパンネット銀行です
ここの銀行は昨年5月に外貨預金を始めてます。そして1年位前にFXのサービスを内製化して
システムから運用まですべて自社システムに切りかえています。
(それ以前は外為どっとコムのサービスをホワイトラベルで提供を受けてました)
他にもローン事業等も伸ばしてるので業績的には絶好調のようです(*´∀`*)ムフー

業績面で比べると圧倒的に悪いのがソニー銀行です
ついに業績ではネット銀行の中で最下位に転落してしまいました
預かり残高がガタッと減ってるし、主力の外貨預金の利益もガッツリ減らしています
おそらくライバルのネット銀行にお客が激しく流出しているんでそう(((( ;゚д゚)))
マネックスと同じようにネット銀行の中では明らかな負け組グループになるでそ
だからこそこの両社は手を組むメリットがあるんじゃないかと思ってるわけです。

別件ですが、なぜじぶん銀行やイオン銀行を比較から外したのかあらためて書きます
理由はすごく単純で、平然と数字をいじって決算操作をするからです(゚д゚)、ペッ
(違法ではない範囲内で)あたり前のように数字の付け替えや操作をしてきます。
特にじぶん銀行の数字の操作もかなり酷いもんだおね(´・ω・`)
4〜6月には存在しなかった特別損失が7〜9月に5億5300万円発生しています。
ところがその瞬間にまったく出所のわからない特別利益76億円も発生してるおね
さすがに違法ではないんだろうけど、四半期決算を比較する意味はもはや皆無でそ。
なにが特別損失なのか?なにが特別利益なのか?さっぱりわからないまま
突然大きな損失が出たり、要因不明の特別利益が76億円出てきたりとムチャクチャだお

たしかじぶん銀行は、親会社の東京三菱UFJグループからローン事業の譲渡をうけて
大赤字だったのがいきなり黒字転換したという決算操作まがいを過去にもやってるおね。
もしかしたら売却したこのローン事業を東京三菱UFJグループが買い戻したのかも
業績が悪いはずのじぶん銀行が、原因不明の76億円の特別利益をいきなりあげるとしたら
要因としてはコレくらいしか思いつきませんにょ(σ´∀`)σ
親会社が金を貸し付けて、そのカネで子会社に優良事業を買い取らせて黒字化達成させ
特損が出たとたんに親会社がこの事業を買い戻して特別利益を計上させたんだとしたら
(違法ではないにしろ)決算操作以外の何ものでもありません(゚Д゚)ゴルァ!!

同じような親子会社間の変な取引はイオン銀行にも多く見られます
残念ですが、この2行は業績や決算書を読む意味も調べる意味もありません。
理由や原因が説明なしに勝手に書き換えられるからですにょ(σ´∀`)σ
この2行は決算書を読むという行為自体が時間の無駄でしかないですね(゚д゚)、ペッ

ネット銀行は新規参入して3年以内に「黒字化させる」というルールがあるみたいです。
もし黒字化できなかったら登録が抹消されて強制退場ってこと。
これを避けるために「黒字決算を続けている」という数字を出す必要があるんでそう。
毎回のように行き当たりばったりのおかしな数字操作ばっかりだおね
ここまで露骨な決算操作をしてくる企業はエナリスくらいしか思いあたりません(*´∀`*)ムフー


2014年10月27日
凛として暴落 エナリス


ss2286234570 at 19:15│Comments(3)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット銀行 | ネット銀行比較

この記事へのコメント

1. Posted by club   2015年03月03日 13:35
ソニー銀行が水面下でソニー本体に大規模な資金融通をしていたりしたら、
ペイオフを超える預金者には罰ゲームでしかありませんな・・・
2. Posted by なつ☆ていおう   2015年03月03日 22:24
ソニーの預金額でそんなことする可能性なんて0.00001%もないけど・・・
3. Posted by club   2015年03月04日 12:37
スマホにAV事業まで売却検討しなければいけない状態で、関連会社の手元に2兆円の預金があれば、
何をするかは分からないと思うけど・・・

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