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2011年12月13日

パナソニックの海外展開はどうなるの?

パナソニック、海外スマホ攻勢 携帯再進出「経営資源の多くをシフト」
パナソニックは9日、海外の携帯電話端末市場に再参入すると発表した。子会社で端末製造・販売のパナソニックモバイルコミュニケーションズ(横浜市都筑区)が、来年3月から欧州の通信会社にスマートフォン(高機能携帯電話)を供給。その後は米国や中国でも販売に乗り出し、2015年度には国内の600万台を含め1500万台の世界販売を目指す。
開発は日本で行い、マレーシアの自社工場で生産する。欧州ではその後も機種数を増やし、12年度に150万台の販売を目指す。
パナソニックモバイルの星敏典社長は同日の会見で「大きく事業を転換し、経営資源の多くをスマホにシフトしていく」と強調、海外向けはスマホに絞る方針を示した。
パナソニックは04年に1500万台の携帯電話端末を出荷し、約半分を海外向けに供給した。ただ、その後の価格競争で海外メーカーに敗れたほか、国内向け端末の高機能化が進み、開発費負担に耐えられなくなったこともあり、05年に海外市場から撤退。現在は国内市場に特化し、11年度に490万台の販売を見込んでいる。

「欧州市場で成功すると確信している」――パナモバ“ならではの機能”で海外市場へ再参入
既報の通り、パナソニック モバイルコミュニケーションズが、2012年3月から欧州市場でスマートフォンを投入することを発表した。12月8日に同社が開催した説明会で、代表取締役社長の星敏典氏が世界市場に“再参入”するまでの経緯を話した。
世界でも通用するパナソニック モバイルの強みとは何か。星氏は「薄型短小技術」「AV技術」「ブランド力」「グループ全体のビジネスインフラ」だと説明する。「パナソニックグループで培った最先端のAV技術を搭載することで、さまざまなAV機器とつながり、映像連携やリモートコントロールなど便利で快適な使い方を展開したい」と同氏は意気込む。グローバル端末の開発は日本を中心に行い、マレーシアの工場で生産する。販売では欧州の販売会社と提携し、迅速かつ低コストの立ち上げを目指す。


かつては「マネシタ電器」とも呼ばれたパナソニックです
他社が新しい商品を開発すると即座にマネをして似たような商品ラインナップをそろえ、
強力な国内販売網で売り切って稼ぐというのが勝利の方程式でした
しかし、今ではマネすらできなくなって企業としては終焉が見えつつある気がします(´Д⊂)
主力のはずの薄型テレビでは競争激化と販売単価の下落に巻き込まれて大損
新型の国内工場を閉鎖したり、国内人員の削減や配置転換で凌いでるようです。

他のセクターで大失敗の連続に焦ったのか、ついにスマートフォンで大勝負に出ました
しかしパナソニックなんてスマートフォンの分野では最も出遅れた企業の一つでしかなく、
先行他社に比べて4周遅れでようやく今年の春からスマホに投資を始めた会社です(´・ω・`)
国内でさえまともな商品力で勝負できるような開発力もも競争力もないのに
今さら世界にいきなり飛び出してシェアを取るなんて奇跡みたいなものでそ
あまりにも過信評価で、自身を見失ってるように思えます(`・ω・´)

すでに何年も前からスマートフォンに注目して経営資源を集約してた海外他社に比べると、
現在のパナソニックからは経営センスの欠片も感じないというのが実感です
大体、「売れそうなものを誰よりも早く開発して売って儲ける」のが商売の基本でしょう。
他社よりも常に遅れて、周回遅れで判断して行動するという失敗の山ばかり・・・
今のパナソニックは「商売の基本を根本から踏み外している」としか思えません
残念ながら、国外でも国内でもアップルやサムスンにコテンパンにやられて
いずれモバイルビジネスを継続できるシェアの維持すら失敗する気がします(゚д゚)、ペッ
今のパナソニックからは商売人のセンスみたいなものをまったく感じません
はっきり言って完全に企業として終焉を迎えたような死臭すらします(´;ω;`)

もっとよく考えて、そして誰よりも早く判断して行動できる企業になるべきです。
これからほぼすべての分野において中国・韓国・台湾の企業に完敗すると思います

パナソニック(6752) +12 +1.73%
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/6752.t/schart/


ss2286234570 at 02:16│Comments(0)TrackBack(0) スマートフォン | 海外進出

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