yogurting ヨーグルティング

2014年02月11日

日本株急落で信用買いしていた個人投資家が犠牲に(´;ω;`)

「誰が売っているのか、正体がよく見えない」。日経平均株価がみるみる下落し、610円安を演じた4日。大手証券会社のトレーダーは、株価急落の真相を見極めようと顧客に電話をかけまくっていた。中国の景気指標の思わぬ悪化、アルゼンチンペソ急落に端を発した新興国市場の混乱と、2月に入り海外発の悪材料が頻発。売りが広がり4日の東証1部の売買代金は3兆6000億円と約2カ月ぶりの水準となった。
昨年、日経平均が急落するたびに犯人とされてきた欧米の短期筋。「グローバル・マクロ」や「CTA」などと呼ばれるファンド勢が指数先物に一気に大口の利益確定売りを入れ、それが現物株売りへと波及していく構図が繰り返されてきた。
そのファンド勢の動きは今回少し違った。すでに昨年暮れあたりから、「じわじわと持ち高を減らしていた」(外資系証券)からだ。海外投資家による日本株の売越額は1月の月間で1兆1696億円に上った。相場が軟化する中で起きた4日の急落劇。株安を増幅させた正体を探ると、浮かび上がってきたのは個人投資家の姿だ。
「2007年8月のパリバ・ショック以来の水準だ」。松井証券で4日に発生した「追い証」の件数である。信用取引で株を買っていたところで含み損が発生。追加担保の差し入れを迫られて投げ売りが広がったのだ。
話を総合するとこうだ。海外勢が1月に売った株の受け皿となったのが個人投資家。その買越額は1兆4270億円と月間ベースで過去最高となった。昨年末にかけての節税売りで手にした現金が元手になった面もある。逆張り的に買い向かったが、外的ショックが重なり、持ち株を手放さざるをえなくなった。

2月4日(火)にビックリするような日経とTOPIXの急落がおきた訳ですが
その要因の一つとして個人投資家の投売りが一因ではないかという記事のようです
しかし、個人的にはこの手の記事はほとんど信用していません。
なぜならあの時は、信用の投げで下がったというより明らかに「仕掛け売り」があり、
先物主導で現物が叩き売られて、裁定売りで日経225先物への寄与度の高い銘柄が
片っぱしに売られていたという実感がはっきりあるからですΣ(・ω・ノ)ノ
あのような売りを見て「個人投資家が狼狽して売った」と説明するには大分無理があるでそ
どう考えたって、客観的に考えたら「誰かが仕掛け売りを行った」のは明らかだおね。
その主体が誰だったのかはまだ知りませんが、仕掛け売りがあったのだけは事実でそう 

大体、個人投資家が信用の強制決済で売ったのは2/4(火)ではなく、
どう考えたって、翌日の2/5(水)の寄り付きか後場寄りですにょ(σ´∀`)σ
説明と事実がまるで噛み合ってないなというのがなつさんの実感です。
ただ、2/5の後場寄りに不自然に先物が急落して現物も売られていたのは事実です
強制決済で売りが出ることを知っていた連中が、意図的に売り仕掛けをやらかして
安いところでガッツリ仕込んだんだろうと予測しています
まあこういうような「強制決済のタイミング」を狙った売り仕掛けは
過去にも何度も見かけているので、それがまたも繰り返されたということでそうφ(.. )

その前から株価の下値ラインはTOPIXの月足チャートで見てたので
1170より下の安値ってのはかなり異常な価格帯です(´・ω・`)
あるわけがないと思っていた価格帯だったので当然買い向ったわけですが、
その晩の松井証券のメルマガを見たときはさすがにちょっとビックリしました
過去にも見たことがないような「安値圏での信用買い残の大幅減少」があったからです。
いつもなら株価が上がるタイミングで買い残が減るものなので、
こんな安値圏での数百億規模の信用買い残の減少は地震の時以来ですかねφ(.. )
ま、それを見たからこそ底打ちが近いなと直感したわけですけど


ss2286234570 at 20:00│Comments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 株価下落 | 乱高下

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この記事へのコメント

1. Posted by パソコン   2014年02月12日 22:41
ネット証券では個人投資家に追証が発生した時は、自動的に保有株を売ってしまうのでしょうか?
それとも一応、電話するなりメールで売りますよ、と警告するのかな?
信用で買いをしたことがないので分からない。

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