yogurting ヨーグルティング

2010年09月21日

日銀介入でようやく出来高が回復か

松井証券やくりっく365の取引高を見てると9月はそーとー低迷してましたが
日銀が為替に介入したことで株やFXの出来高が少し増えてきたみたいですね
東証の売買代金もお盆前あたりから1兆円前後をウロウロする程度でしたが
ようやく1兆円を上回る水準になってきたようです
もし日銀が介入してなかったらもっと悲惨な結果が待っていたということですにょ(σ´∀`)σ

松井証券のネットストックのデータから東証売買代金を引っ張ってみました。

09月01日 221億円
09月02日 255億円
09月03日 239億円
09月06日 278億円
09月07日 244億円
09月08日 263億円
09月09日 212億円
09月10日 273億円
09月13日 263億円
09月14日 229億円
09月15日 417億円
09月16日 313億円
09月17日 309億円

9月17日までの売買代金の合計金額は3516億円なので
毎営業日あたりの東証の売買代金は(3516億円÷13営業日)=270億円
9/14まではもっと悪かったのですがちょうど8月の実績にまで少し回復してきた感じです
8月のデータから大証とJQの毎営業日の売買代金は22億円程度だと予想すると
松井証券の全市場を合算した9月の月間売買代金は今のところ
(270+22)×13営業日=3,796億円/日

この数字から松井証券の9月の月間売買代金を推定すると
(270+22)×20営業日=5,840億円
9月は連休が多くて営業日が少ないので月末の数字の急回復はとても厳しい目算です
このまま数字が推移すればついに6,000億円の大台を割れが確定します

2010年1月 9,568億円
2010年2月 6,864億円
2010年3月 9,546億円
2010年4月 1兆2,304億円
2010年5月 8,743億円
2010年6月 7,904億円 
2010年7月 6,563億円
2010年8月 6,430億円
2010年9月 5,840億円(推定)

月間で見ると営業日の多い少ないでばらつきが生じてしまうので
毎営業日の実績数値で比較するとより具体的に減少幅がわかります
現時点では第二四半期決算は大幅な減収減益に確定したということです

2010年1月 503億円/日
2010年2月 361億円/日
2010年3月 434億円/日
2010年4月 585億円/日
2010年5月 485億円/日
2010年6月 359億円/日 
2010年7月 312億円/日
2010年8月 292億円/日
2010年9月 292億円/日(推定)

第一四半期(4〜6月)の株式売買代金の合計値は2兆8,951億円です。
このままいけば第二四半期(7〜9月)の株式売買代金の合計値は1兆8,833億円です
第二四半期の株式売買代金は前期に比べて-35%という結果が見込まれます

特に松井証券は投資信託や債券を扱っておらずFXの業績貢献も低い会社です
収益(=売上げ)の約90%が株式売買手数料と金利収益で構成されていて
全収益の約60%は株式売買手数料に依存してるという収益構造です
つまり他の証券会社に比べても株式売買代金の影響の度合いが大きく
株式手数料収入の落ち込みが業績を直撃しやすいということです(((( ;゚д゚)))
仮に第二四半期の株式売買代金が35%減少して手数料収入が35%減少したと仮定すると
全売上げの21%程度がすでに吹っ飛んでると予測されます(´;ω;`)
売上げが-20%を超えるというのはかなり悪い業績でしょうね


ss2286234570 at 21:52│Comments(0) 業績悪化 | ネット証券

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