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2012年12月23日

SBI証券が海外の株取引サービスを拡大

SBI証券 シンガポール、タイ、マレーシアの株式取引サービスを開始
2013年1月7日より、SBI証券ではシンガポール、タイ、マレーシアの株式取引サービスを開始します。3カ国で合計約120銘柄の取り扱いがあり、成長が著しいASEANの有名企業へ投資が可能になります。リアルタイム取引、決済通貨の選択(円貨・外貨)が3市場とも可能なのは大手ネット証券ではSBI証券だけです。
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SBI証券が海外の株取引サービスを拡充するようです。
ぼくちんは海外の株価はアメリカくらいしか見ないのでアジア株はあんまりよくわかりません
まあ、これから経済成長が期待できるアジアの新興国に投資できるのは悪いことではないでそう。
ただ、私見としていうなら個々の銘柄に対する情報や知識があまりに欠けてるので難しいイメージ。

投資において情報や知識が少ないってことは、
つまるところ、いつ購入していつ売却すればいいのか判断が出来ないってことです
その辺の情報インフラや分析が出来ないとなかなか難しい面があるのではないでしょうか?
個人的には個別株よりも指数やETFみたいなものの方が投資しやすいと思います
とりあえず指数やETFなら倒産リスクや妙なリスクは排除できるというメリットもあります。
あとどの程度の金額まで購入できるのか出来高とか購入可能金額がわかるとありがたい。


ss2286234570 at 02:07│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット証券 | 海外投資

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