yogurting ヨーグルティング

2012年01月12日

税制の変更という「環境変化」に適応できる企業、できない企業

2012年1月より、税率一律20%の申告分離課税へ変更されます
2012年1月1日以降に行われるFXネオ取引、外為オプション取引、CFD取引、eワラント取引に係る税制が、くりっく365取引や日経225先物取引などの市場デリバティブ取引と一本化され、一律20%(所得税15%・住民税5%)の申告分離課税へ変更されます。


2012年1月より税制の変更という非常に大きな変化が起きました
これによって次に何が起きるか今年以降について少し占ってみますにょ(σ´∀`)σ

ー莪所FX(くりっく365、大証FX)が衰退していずれ無くなる
店頭FXや店頭CFDがじわじわとお客を増やして再拡大に向かう
取引所FXから店頭FXへの切り替えに失敗した業者が統廃合されていく

おそらく税制変更という環境変化で上記のようなことが起きるでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
一番大きなメリットを受けるのは、SBI証券マネックスあたりでしょう。
この2社は自社でも子会社でもFX事業を展開して収益強化に努めています
店頭FXの人気が再燃すれば追い風参考でビッグチャンスでそう(´∀`*)
今年の春にもFX専業子会社を設立する予定のSBIにとってはまたとない絶好の機会です

反対に苦しい立場に立たされるのが松井証券カブドットコムです。
この2社は取引所FXに力を入れて店頭FXの強化をかなり怠っています
特に最悪なのがカブドットコムでそう(´・ω・`)
なんせ2010年9月に大証FXを開始し、2011年9月にくりっく365を開始したばかりです
参入してわずか4ヵ月後に税制が変わって市場そのものが衰退って最低最悪でそ。。。
何年もかけて開発に投じた時間資金がすべてムダになりかねません

最も大きな影響を被るのがおそらく岡三オンライン証券だと考えています。
ここの会社は株ではあまり儲かってませんが、くりっく365でこれまで儲けてました
もしあのまま税制変更も何もなくくりっく365の市場が拡大し続けていれば
黒字化の夢がかなう可能性も十分にあったのではないかと思われます(´∀`*)
しかし、その夢もすべて幻に終わりました(´Д⊂)
本来ならしっかり増資してFX会社を買収するなどといった方法もあるはずなのに、
なぜか岡三オンライン証券はその選択肢を選びませんでした
これから黒字転換を狙うとすれば赤字だらけの証券部門を何とかするしかありません。
ただでさえ縮小してる証券部門で稼いで黒字化というのはおそろしく困難です
おそらくこれからも株式手数料の値上げが頻繁にくり返される可能性が高いでそう。
タイミング的に、親会社と統廃合される可能性も十分ありえると考えます(`・ω・´)

ss2286234570 at 22:47│Comments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 税制変更 | 撤退・廃業

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この記事へのコメント

1. Posted by てー   2012年01月12日 22:59
すと
2. Posted by あう   2012年01月14日 12:43
自社内でエフエッキスとスィーエフデーをやってないと脱落決定か

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