yogurting ヨーグルティング

2014年01月28日

クレームが殺到してるNISAってぶっちゃけ欠陥制度なんじゃね?

カブドットコム 決算短信・決算説明資料
http://kabu.com/company/disclosure/accounting_line.asp
決算短信 (239KB/PDF) 決算説明資料(1.02MB/PDF) 
決算説明会動画 (再生時間:約55分 IEじゃないと動画が見れないっぽいです)
0126






------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「開設が完了して実際に買付けが可能になった口座数と、申請中を含む口座数(要は税務署に申請していて、まだ返事が返って きていない分を含む口座数)が12月末の時点で1万6000ぐらいのギャップがあるわけですけど、1月に入ってどんどん広がっている。」

「今、日本中の証券会社でなにが起こっているかというと、NISAの申込みを頂くと、最短でも6週間ぐらいお待たせしてしまう。証券会社の事務処理が極めて遅いわけではなく、証券会社の事務は半日、1日で終わるんですけど、税務署の照会で最低6週間、足元では年末年始もあって7週間、今申し 込まれても買えるのは3月という状態なので、いろんな理由がありますが、手続きのお時間を大幅にアップさせるには、根本的にはマイナンバーを使わないと解決しないかもしれない。」

「NISAの口座が取れていますという新聞報道が多いですが、それは事実なんですが、実体としてはお客様をお待たせしてしまって、クレームをいっぱい頂戴しているという状態で、これは事実です」

------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 
こちらのブログさんを参考にしてますが、一応自分でも動画を一から再生して
自分でも記事に書き起こしてるのでパクリではないです。 
(でも参考にしてまねてるのは事実なのでスミマセン)
   , - ,----、
  (U(    ) スミマセン
  | |∨T∨
  (__)_)

現在、日本の NISAに関する報道やニュースは完全に大本営発表と同じです
「いかにNISA制度がすばらしいか」とか「NISAに投資家が殺到してる」という
賛美とマンセー一色の気持ち悪い報道ばかりです。
でも実際にはかなりの欠陥制度でクレームが殺到してることが判明しました。
まあ普段は手厳しく書いてるカブドットコムですが、
今回は勇気を持って「クレームが殺到して問題になってる」と公表した
その勇気正直さは素直に評価したいと思いますにょ(σ´∀`)σ

そもそも、投資タイミングで勝ち負けが大きく左右されてしまう株式投資ゲームで、
何の落ち度もないのに、一方的に6週間も待たされるってムチャクチャでそ(´;ω;`)
処理が遅いという理由で、買いたい時に買えずただ待たされるとかただの罰ゲームです
なんつーか、リスクを負って金を投じてる投資家を馬鹿にしてますおね(゚д゚)、ペッ

損益通算もできず、おまけに6週間待たされて買いたいタイミングも奪われる
そして口座が開設されたころには恒例の5月ショックに巻き込まれる。
含み損まみれになって損切りもできず、やるせない気持ちで口座を放置するしかない
こんなムチャクチャな嵌め込み制度ってありえるんでそか?
なにが初心者に優しい少額投資非課税制度かと小一時間問い詰めたいですにょ(σ´∀`)σ

今現在のNISAって設計そのものがどうみても欠陥だとおもうんです(´・ω・`)
‥蟷饅蘓桓垳けとはとても思えないような複雑怪奇なルールと但し書き
投資上限額が少なすぎてほとんど収益につなげれないという現実
税務署に処理を丸投げした結果、生じた裏側の見えないコスト


時にとかは酷いですおね
投資額が制限されてるから一発逆転でリスクの高い商品やIPOを狙えなんてことが
当たり前のように新聞や雑誌やネット記事に溢れています
そんなリスク無視のむちゃな投資スタイルを強要する制度のどこが初心者向けなのかと
リスクの高い博打トレードに誘引してるだけのようにしか思えません。
投資金額を縛るという考え方そのものが欠陥の原因だと思います。
たぶんまともに投資をやったことがない人の発想なんじゃないかなって感じます

もけっこう問題あると思います。
そもそも初心者がNISAのルールを一読してすぐ理解できるんでそか
ぼくちんですら10回近く熟読してようやく骨子や大まかな精度がわかった程度です。
そかもなんだかよくわからない、わかりにくい部分や疑問も残ったままですΣ(゚д゚;)

については公務員がやりがちなことです。
制度設計をいい加減に作って、事務負担者の都合やコストを完全無視したいつものやり口。
制度の概要を作るだけ作って、後は他人に丸投げするいつものスタイルです(゚д゚)、ペッ
結局は税務署に負担が片寄って、繁忙期には大混雑になるでしょう。
臨時でバイトなんかを雇って全国の税務署で何十億円というコストが生じるでそう
もちろんそれは制度設計をした金融庁の役人が自腹で払うわけではありません。
すべて国民に費用がなすりつけられて、血税でまかなわれます

結局のところ、税務署に処理が片寄って負担が生じるだとかいう
そんな要因や事務負担をほとんど想定しないで設計されてるんですおね(´・ω・`)
詳細ルールを読むと、税収を増やしたい財務省と投資家育成をしたい金融庁とが話し合って、
中途半端にまとめて作った折衷案なんだなってすごく感じます
スタートからしてこんないい加減なんじゃ先が思いやられるでそ。
数年してもっと大きな悪材料が制度の中に潜んでんじゃないかなっておもうんです


ss2286234570 at 20:48│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 NISA | 痛いニュース

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔