yogurting ヨーグルティング

2013年10月14日

ヤフー、ソフトバンク、SBI連合軍 VS 楽天、NTTドコモ連合軍

ヤフーが「Yahoo!ショッピング」新戦略を打ち出し、ユーザーが殺到している。新規ストア出店希望数が、1日で通常の数百倍となる約1万件を突破した。新たに開始した「個人」による出店希望数も約1万6000件にのぼった。「Yahoo!ショッピング」の出店料など無料化は、従来の囲い込みによる「手数料モデル」から脱却し、「広告収入モデル」に大きく舵を切ったことを意味する。出店者の金銭的負担を減らし、商品数の拡大や価格競争力を強化して、アクセス増による広告収入アップという循環を狙う。
楽天を含め多くのECモールは、出店者を集めて囲い込み、手数料や売上ロイヤリティを徴収するビジネスモデルをとっている。今回のヤフーの新戦略でECモール業界の価格競争激化が予想され、発表翌日から同社と楽天の株価が下落した。しかし、10月8日のブルームバーグの記事によると、取材に対して楽天は、EC市場に強みがあるとして、料金体系変更の予定はないと答えるなど静観の構えだ。

ヤフーは間違っていた」(孫氏)。説明に使ったキーワードも刺激的だった。「革命」「無料と自由」。そして、その内容を、自らを「客寄せパンダ」にして、メディアを集め、新サービスの浸透を狙った。効果はてきめんだった。NHKの夜のニュースにも取り上げられ、一般大衆の認知度は一気に高まったとみられる。無料にするということは「インターネットの原点回帰」(孫会長)だという。各種手数料を無料にすることで、これまで、ネット販売に及び腰だった、小規模な事業者が大挙して、参入することが期待される。
今回の無料化のインパクトはもちろん大きい。成功すれば、革命的だろう。しかし、ネット上では、方針と結果以上に、実現のためのプロセスに注目が集まっている。なぜか。それは実行部隊の責任者が、あの「おざーん」こと小澤氏だからだ。小澤氏は創業したベンチャーを楽天に売却した。その後、三木谷浩史楽天会長兼社長の懐刀として、プロ野球楽天の立ち上げや、eビジネス推進協議会(現新経済連盟)の設立などに、中心的に関わった。
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今回のヤフーによる「Yahoo!ショッピング」無料化はかなり大きな事件でしょう
おそらく、ECサイトをやっている企業だけでなく利用者(ユーザー)の行動にも影響します。
単純に「ヤフー」と「楽天」の問題ではなく、国内のeコマース全体に影響を与えるでしょう。

セレクトショップ的な立ち位置にあるスタートトゥデイへの影響は限定的かもしれませんが、
ビジネスが思いっきり被っている楽天の影響は不可避でしょう
やはり、楽天に与える影響ってのはものすごく大きいだろうと思います。
今のところ楽天は静観の構えですが、実際には妙手がなくて困っている気がします
例えどんな返し手を打ったとしても、せいぜいダメージを最小限に抑える程度のものです。
明確にヤフーに反撃して売上げや利益を守れる一手というのは存在しません。
かといって、次の一手を打つのが遅くなればなるほどヤフーの一手が身に喰いこみます。
静観してるだけでは店舗に逃げられ、値下げで対抗すれば収益悪化に追い込まれる
ちょうど今、なんとか打開策はないものかと議論してる真最中でしょう

楽天はヤフー(ソフトバンク)と多くの事業で衝突してるのでライバル関係ですおね。
ソフトバンクから派生して独立したSBIも多くの事業で楽天と対立しています。
もし、ヤフー(ソフトバンク)がSBIと歩調を合わせて包囲作戦に出るような事態になれば、
楽天としては考えられる中で一番最悪の展開へとすすみます(´;ω;`)
「敵の敵は見方」という考えに沿えば、まずはNTTドコモに近づくべきでしょうね
KDDIはEC事業に手を出してないので連合組んでもあんまり意味がありません。
EC事業に手を出してるNTTドコモと組むのが楽天の最良の選択肢だろうと思いますφ(.. )

おそらく何らかの事業提携に踏み出すんじゃないでしょうか?


楽天(4755) 1138円 −15 (−1.30%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4755.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
引き続き、株価は売り込まれながら陰線を連続させています。・゚・(ノД`)
短期的にリバウンドが「ない」とは言い切れませんが、傾向としては良くないふいんきです。
終値で1084円を割ると大量の投売りが出やすくなります
ヤフーの攻勢を受けて業績懸念が増しやすいので要注意ってところでそうφ(.. )

ヤフー(4689) 502円 −13 (−2.52%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4689.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
ヤフーの発表以降の株価の下落率はどちらも似たようなものです
ただ、収益依存度でいうとヤフーの広告部門の売上げが6割でEC部門の売上げが3割
これに比べて楽天は「楽天市場」の部門売上げが7割を越えると書かれています。
まあこれは売上げ依存度なので利益ベースではまた別なんでしょうけど、
決算書を見ると、やはり楽天の方がはるかにEC事業への依存度が高いのがわかります。
真正面から「出店料の無料化」でぶつかり合えば、被害が大きいのは当然楽天です


ss2286234570 at 00:48│Comments(0)TrackBack(0) 競争激化 | 株価下落

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