yogurting ヨーグルティング

2014年02月01日

ライフネット生命の将来は厳しそう(´・ω・`)

SBIホールディングス(以下、SBI)は、インターネット上で生命保険商品を販売するネット生命事業へ再参入する方針を明らかにした。英保険大手、プルデンシャル生命保険傘下のピーシーエー生命保険を買収する。同社の全株式を8500万ドル(約85億円)で取得。ネット生命として再出発する。
激化する価格競争
ネット生保専業企業は、東証マザーズに上場しているライフネット生命保険とアクサダイレクト生命保険の2社である。安い保険料を武器に、着実にシェアを拡大してきた。
13年6月末時点でライフネット生命保険の契約件数は18万591件で、契約高は1兆5520億円。アクサダイレクトが契約件数5万698件、契約高3903億円となっている。再度参入するSBIは保険料を安く抑える方針で、ネット証券で手数料の引き下げ競争が激化したように、ネット生命の価格競争も一段と激しくなる。
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ここ1年間くらいの間にネット生保への新規参入が相次いでいますφ(.. )
これまでは先行していたライフネット生命の独壇場と言ってもよい状況でしたが、
足元では波乱含みの展開が相次いでいます(((( ;゚д゚)))

ライフネット生命の将来について懸念となりそうなのが以下の二つの要因です。
‖膽蠕弧進欷韻保険料の引き下げにどんどん動いていること。
SBIと楽天というネット業界の暴れん坊が乱入してきたこと。


も影響はあるでしょうけど、一番ヤバイのは間違いなくでそうΣ(゚д゚;)
今のライフネット生命には大きな資本力も競争力もグループ力もありません。
これまでは先行者メリットという優遇的な地位を得て快調疾走してきたわけですが
ここから先はグループ力」「資金力」「集客力」が圧倒的なSBIと楽天とガチンコのバトルです。
何がどう転んでも、良い結果を招くとはまったく思えない悪材料だと思いますにょ(σ´∀`)σ

ライフネット生命の社長の一人である有名な岩瀬氏もなんだかなって印象です。
まだ会社が赤字で株主が苦しんでる最中というのに、
本業をほっぽり出して最近は政治活動に熱を上げて「理事」にもなっています。
政治活動が悪いとは言いませんが、まずは経営者としての責任を全うするのが先でそ
優先順位の区別がついてないというか、アホなんじゃないかとすら感じています。

楽天とSBIというネット企業は情け容赦のないかなりえげつなさも併せ持つ会社です。
ライバルは徹底的に総掛かりで叩き潰しにくる会社としても有名です
余裕かまして政治活動なんてやってる暇があったら、本業こそ頑張るべきでそう(´・ω・`)
1年前に比べて半分近くまで減少してる申込数と契約数の減りは深刻でそ。


ライフネット生命(7157) −10 (−1.79%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
時価総額 231億円
株価は上場して以来ずっと下がりっぱなしの状況です
その理由は、かなり長い間ずっと赤字が続いて黒字転換を達成できなかったからです。
ただ、足元ではやや焦ってるのか、コスト削減に取り組んで黒字化を優先してるようです 
業績的には黒字化も視野に入っているので、株価急騰の可能性は考えられます。
ただし、 楽天生命が参入してきて大手生保が値下げに動いた半年前くらいから
新規の申し込み数と契約数がガタ落ちに減りはじめてるのがわかります(((( ;゚д゚))) 
例え短期的に黒字転換できたとしても、楽天とSBIの二大巨頭に挟まれて
これから何十年も戦っていくのはおそろしく厳しいんじゃないでそか
ライフネット生命に非はないかもしれませんが、あまりにも厳しい茨の将来でそう

ss2286234570 at 07:45│Comments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット生損保 | 競争激化

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この記事へのコメント

1. Posted by たか   2014年01月31日 22:43
こんにちは。まさしく同感です。
楽天のHPを見ても、ライフネットがPRしてきた売りを徹底的に多いかぶせてPRしてきて、ライフネットがない点も持っているので、苦しいと思います。

ところで、保険業法113条繰延資産を使っていたので昨年は見かけの数値は良かったですが、今年度からその技が使えず、過去分の保険業法第113条繰延資産を償却しなければなりませんので、黒字化はまだまだ先だと思いますがどうでしょう?

http://acalax.info/app-def/S-102/wp/?cat=6

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