yogurting ヨーグルティング

2011年05月04日

マネーパートナーズ(8732)に未来はあるのか

マネーパートナーズ(8732) +70 +0.37%
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/8732.j/schart.html?search=1
ここの会社の未来を大きく左右するのは楽天証券でしょう。
直近では売上げの36〜38%くらいを楽天証券経由の売買が占めているのが実情です
楽天証券はマネパの大株主でもあり、かつ、大口取引先でもあるので
本来ならこういうナイーブな情報はマネパに先に通知されてあるべきものです(´Д⊂)
しかし、マネパと楽天証券の開示情報を見るかぎりではどう考えても抜き打ち通知に思えます。
関係会社同士なのに「詳細を把握していない」「現時点では未定と伺っている」という表現は
ようは楽天証券から重要な情報を教えてもらえていないという意味なんじゃないのかと
一般的にいえば楽天証券はマネパを斬り捨てる気まんまんに思えます。
今年の夏は8月からレバレッジ規制が50倍⇒25倍に入ります。
このタイミングで年内に重要大口顧客を失うと売上げの50%くらいを失う懸念があります(´;ω;`)

過去にも指摘していますが決算を見ると月額6億円くらい?固定費があるようです。
過去の月次の数字を見ると2010年8月のレバレッジ規制以降から売上げが激減してるので
このまま売上げが減り続ければコストを賄えなくなって営業赤字になる可能性が高いでそ
いくらコスト削減だけやってても今のまま売上げが落ちていけば赤字になるわけです。
そのタイミングで今回の楽天証券からの縁切りの連絡があったわけです・・・

ここから起死回生を賭けて立ち直るにはふつうのやり方では厳しいでそΣ(´д`;)
ありがちなコスト削減や経営効率化をいくらやったところで固定費のクリアが厳しいからです
かなりのリスクをとってでもとにかく「売上げを増やす」ことを最優先しなければなりません。
なによりそのために残された時間もあまり多くはありません(´Д⊂)
マネパの長所としては手元のキャッシュをかなり豊富にもっている点です
短所としてはFXという単一商品に収益を依存しすぎて収益バランスが悪い点です。
とにかく手元キャッシュを全て失ってでも、収益バランスを改善して売上げを増やさねばなりません。
実際のところ、レバレッジ規制が公表された頃からマネパはいくつか対策をやっています。
株式取引サービスを始めたり、CFDの準備もすすめてますがまだサービスインできてません。
残念ながら新商品や新サービスが具体的に収益に繋がっているとは言えません
時間がないのでとにかく急いで年内に対策を打たない非常に良くないとおもいます(´;ω;`)

この時期に一番やってはいけないことは売り上げ増加に繋がらないキャッシュの流出です
わかりやすく言えば「自社株買い」「増配」は絶対にやっちゃいけないということです
逆に経営の自由化と時間を買うという意味でMBOというのはありかもしれもしれません。
早ければ楽天から年内に切られる可能性がある以上ダラダラやってたら致命的になります。
手元のキャッシュをいかに上手く使って年内に結果を出すことが大切でそ


今後の対策
〃弍弔厳しそうな赤字のFX会社をかたっぱしから買収もしくは事業譲渡を受ける
△匹海の大手金融機関や大手ネット証券に身売りしてマネパのサービスを売り込む
FXとはまったく違う金融商品を扱ってる黒字の会社を買収する


ss2286234570 at 23:55│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 FX業者 | 悪材料

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