2014年09月13日
クリック証券が取引高と預かり資産で二冠を達成したようす
GMOクリック証券株式会社は、矢野経済研究所が実施した「有力FX企業17社の月間データランキング-2014年7月-」において、FX預かり残高が国内第1位となりましたことを、お知らせいたします。

クリック証券といえばスプレッドが狭めなので取引高が多いのは有名ですが
預かり残高で外為どっとコムを抜いたというのは驚きでした

外為どっとコムといえば国内外でも圧倒的に預かり残高が多いので有名でしたからね。
ザイFXに両社を比較したグラフがあったので拝借してきましたφ(.. )
チャートで見ると勢いの差は歴然としてますΣ(・ω・ノ)ノ
外為どっとコムは過去2年間ずっと横ばい、クリック証券は過去2年間で2倍に増えてます

伸びが極めて速いのでもしかしたら数年後に1500〜2000億円まで達してるかも。

円安効果の影響もあるかもですが、一番の要因はDMM.com証券の失速でそ

過去3年間で一番伸びてきたFX業者といえばダントツでDMMFXです。
イケイケの先行投資で業界最大手まで一気に上り詰めました

DMMFXとクリック証券が激しいスプレッド競争をしてたのはとても有名でだおね。
ところが今年6月になってDMMFXがはじめてスプレッドを広げて悪化させました

このことが相対的にクリック証券の伸びに大きく影響してるように見えますφ(.. )
従来は派手な広告とCMで口座数の伸びが圧倒的だったDMMFXですが
スプレッドを6月に広げて、翌月の7月には口座増加数でクリック証券に抜かれるおねΣ(゚д゚;)
DMMFXがスプレッドを広げて競争をひかえた理由は決算書みたら一目瞭然です
去年1年間で広告宣伝費を56億円も投じて、60億円の営業赤字に転落してます

いくらなんでもこれは先行投資のやりすぎでそ

1位に載ってるSBIグループはSBI証券、住信SBIネット銀行、SBIFXトレード
三社を合計した値です。3社の内訳割合などは書いてありません

1社単独のFX口座数の数で比較すると下記のようになっています。
3位のクリック証券の伸びが速いので後半年ほどで2位になりそうな勢いです。
もしDMMFXが競争力を取り戻せなければ2位に転落する可能性もでてきます

2014年7月 FX口座増加数
1位 DMM.com証券 398,263口座(+4318) +1.10%

2位 外為どっとコム 381,530口座(+ 790) +0.21%

3位 クリック証券 352,202口座(+6167) +1.78%

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この記事へのコメント
1. Posted by ponpo 2014年09月15日 19:38
預かり証拠金残高ってのは、リーマン前のFXブーム時にドル円クロス円ロングしてて塩漬けになってる客が多い老舗業者が上位なだけなので、どうでもいい指標ですね。重要なのは月間取引高でしょう。







