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2026年08月27日

2026年08月27日

【アクティビスト】ありあけキャピタルが筆頭株主の地銀に投資

あいちFG、ありあけキャピタルが筆頭株主 地銀再編の最前線で存在感
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD024PV0S6A600C2000000/
2026年6月5日 20:05 日本経済新聞
アクティビスト(物言う株主)として知られるありあけキャピタル(東京・中央)が、あいちフィナンシャルグループ(FG)の筆頭株主となったことが5日明らかになった。三十三FGとの経営統合など再編が活発な中部地銀株をありあけキャピタルが買い増している。
金融庁の運用する電子開示システム(EDINET)によると、ありあけキャピタルは3月9日時点であいちFGの発行済み株式数のうち9.38%を保有している。同社は信託口を通して同社株を保有しているとみられる。
6月5日にあいちFGが公表した株主総会の招集通知では、日本マスタートラスト信託銀行(信託口)が筆頭株主として同じ比率を保有していることが分かった。これとは別に「ARIAKE MASTER FUND」の名義でも1.73%を保有している。
ありあけキャピタルは3月末以降もあいちFG株を買い増しており、5月1日時点の持ち株比率は10.93%に達した。
ありあけキャピタルは地銀株を中心に投資し、これまでも企業に資本効率改善や企業価値の向上などを求めてきた。2025年には千葉興業銀行の株式を千葉銀行に売却し、両行の経営統合に大きく関わった。取得の背景の一つにあるとみられるのが株価の割安さだ。あいちFGのPBR(株価純資産倍率)は5日終値時点で0.76倍と、金融庁などが目安とする1倍を大きく下回っている。三十三FGとの経営統合発表後も、株価はじり安傾向が続く。
経営統合だけが割安さを解消する方法ではない。地銀の多くは地域企業との関わりの深さから、取引先企業などの政策保有株式を多く抱える傾向にある。あいちFGも例外ではなく、25年9月末時点では連結純資産額において26%を占める。28年度末までに20%未満まで縮減する目標を掲げて売却を進めている。
今回の株主総会では、ありあけキャピタルはあいちFGに株主提案などを行っているわけではない。ただ、アクティビストに選択を迫られるのではなく、自発的に企業価値向上の筋道を発信することがあいちFGに求められる局面と言えそうだ。


ありあけキャピタル、東京きらぼしFG株買い増しで保有7.97%に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB286QM0Y6A720C2000000/
2026年7月28日 17:04 日本経済新聞
地方銀行を中心に投資するありあけキャピタル(東京・中央)が保有する東京きらぼしフィナンシャルグループ(FG)株を1%以上買い増したことが28日、わかった。同日関東財務局に変更報告書を提出した。発行済み株式に占める保有比率は7.97%となった。
ありあけは25年以降、滋賀銀行や池田泉州ホールディングス、あいちFG、大垣共立銀行、百五銀行の株式を5%超取得するなど地銀投資を加速している。


ありあけキャピタル、滋賀銀提携の池田泉州HD株買い増し
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB306NC0Q6A430C2000000/
2026年4月30日 17:08 日本経済新聞
地方銀行株を中心に投資するありあけキャピタル(東京・中央)は30日、大阪府地盤の池田泉州ホールディングス(HD)株を1%以上買い増したと発表した。関東財務局に変更報告書を提出した。発行済み株式に占める保有比率は10.7%となった。
同社は4月17日に滋賀銀行と資本業務提携している。ありあけは提携発表後に保有株を増やした。ありあけキャピタルは滋賀銀のほか、百五銀行やあいちフィナンシャルグループ、大垣共立銀行の株式も保有する。2025年3月に保有していた千葉興業銀行株を千葉銀行に売却し、両行統合の契機となった。





ありあけキャピタルの保有銘柄
https://www.buffett-code.com/shareholder/13f70bc6bfae0a3be1cfe45074e9dc0f
1010










アクティビストと言うと最近は評判悪いチンピラみたいなカスファンドが多いですが
ありあけキャピタルは設立者がゴールドマン・サックス証券出身なだけあって、
主に銀行などの金融機関に集中的に投資してる傾向の強いファンドです

企業を脅して恐喝みたいなことやってるヤクザ系村上ファンドとは明らかに方針が異なり
企業に対して直接関与はせず、銀行株を買うことで緊張感を高める株主という感じ
(個人的に旧村上系ファンドはほぼヤクザで恐喝の常連なので非常に嫌いです)

株を買い増していくことで経営陣に対して緊張感のある経営を行うよう迫るだけで
これまでに配当増やせとかもファンドの持ち分を高く買い取れとか言いません(´・ω・`)
というより、買い増しする以外の行動は一切してないと記事にもありました
静かに動くけれど株主と経営陣とか緊張感の高い関係になるので、結局のところ
増配が行われやすいし自社株買いを銀行側から発表することもあるようです

恐喝・脅迫まがいのヤクザ系旧村上ファンドと違い、金融機関に敬意を払った行動をするファンドなので変な揉めごとや事件を起こしにくいスマートな運営スタイル。
結果的に株数を買い増ししても変な対立や揉め事にならないのが良い点と言えるでそ

投資の基本方針としては、今後2回程度の利上げが見込まれてるので銀行株メインです。
銀行株は銘柄数が多いんで「買われやすい」「増配しやすい」「ありあけファンドの買い増し報道でたら上げやすい」という理由で同じ銘柄をすべて購入してますφ(.. )
(イーギャランティ、ライフネット生命は興味ないのでマネして買ってないけど)
もちろんその他の銀行銘柄も多数選んで銘柄分散しながら投資をしてます(´・ω・`)

あいちフィナンシャルグループ(7389) 1,958円 +58円 (+2.78%)

百五銀行(8368) 2,443円 +73円 (+3.08%)

池田泉州ホールディングス(8714) 1,104円 +15円 (+1.38%)

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