yogurting ヨーグルティング

2010年10月15日

規制セクターには手をだすな

前回も少し書きましたがレバレッジ規制でマネーパートナーズの業績が悪化の一途です

マネーパートナーズ(8732) -110 -0.47%
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/8732.j/schart.html?search=1
昨日はかなり出来高が増えて下髭をつけてぶん投げられたようです
目先は少し戻すかもしれませんが本格的な業績回復と株価上昇の厳しいでしょう
来年の8月にはさらに厳しい規制が入るのでむしろこの先1年間くらいはさらに厳しいでそ
レバレッジ規制前にマネパは「規制の影響はほとんどない」みたいな資料を発表してましたが
ものの見事に株主を騙したということになってしまいました
最終的には来年の秋くらいまで株価が暴落して楽天に買収されると予測していますにょ(σ´∀`)σ


http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2010-09.html?p=3#20100912
前回もマネパの収益構造について色々調べて書きましたが
簡単に言うと、マネパの営業収益(=売上げ高)のうち39%は楽天証券の取り分ということです。
つまりマネパの営業収益の推移を見るときは4割差し引いて読めばいいということです(。・ω・)ノ゙

マネパの業績資料を読むと1ケ月あたりのマネパの販菅費3.6億円とでます
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=832260
最新の資料を参考にしてみるとマネパの毎月の営業利益が推測できます
7月〜9月のマネパの営業利益を推測で計算してみるとこうなります。
レバレッジ規制の始まった8月から一気に業績が悪化してると思われます(´;ω;`)

7月実績 : (8億5500万円×61%)−3億6000万円=1億6155万円

8月実績 : (6億2700万円×61%)−3億6000万円=2247万円

9月実績 : (6億2200万円×61%)−3億6000万円=1942万円


マネーパートナーズの第一四半期(4月-6月)決算はレバレッジ規制前であったことと
なによりギリシャショックのおかげで取引が増えたことで営業利益6億9800万円と好調でした
しかし、第二四半期の営業利益は上の計算からすると2億0344万円と推測できます(´Д⊂)
まあ、さすがに8月からは広告宣伝費を絞り込んでると思うのでここまで悪いとは思いませんが
それでも第二四半期は前期に比べて営業利益が半減してるくらいは覚悟すべきでそ

ただ一番怖いのは第二四半期ではなく第三四半期の業績がもっと悪化してゆく可能性です(((( ;゚д゚)))
第二四半期はレバレッジ規制前の7月を含んで計算してるのでまだマシですが
第三四半期(10月-12月)は本格的にレバレッジ規制の影響をもろに反映した決算になります
広告宣伝費や不動産費用や事務管理費を徹底的に削ってコスト削減をしないと
第三四半期の営業利益は6000万円程度に落ち込む可能性もありうるって事でしょう(´Д⊂)
この数字は第一四半期(4月-6月)の6億9800万円の1/10以下の数字です

今のマネパの配当利回りは4.9%とかなり高い水準なので株価も高く推移してますが
いずれ時間の問題で減配に踏み切ると思われれます(´;ω;`)
現在、マネパの発行済み株式数が321,480株で1株あたり1,150円の配当を出してます
総額では、321,480株×1,150円=3億6,970万円 の配当支払いになります
もし各四半期あたりの営業利益が6000万円に落ち込むような事態になれば
年間の営業利益はたった2億4,000万円しかないという事態になってしまうので
現在の配当利回りが維持される可能性は0.00001%くらいしかないでしょう・・・
時間の問題で業績下方修正と減配のお知らせが出ると予測できてしまうので
この先マネパの株を保有しておくというのはかなりリスキーということになります
しかも来年の夏にはさらに厳しいレバレッジ規制になるので
来年以降は配当が出る可能性があるかどうかすら怪しいといわざるをえません・・・(´Д⊂)

マネパは今でも六本木にある泉ガーデンという家賃が超高いビルに入居しています
このビルにはSBI証券や住信SBIネット銀行やじぶん銀行も入っていた金融のメッカです。
(少し前にじぶん銀行はコスト削減のために家賃の安いビルに引っ越しましたが)
これだけ業績が悪化して収益見込みが厳しくなってきてるのに
家賃が高いビルに入っていては株主に対する説明ができなくなるのも時間の問題でしょう
おそらくマネパもコスト削減のために家賃が安いビルに都落ちするだろうと思われます

業績悪化+減配のお知らせ

株価半額セール

来年からさらに業績悪化+配当終了のお知らせ

さらに株価下落

楽天にTOBかけられて買収

株価上昇

ぼくちんの予想ではこんなもんじゃないかと考えていますにょ(σ´∀`)σ
マネパはFX以外の収益がなにもないのでFXの規制が直撃する収益構造です
セクター丸ごと規制がかかってしまえば逃げ場がなくなってしまうのです
こうなることは簡単に予測できたにもかかわらず
必死になって買い煽っていたいちよし証券は切腹して死ぬべきでそ、これ


マネーパートナーズグループ(8732・大証ヘラクレス市場) FX規制強化は顧客基盤拡大チャンス。(いちよし経済研究所)
http://www.nsjournal.jp/news/news_detail.php?id=179924
いちよし経済研究所は10月7日に大証ヘラクレス市場に上場しているマネーパートナーズグループ(8732)のレーティングを新規に「A」でフェアバリューは11万5千円と発表した。
金融庁は今年に入り、外国為替証拠金取引について、預り証拠金の金銭信託への一本化やロスカットルールの整備・遵守義務付け、証拠金規制(レバレッジ規制)などの改正内閣府令を発表した。
いちよし経済研究所ではFX業者の更なる淘汰が進むと予想しているが、マネーパートナーズグループは顧客の平均的なポジションが30倍程度であり、 2100年8月からのレバレッジ50倍以下はほぼクリアしている状況なので、他社の淘汰により顧客基盤拡大のチャンスと解説。


なつ☆総研の研究によると2011年10月の適正時価総額は25億円と考えています(゚∀゚)アヒャヒャ
1年後の適正株価は7,800〜8,500円が適正な価格ではないかと推定されます。
レーティングは「Z」で2010年12月におけるフェアバリューは11,740円ですにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 07:21│Comments(1)TrackBack(0) FX規制強化 | FX業者

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この記事へのコメント

1. Posted by (∩´・ω・`)   2010年10月15日 09:25
なつ総研レーティングがZだと、むしろカッコいいと誤認するから
マゾのMとかファックのFにしたほうがいいでつね

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