yogurting ヨーグルティング

2013年03月10日

3月4日 大阪証券取引所でシステム障害が発生

日本取引所グループ傘下の大阪証券取引所で4日、システム障害が起き、株価指数オプションなどデリバティブ(金融派生商品)の取引が最大約4時間にわたりできなくなった。日本取引所はアジアの取引所との競争に勝ち抜くためデリバティブ取引を強化する方針。その要となるシステムで障害が発生したことで、成長戦略の達成に向けて懸念を残した形だ。大証によると、午前10時20分ごろ日経平均オプションの取引を処理するプログラムに不具合が起き、取引が停止。取引システム自体への接続もしにくくなったため、日経平均先物なども11時すぎに取引を止めた。再起動したうえで午後2時10分に再開した。設備トラブルでなかったためバックアップシステムには自動で切り替わらなかった。
システムはナスダックOMXグループ製の「J―GATE」。2011年に導入して以降、取引が止まる障害は初めて。
現物株の取引はできたが、先物と組み合わせて取引する一部投資家には影響も及んだ。現物株を買う一方で先物を売り、価格差で利ざやを稼ぐ手法ができず、現物株を買い控える動きも出た。
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システム障害について記者会見で謝罪する大証の藤倉社長ら(4日、大証)

大阪証券取引所でシステム障害 約4時間売買停止
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00241602.html
※動画あり

少し前の話になりますが、大証でかなり大規模なシステム障害が発生しました
午前11時から大引け3時まで約4時間に渡ってデリバティブが全て売買停止になったようです。
地合いが良かったからそれほど影響がなかったので良かったものの、
市場のふんいきが悪いときにやらかしてたらド顰蹙ものだったでしょうね(´・ω・`)

国内の取引所で起きた最悪のトラブルといえばライブドアがあった頃のあれですおね
2004〜2006年にかけて取引が増えたことで、バカみたいに遅延してた記憶があります
ほぼ同時期に大証の新興市場(ヘラクレス)でも取引が増えたことでシステムトラブルが多発
負荷を軽くするために視認できる板の枚数を制限するという荒業をやってたのを覚えてます。
当時は、注文が増えたことで大証側でのシステム的な注文データ処理が間に合わず、
見えている板と約定しているデータが10〜15分も乖離してるというムチャクチャな状態でした。
おかげで大引け15:15をすぎたのに15:30頃までヘラの板が動き続けるという状態でした。
ヘラクレス・タイムという諺ができたのもちょうどその頃だったと記憶しています

実はぼくちん、最近の出来高の増加を見てるとこれと少し同じような心配をしています
3/7(金)はSQだったとは言え、出来高がかなりの異常値を記録していました。
前日の3/6(木)の東証一部の売買代金が2兆2000億円、出来高が32億株だったのに比べると、
3/7の東証一部の売買代金は3兆9000億円、出来高は48億株でした。
さすがにここまでくるとたまたまSQだっただけだから大丈夫、とは言えないでしょう
株価が上昇したことで個人の買い付け余力が大きく改善したこともありますが、
今年からは信用差金決済が可能になったのでデイトレはより売買が増えやすくなっています
今ですらこの状態ですから、3月下旬や4月以降は大丈夫なのかなと少し心配です(´・ω・`)
何も起きなければいいですおね。。。


ss2286234570 at 13:12│Comments(0)TrackBack(0) システムトラブル、障害 | 大証

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