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2012年06月29日

PTS取引の規制緩和が実施の方向

金融庁、PTS取引の5%ルールを緩和 競争適正化や利便性向上
金融庁は26日、取引所を通さず株式を売買する私設取引システム(PTS)での取引の規制を緩和する金融商品取引法施行令の改正案を公表した。現行規制で PTS取引は、保有比率が5%を超える株主が買い増す際にTOB(株式公開買い付け)を実施しなければならない「5%ルール」の対象だが、一定要件を満た す場合に対象外とする。10月の公布・施行を目指す。市場外での買い付けで所有割合が買い付け後に5%を超える場合、公開買い付けをしなければならない「5%ルール」がある。取引所での取引は対象外だが、 PTS取引は対象になっている。この5%ルールについて、取引所での取引と同様、PTSでの取引も対象外にする。大口の機関投資家からは手続きが煩雑、な どと使い勝手の悪さが指摘されていたが、規制緩和で利便性が向上すると見られる。

PTS「5%ルール」規制を緩和へ、10月施行に向け準備−金融庁
現在の制度では、投資家がPTSで買い付けした後の所有割合が5%を超える場合、株式公開買い付け(TOB)を実施する必要がある。しかし、PTS取引のシェア上昇、東京証券取引所と大阪証券取引所の経営統合への対抗軸として国内外からこうした規制の緩和を求める声が強まったことから、取引の公平性や透明性など一定の要件を満たした場合に同ルールの適用を除外する。
金融庁が26日に行った記者説明会によると、公開買い付け規制に関連した金融商品取引法関連の改正案についてパブリックコメントを募集、ことし10月の公布・施行へ向け準備を進める。同時に、チャイエックス・ジャパンとSBIジャパンネクストの 大手PTS2社からヒアリングを実施、一定の要件を満たすと確認されれば、5%ルール適用除外のPTSとしての指定を行う。適用除外のために求められる条 件は、有価証券の種類や銘柄、価格などが直ちに公表されることや、売買価格の決定方法が競売買方式であることなど。

決算説明会の映像で、いつもSBIの北尾さんが批判してた規制が緩和されるそうですφ(.. )
実際にここで書かれてるような大口の買いがPTSで入ってくるのかよくわかりませんが、
少なくとも悪い材料ではないでしょう
PTSと言っても、最近は個人というより機関投資家にかなり活用されているので
もしかしたらこういう大口の需要が意外とあるのかもしれません

ss2286234570 at 23:56│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 規制緩和 | PTS

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