yogurting ヨーグルティング

2014年01月09日

12月 ネット証券比較

インターネットを経由した個人投資家の株取引が急増している。ネット証券7社の2013年の株式売買代金は7年ぶりに過去最高を記録し、個人の売買全体に占める比率も8割を大きく超えたもよう。スマートフォン(スマホ)などを使い活発に取引する個人が増加。少額投資非課税制度(NISA)も始まり、ネット経由の新たな個人マネー流入で売買が底上げされるとの期待もある。
13年の株式売買代金はSBI、楽天、松井、マネックス、カブドットコム、GMOクリック、岡三オンラインの主要7社の合計で318兆1703億円と、前年の約3.5倍に拡大。これまでで最高の06年(201兆円)を上回った。日経平均株価が昨年1年間で6割弱上昇し、個人の売買意欲が盛り上がった。とくにネット証券は対面型の証券会社より手数料が安く、個人マネーをひき付けている。
スマホやタブレットの普及で、外出先からも手軽に売買注文を出しやすくなったのも追い風だ。証券会社が用意するスマホ向けの取引画面の使いやすさも向上している。楽天証券によると、スマホからの売買注文は足元で全体の約2割(件数ベース)に達した。
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12月株式口座増加数

松井証券        6299口座(+432)
カブコム           4376口座(+503)
クリック証券       2382口座(+166)
岡三オンライン    632口座(−431)
※SBI証券、楽天証券、マネックスは口座増加数を非開示にしてます。

12月信用口座増加数

カブコム            786口座(+141)
松井証券          974口座(+215)

12月 月間株式売買代金(増減率)

SBI証券         11兆1170億円(前月比+1兆9121億円)+20.7%
楽天証券        4兆7171億円(前月比+7487億円)+18.8%
松井証券        3兆1996億円(前月比+5389億円)+20.2%
クリック証券       2兆5514億円(前月比+3440億円)+15.5%
カブコム        2兆3973億円(前月比+1113億円)+20.2%
マネックス       2兆0543億円(前月比+3621億円)+21.3%
岡三オンライン       8877億円(前月比+  858億円)+10.7%

一日あたり株式売買代金(増減率)

SBI証券            5558億円(前月比+ 956億円)+20.7%
楽天証券         2358億円(前月比+ 374億円)+18.8%
松井証券         1599億円(前月比+ 269億円)+20.2%
クリック証券        1275億円(前月比+ 172億円)+15.5%
カブコム           1198億円(前月比+ 202億円)+20.2%
マネックス          1027億円(前月比+ 181億円)+21.3%
岡三オンライン      443億円(前月比+   42億円)+10.7%

信用残高

松井証券      3156億円(前月比+  46億円)+  1.4%
楽天証券      3469億円(前月比+178億円)+10.3%
カブコム        2219億円(前月比+178億円)+ 8.7%
マネックス       2101億円(前月比+142億円)+ 7.2%

各社の口座数

松井証券     92万0698口座(+6299)
カブコム       85万5298口座(+4376)
クリック証券    19万6807口座(+2382)
岡三オンライン     8万6181口座(+  632) 


ネット証券各社の12月の実績が出そろったようなので並べてみたにょ(σ´∀`)σ
例年なら12月は機関投資家が売買しなくなって低調になりやすいのですが、
昨年2013年の12月は株高の影響もあってか個人投資家の資産が順調に増加
あまった資金が新興市場に流れ込んだことで株価・売買代金ともに大きく伸びたようです

全体の傾向としては、預かり資産の比較的多い大手ネット証券ほど増えており
預かり資産や口座数の少ないGMOクリックや岡三オンラインが劣っていたようです
全面的な株価上昇期には、預かり資産が多い証券会社ほど個人の動きが活発になり、
売買ボリュームが増える傾向にあることが今回も証明されたようですφ(.. )

今回特筆すべきは岡三オンライン証券の口座数の増減です
これまでは大体毎月1000口座以上は増えていたのに、
12月からは口座増加数が63240%近くの大きな減少を見せています。
これは10月末頃から岡三オンライン証券が広告を止めてしまったのが最大の要因でそう

今調べてみると、いわゆる比較サイトというサイトから完全社名が消されてしまっています
まず大手の「価格コム」「比較コム」でも社名が全て消されています(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
その他では「ザイオンライン」「ALL証券比較」にもなくなっています
手数料の比較が載ってるようなサイトからはほぼ全て消えてるようですおね(´・ω・`)
広告を一時的に休止したのではなく、完全に中止してしまってるおね

口座開設数なんてのは地合いや株価で大きく変化しています。
今回のケースは、開設数が減ったことよりも「増やすことを止めた」事の方が問題でそ
株みたいな商売ってのは常に一定数の退場者が発生する仕組みになってます。
逆にいえば、一定数の新規客を増やさないと現状維持もできなくなるってことです
いくら手数料を値上げしようが、新しいサービスの追加をしようが、
新しく入ってくるお客がいなくなったら完全に詰んでしまうだけでそ(´;ω;`)

ここにきて松井証券がさらにアグレッシブな動きを見せていますφ(.. )
一日信用を開始して1周年記念ということで新キャンペーンを開始すると発表しました。
http://www.matsui.co.jp/news/campaign/detail/10.html
なんと、2014年1月6日(月)から一日信用取引の手数料信用金利(貸株料)
全員対象にして最大3ヶ月間すべて0円にするという太っ腹なキャンペーンです
おそらく岡三オンライン証券でデイトレやスキャルピングをしていた多くの人たちは
松井証券の1日信用やその他の手数料が安いとこに流れるでしょう(ノд・。) グスン


2013年12月01日
岡三オンライン証券って終わっちゃうんだろか

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2013-12-01.html


ss2286234570 at 22:51│Comments(0)TrackBack(0) ネット証券 | ネット証券比較

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