yogurting ヨーグルティング

2013年08月06日

SBIとチューリヒ生命がネット生保に参入を表明 競争激化か?

SBIホールディングスはインターネット生命保険事業に参入する。英保険大手プルーデンシャル傘下の国内生保、ピーシーエー(PCA)生命保険の買収を決めており、買収後にネット生保に衣替えする方針だ。
北尾吉孝社長は「価格競争力トップを狙う。第三分野の保険も積極的に取り扱いたい。傘下の損害保険や証券の顧客への相互販売を通じ、契約を増やしていきたい」と話している。
SBIは2008年に仏保険大手アクサと共同でネット生保を立ち上げたが、取扱商品などで方向性が合わず、撤退していた。

チューリッヒ生命保険は1日、東京都内で戦略説明会を開き、9月からインターネットでの保険販売に参入すると発表した。同社は1996年に日本初の通信販売専業の生保として開業した。ネットの浸透で、夜間など自分の好きな時間に保険に加入する顧客が増えている現状に対応する。9月2日からネット上で、がん保険や医療保険など主力商品の販売を始める。保険料の試算のほか、複数の商品の契約手続きが一括でできるのが特徴。コールセンターの営業時間も拡充し、平日の終了時間を午後6時から9時まで延長し、現在は休業している土曜日も午後6時まで受け付ける。
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SBIホールディングスは16日、英保険大手プルーデンシャル傘下の国内生保、ピーシーエー(PCA)生命保険を買収すると発表した。同社の全株式を8500万ドル(約85億円)で取得する。ピーシーエー生命は年金保険などの販売不振で2010年2月から新規契約を停止している。13年3月末時点で13万件超の既契約を保有している。SBIは08年に仏保険大手アクサと共同でネット生保を立ち上げたが、10年に撤退。今回の買収で生命保険事業に再参入する方針だ。

ネット生保の競争がここにきて急に激化してるようですにょ(σ´∀`)σ
SBIは一度はネット生保から撤退していましたが、数年前から再参入をほのめかしていた通り
PCA生命を買収してこれを核としてネット生保への再参入をようやく明言したようですφ(.. )

まあ知ってる人は知ってるかもしれませんが、日本の生保って中身は完全な詐欺です
例えば、日本生命のとある保険に加入して毎月10,000円ほど保険料を払ったとしても
そのうち5,000円は営業のおばちゃんへの手当てや広告宣伝費、正社員の人件費で消えます
表向きは「安心を買う」だとかなんだとか都合のいいことを言ってますが、
実際には10,000円払って5,000円抜かれるだけというとんでもない詐欺商品です。
おそらく毎月10,000円払ってる人は「自分は毎月10,000円積み立ててる」勘違いしてますが、
なんのことはない、裏側では内訳の5,000円が飲み食いと広告費に浪費されてるだけです。
そういう意味では、無駄と思われる中間コストを削ったネット生保は正しい存在だとおもいます
少なくとも実際の保険掛け金が明瞭だって点については高く評価されるべきです(*´∀`*)ムフー

ライフネット生命(7157) −4 (−0.51%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
上場してすぐに高値をつけて下がりっぱなしのライフネット生命です(´Д⊂)
新規参入が相次げば、既存の対面営業からネット販売へと人が移動してくることは明らかです。
長い目で見れば「ネット生保」というパイが拡大するのでプラス作用はあると思います
しかし、価格競争が大好きなSBIの再参入は明らかに株価にとってマイナス材料でそ
おそらくSBI生保が派手なキャンペーンやテレビCMを打ってくるのは間違いのないところです。
と同時に、ここからさらに保険料の引き下げ合戦がおきることは疑いの余地がありません
ライフネット生命も競争に応じざるを得ず、収益性の悪化が懸念されやすくなるでしょう

ss2286234570 at 00:15│Comments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット生損保 | 新規参入

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この記事へのコメント

1. Posted by ぺこぽん   2013年08月07日 18:22
ライフネット証券の出口も新田ヒカルなんぞと会見するようでは先が知れてる。上場企業のトップなんだからちゃんと相手を選べよ。
ここには少し期待していたが、今後は完全に無視。空売りする機会を狙います。

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