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2012年03月29日

ネット証券が地場証券を吸収

楽天証券、ひびき証券に取引システムを有償提供
楽天証券は27日、大阪市に本社を置く「ひびき証券」と金融商品仲介業に関して業務提携した、と発表した。楽天証券は、ひびき証券が設立した金融商品仲介子会社に対して、商品やトレーディングシステムを提供することで、システム利用料だけでなく、顧客が支払う手数料の一部ももらう。ひびきにはコスト負担を軽減するメリットがある。ひびきは、金融仲介子会社「ひびきフィナンシャルアドバイザー」にリテール(個人営業)事業を移管。仲介業登録が完了次第、4月上旬にも業務を始める。ひびき証券は自己売買と投資運用業務に事業を特化する。楽天証券は、他の地場証券などとも同様の提携を進めていきたい考え。

ネット証券の楽天証券が地場証券を吸収してしまうようですφ(.. )
ひびき証券は自前でシステムを構築して運用するとコストが掛かるのでこれを中止。
お客に提供する商品やツールもシステムも全部、楽天証券から借りるようです
ついでに楽天証券が新会社に出資するとも書いてあるので実質的には吸収みたいなものかな

中長期的に見れば株式市場も低迷してるので株の手数料で食ってける時代ではありません
最期の期待だった自己売買部門も東証のシステム変更でほぼ不可能になり、
残った手段は東証と大証合併時にあわせて東証株の保有分を換金して
廃業するしか手段が残ってないと記事にもなってましたね(´・ω・`)

これから地場証券はどんどん厳しくなっていくのは明らかです
ネット証券に身売り、あるいは出資を受けて傘下に入るケースがもっと増えると思います。
楽天証券ももっと多くの地場証券と同様の提携を進めるって書いてありますねφ(.. )


ss2286234570 at 01:34│Comments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット証券 | 統廃合・消滅

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この記事へのコメント

1. Posted by さかな   2012年03月29日 02:34
大手証券とは違い、地場証券のお客は支店に行って、株価を見て、良い値段になったら、窓口で注文する。そこはある種のコミュニティが形成され、投資家というおじいちゃんたちのサークルになってる。彼らは勝ち負けよりも、サークル活動したいから、そこにいるような人達なんです。
そんな人たちが孤独なネット取引をするとは想像しにくい。

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