yogurting ヨーグルティング

2012年05月06日

中国の金融市場開放がさらに一歩すすむ

中国、証券合弁での外資比率引き上げへ−米中対話で合意
中国は証券合弁の外国人出資比率の上限を約10年ぶりに引き上げる。2日間にわたる米中戦略・経済対話が北京で終了した4日に発表した。 閉幕後の共同声明によれば、中国は同国の証券会社との合弁での外資比率を最大49%まで認めることで合意した。現在の上限は33%。先物ブローカーについても同様の比率にするという。

中国、国内合弁証券の外資出資上限を引き上げへ=米政府高官
米政府高官によると、中国は米国に対し、国内の合弁証券会社に対する海外企業の出資比率上限を、現行の33%から49%に引き上げることで合意した。また、それらの合弁証券会社に対し、商品や金融先物の取引を認める考えを示した。

ついに来たなという印象です(`・ω・´)シャキーン
これまで中国は金融事業への外資参入に対してかなり高いハードルを設けていましたが、
ついに自由化ないし改革開放に向けて大きく前進し始めたなという印象を持ちました。
今回の合意は他の新興国にも非常に大きな影響を与えると思いますφ(.. )

中国が金融市場の開放に向けて動き出した理由としてはいくつかあると思います。
―祥茲里茲Δ飽造ぅ灰好箸燃飴餬論渋ざ箸鮓討唸むやり方が厳しくなった。
国営銀行に隠れた莫大な不良債権があるといわれておりその処理が急がれる。
製造業だけで国内経済成長や雇用拡大を目指すのは厳しくなりつつある。
理由はいくつかありますが、どれがより事実に近いのかはわかりません(´・ω・`)
ただここ半年間において、猛烈な勢いで金融市場の規制緩和を始めたのは事実です
国内の個人投資家育成や拡大だけでなく外資参入のための障壁も低くし始めました。
明らかにこれまでの中国政府の姿勢とは正反対の立場を表明しています
(今までは国内保護だったのが「自由化」とか「開放」にスイッチが切り替わっています。)

いずれ外資系証券でも51%以上の出資をして合弁会社設立が容認されるようになるでしょう。
そうなれば世界の金融機関が怒涛のように中国市場に雪崩れ込むはずですΣ(・ω・ノ)ノ
中国市場参入に着々と準備を進めていたSBIはやはり鼻が利くようですね
大連に第二本社機能を移転するとか言うだけあって、さすが抜かりがないようです。
これまで中国国内ビジネスで結果を出せてなかったマネックスにとっても追い風になりそうです
反対に、対応をまったくとっていない楽天証券、松井証券、カブドットコムにとっては、
大きなビジネスチャンスをみすみす見逃してしまう大失態になるかもしれません


SBIと東洋証券が中国の大手証券に出資
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2012-04.htmにl?p=2#20120419


ss2286234570 at 02:41│Comments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 アジア市場 | 中国

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1. Posted by すると   2012年05月06日 15:36
トレードステーションの合弁子会社

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