yogurting ヨーグルティング

2014年05月22日

「Kの法則」って本当なのか実証してみる その3

SBIホールディングスは8月までに韓国で新興企業向け投資ファンドを2本立ち上げる。現地でベンチャーキャピタル事業を手掛ける子会社が政府系金融機関などと共同で出資し、それぞれ600億ウォン(約60億円)規模を予定。韓国の中堅企業の海外進出などを後押しする。SBIは今年1月にも同様のファンド(約50億円)を設立した。

ライフネット生命保険株式会社 は、韓国の大手生命保険会社である教保生命保険株式会社(以下「教保生命」)との合弁会社である教保ライフプラネット生命保険株式会社が2013年12月2日に営業を開始することをお知らせします。
また、営業職員等のコンサルタントへの依存度が低く、インターネットを通じた金融サービスに慣れている韓国国内の20代から40代のお客さまをターゲット に、保険販売のみに留まらないようなお客さまとの新たな関係を構築することで、消費者志向型ブランドの形成を目指します。さらに、死亡保障と老後保障を中 心に、消費者が理解しやすくシンプルな定期死亡保険、終身死亡保険、年金保険、年金貯蓄保険の4種類の商品を販売します。
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過去の話だと面白くないので未来の話を書いてみたいと思います(*´∀`*)ムフー
これから「Kの法則」が発動しそうな会社を二つほど見つけてきました

SBIもほんと懲りないですおね
あれだけ壮絶に法則発動して丸焦げになったのにまだ韓国にこだわって出資してる様子
三つ子の魂百までという諺もあるので、ぜひこれからも丸焦げを頑張ってほしいものです。

今回特筆すべきはライフネット生命による韓国ネット生保への出資ですにょ(σ´∀`)σ
おそらくは思いっきり騙されて会社を乗っ取られてお終いになると思ってます。
これは多分やおそらくではなく、鉄板で会社を乗っ取られて追放されると予想しています

よく「Kの法則」って言われますが、あれにはちゃんと裏の理由があるのです
韓国という国は「表の顔は好い顔をしておいて、最後は裏切る」という特徴があります。
これは韓国政府、韓国人、韓国企業すべてに共通した特徴です
日本から出資を受けるときはとにかく相手を騙すために笑顔で素敵な対応をします。
しかし、出資が終わってノウハウを奪い取るとすぐさま自己中心的な態度に豹変します。
いわゆる「自分さえ良ければ他人にどんな迷惑を与えてもよい」という態度です(((( ;゚д゚)))
ソニーもファミリーマートも見事にこれにやられました。
ファミマなんて日本型コンビニのノウハウをありったけ教えて成長させたのに、
成長させた途端に裏切られて縁切りされるという典型的な「法則発動」にあいました

日本人は非常に素直なのでこの表の顔と裏の顔にすぐ騙されます(´・ω・`)
まずは「相手は自分を騙そうとしてる」という疑う心を持つべきではないでそか
韓国政府も日本や日本企業を誘致して出資させても最後は絶対に裏切りますおね。
自分勝手な法令改悪や外国企業を狙い撃ちにしたような法改正をいつもやります。
そして建物やノウハウを奪い取ってお終いといういつものパターンです。

おそらく、ライフネット生命が次の餌食にされると思っています(((( ;゚д゚)))


ファミリーマートは28日、韓国の持ち分法適用会社の所有株を全て売却すると発表した。これにより、韓国での店舗展開はゼロとなる。同社は、1990年から現地企業と合弁で韓国事業を開始。14年2月末には7925店を展開していた。2月末の海外店舗は1万3075店で、韓国は60%を占めている。ただ、13年2月の持ち分法投資利益が7億円で、利益面での影響は小さい。


ss2286234570 at 03:41│Comments(3)このエントリーをはてなブックマークに追加 痛いニュース | Kの法則

この記事へのコメント

1. Posted by           2014年05月22日 01:31
六つ子?
2. Posted by ライフはゼロ   2014年05月23日 08:22
岩瀬社長は韓国会社役員でもある。

上場資金→韓国会社→役員報酬
という錬金術の出来上がり。
3. Posted by ぺこぽん   2014年05月23日 09:58
本田宗一郎の名言
「朝鮮人とは関わりあうな」

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