yogurting ヨーグルティング

2012年12月08日

株の私設取引が拡大してるようです

第一生命保険や日興アセットマネジメントなど大手機関投資家が、株式の売買で「私設取引システム(PTS)」の利用を始めた。取引所を経由しない同システムを活用し取引コストを減らす。金融庁が10月末に同システムでの取引規制を緩和したことが背景だ。大手投資家が利用し始めたことで、東京証券取引所など既存の取引所との市場間競争が進みそうだ。
背景には金融庁による規制緩和がある。保有株比率が5%を超える銘柄をPTSで売買する際に、投資家にTOB(株式公開買い付け)を義務付けていたルールを撤廃した。株式を大量に保有する大手機関投資家は従来「5%ルール」に抵触することを懸念し、私設取引システムでの売買を避けてきた。すでに私設取引システムでの売買は増加傾向にある。PTSを運営するSBIジャパンネクスト証券では、11月の1営業日平均の売買代金は516億円と前月に比べ18%増えた。野村ホールディングス系のPTS運営会社チャイエックス・ジャパンでも、同様に288億円と3%増えた。「1日に取引する銘柄数も約1000銘柄と、100銘柄ほど増えた」(SBIジャパンネクスト証券)という。取引所では、売買価格が1株当たり最低1円単位だが、私設取引では10銭単位。投資家はきめ細かく売買できる。年金マネーの運用を受託している大手機関投資家は、顧客の年金基金などから、最良の株価で売買するよう求められていた。

株の私設取引所(PTS)の売買が伸びているようです
データを見てみましたが、足元でもものすごいスピードで増えているのがわかります
まあ、PTSとはいっても個人向けというよりは機関投資家向けのお話になりますφ(.. )
ついこないだ、PTSでの「5%ルール」が撤廃されたことが呼び水になって
機関投資家の売買が急増して、新しい参加者がどんどん増えているようですにょ(σ´∀`)σ
個人的には、機関投資家はみんなPTSに移ってそっちでシステムトレードでもなんでもやって、
個人投資家はシステムトレードのいない東証で取引する、というように住み分けてほしいです
東証ではアルゴリズムトレードを全面禁止にして、PTSのみで許容するとか
そういう住み分けができたら個人投資家にとっては楽園になるんですけどね(´∀`*)

ss2286234570 at 12:14│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 PTS | 日本株

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