yogurting ヨーグルティング

2012年04月12日

3月 FX業者比較

3月 FX口座増加数

カブドットコム  42,447口座(+483)+1.1%
松井証券         68,706口座(+229)+0.3%
マネパ          189,570口座(+2693)+1.4%
クリック証券 224,164口座(+6858)+3.1%

3月 月間FX売買代金(増減率)

松井証券                6187億円(+1276億円)+25.9%
カブドットコム        9725億円(+2532億円)+35.2%
マネックス         2兆2094億円(+3922億円)+21.5%
マネパ               6兆7977億円(+2兆0050億円)+41.8%
クリック証券   32兆1400億円(+6兆6600億円)+26.1%


FX各社の3月の実績データが開示されたので比較してみました。
マネパの売買代金は楽天証券の数値を按分して差し引いて算定したものですφ(.. )
(決算資料などから推定して売買代金の36%は楽天証券のものとして計算しています)
多少は数字が前後してしまうと思いますが、マネパの売買代金は約7兆円と思えばいいでそ

3月は2月よりFX売買代金が各社ともに大きく伸びました
2月は21営業日だったものが3月は22営業日と日数が多かった影響もあるでしょう。
マネパは3月あたりからドル円のスプレッドを大きく縮小し始めたので、
おそらくこの影響で売買代金が大きく伸びたのだろうと予想されますφ(.. )
カブドットコムもスプレッド縮小キャンペーンをやってるのでその影響で多めに増えたんでそう。
その他の業者は平均的に20〜26%程度のほぼ横並びの増加でした

ただしマネパは業績が非常によくないです。というかむしろ悪いです
決算書を見ると、だいたい四半期ごとに18億円(6億円×3ヶ月)程度のコストが発生してますが、
2012年1月〜3月の売上高は、(508+652+638)=17億9800万円です。
第4四半期決算はどちらかというと損益トントンってとこではないでしょうか

現在のところ、マネパは3つの大きな問題を抱えています。
.好廛譽奪表名競争をやると取引が増えるに比例してコストも増えやすい
▲疋覬潺好廛譽奪匹鮟名したことで取引は増えてるが業績は減収減益の傾向が見える
3敕珪攘瑤今年中にマネパと縁を切るはずなので売上げが大きく落ち込みやすい
マネパはFXのシステムやツールにシンプレックスのシステムを採用しています。
品質のレベルはそこそこ高く信頼性があるのでそれは良いのですが、
お客や取引が増えるに連れて課金される従量課金タイプなのでここが問題です
簡単に言うと、スプレッドを縮小して取引が増えると1万通貨あたりの利益率は下がるのに
取引が増大したことによるコストの増大で減収減益になりやすいってことです。
そしてなにより、一番のリスクはおそらくだとおもいます(´・ω・`)
楽天証券は自前でFXの独自システムの開発を進めるとすでに発表しています。
これが完成するとマネパは楽天証券から切られるので売上高がガクッと落ち込みます


ss2286234570 at 05:41│Comments(0)TrackBack(0) FX業者 | FX

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