yogurting ヨーグルティング

2012年12月14日

FX業者の競争が激化

FX、スプレッドの縮小相次ぐ 顧客獲得へ競争激しく
2012/12/5 日本経済新聞
外国為替証拠金取引(FX)で、実質的に利用者がFX会社に払う手数料に相当するスプレッド(売値と買値の差)を引き下げる動きが相次いでいる。利用者取り込みに向けFX会社の値下げ競争が激しくなっている。足元では主要通貨ペアのスプレッド縮小の動きは一段落しているが「衆院選の結果を受けて為替が変動すれば、顧客獲得を狙ってFX業者のスプレッド縮小の動きが再開する」(FX関係者)とFX利用者に追い風になるとの見方が出ている。
1215
FX、取引各社が相次ぎ新サービス 収益力向上へ顧客開拓
2012/11/21 日本経済新聞
FX(外国為替証拠金取引)各社は今年度下期に、個人投資家向けの取引機能・情報提供体制を一段と拡充する。楽天証券は来年1月、自前でシステム開発した新しいFXサービスを投入。ヒロセ通商は年度内にパソコン「マック」向けに専用アプリの投入をめざす。今年度上期の業績低調を踏まえ、各社は顧客サービス向上により収益力を底上げする考えだ。楽天証券は「新楽天FX」のサービスを来年1月上旬にも始める。今月、同社取引顧客向けに評価版を提供し始めた。取引単位を従来の1万通貨から1000通貨に減らし、通貨ペアは9多い22とする。「取引通貨、操作性、スプレッド水準などのサービス改善を順次進める」
各社が新システムを投入する背景には、今年度上期の外国為替相場がドル/円を中心に流動性に乏しい状況となり、足元の業績が伸び悩んでいる実情がある。上場FX会社の2012年4〜9月期(上期)業績は、マネーパートナーズグループの最終損益が1億5100万円の赤字(前年同期は1億3600万円の黒字)。マネースクウェア・ジャパンの単独純利益は前年同期比40%減の1億1500万円だった。
12.1512.14

FX業者の競争がさらに激しくなってきてるようですにょ(σ´∀`)σ
今年の1〜3月頃に激しかったスプレッド縮小競争はこのところ停滞気味です
為替のボラティリティも低下取引量も増えてないのにパイの奪い合いだけは激化の一途
どこの会社も業績悪化してるようで、赤字転落したマネパみたいなのも出てきました。
そりゃサイバーエージェントがFX事業を売却したのも頷けるって話でそう

確かにサイバーエージェントFXは四半期に9億、通期で36億円稼げる優良子会社でした。
しかしだからといってこれからも恒常的に競争が激しくなればいずれ利益は落ち込みます
今回の件でサイバーエージェントは210億円でヤフーにFX事業を売却することに成功し、
売却益が100億円以上あったと記事に書いてあります
(他にも保有株や出資分を売り払い、売却による特別利益は合計160億円だそうです)
今と同じ利益が今後3年間つづくと仮定すれば売却益とほぼイコールになります。
しかし競争が激しくなって利益が落ちれば「早く売って正解だった」という話になります。

金融は規制強化がこのところ特に激しいセクターです(´・ω・`)
特に国内のFX事業の金融規制強化は年々どんどん厳しくなるばかりです
そう考えると、3年後も確実に儲かるはずという予測はむしろ甘すぎるというべきでしょう。
むしろ規制がさらに強化される前に事業売却して利益確定できたなら大成功の部類でそ
例のサラ金バブルの崩壊とちょっと似たようなものかもしれませんφ(.. )

サイバーとしてはスマホを中心とした事業にとことん注力して投資をしたいようです
事業の選択と集中を進めながら、その他の事業からは撤退か売却だそうです。
その投資資金をより厚くするためにもFX事業を売却したってところでそう
どちらかと言うなら、サイバーエージェントの事業売却は大成功と評価すべきで、
むしろかなりの高値で掴まされたヤフーこそ「m9(^Д^)プギャー」でそう。


ss2286234570 at 01:09│Comments(0) FX業者 | 競争激化

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔