yogurting ヨーグルティング

2013年07月17日

ネット証券の業績改善が相次ぐ

インターネット証券大手の業績が好調だ。2013年4〜6月期の単独決算は、松井証券の税引き利益が前年同期比6.2倍の60億円程度に、カブドットコム証券も5倍の20億円強になったもようだ。日銀の異次元金融緩和への期待感から株式売買が活況だった。元手より多くの株式を売買する信用取引の規制緩和も追い風となった。
松井は売上高にあたる営業収益が3.3倍に増え、130億円程度になったもよう。小泉純一郎政権下での構造改革期待で株高が進んだ06年1〜3月期に182億円を記録して以来の水準を回復。政権交代をきっかけに株価が急上昇した13年1〜3月期に比べても54%増えた。
業績好調の背景にあるのが、個人による取引増だ。日銀が大規模金融緩和をおこなった4月の1日平均の個人売買代金は前月比49%増の約1兆300億円。5月23日に日本株相場が急落してから個人の売買ペースは落ちたが、6月の平均値は3月を上回った。
非上場のSBI証券や楽天証券も4〜6月期の純利益は前年同期に比べて4〜5倍前後になったもよう。新興の岡三オンライン証券も2四半期連続で黒字を確保したようだ。

信用差金決済の開始と日経株価の急騰でネット証券の業績が急回復してるようです
松井証券は営業収益(=売上高)が前年同期比の3.3倍、前四半期比でも1.5倍だそうです。
社員100人足らずの会社がたった3ヶ月間で130億円の売上げってのはすごいですおね。
60営業日で計算すると、1日あたり2億1600万円の売上高があたってことです
逆にいえば、それくらい手数料や金利をぼったくってるっていう裏返しなんですが
まあそれでも大きなシステムトラブルを起こさなかった点は評価できるんじゃないでしょうか。

SBI証券や楽天証券も前年同期比で純利益が4〜5倍に増えたようです
ただし、こちらはしっかり儲かってるのに設備投資をケチってシステム障害を頻発させたので
その点についてはまったく評価できませんし、むしろ非難されるべきでしょう(゚Д゚)ゴルァ!!
特に楽天証券は2005〜2006年頃にほぼ毎日のように遅延とトラブルをくり返したせいで
短期間の間に2度も業務改善命令の処分を受けるという失態を犯しています。
残念ながらその時の教訓がまったく生かされておらず、何ひとつ改善してなかったということです
社員の英語教育に血道をあげるより、その前にやるべきことがあるんじゃないでしょうか
なんていうか方向性は間違ってないけど優先順位を根本的に間違ってる会社ですおね(´・ω・`)


ss2286234570 at 02:34│Comments(0)TrackBack(0) ネット証券 | 業績回復

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔