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2022年10月22日

2022年10月22日

黒田総裁の円安容認発言で為替が加速! そして為替介乳へ

日銀 黒田総裁「物価上昇は一時的」 金融緩和は継続
2022年10月21日 17時12分 NHKニュース
日銀の黒田総裁は、都内で開かれた全国信用組合大会であいさつし、今の物価上昇は一時的だという認識を改めて示したうえで、賃金の上昇を伴った物価の安定的な上昇に向けて、大規模な金融緩和を続ける姿勢を示しました。
この中で黒田総裁は、21日公表された先月の消費者物価指数が生鮮食品を除き、3%の上昇になったことに触れたうえで「先行きは年末にかけて、エネルギーや食料品、耐久財などの価格上昇により上昇率を高めたあと、これらの押し上げ効果が減ることで、プラス幅を縮小していくと予想している」と述べ、今の物価上昇は一時的だという認識を改めて示しました。

日銀総裁、経済先行き「不確実性高い」 金融緩和は継続
2022年10月21日 20:44 日本経済新聞
日銀の黒田東彦総裁は21日、総務省が同日発表した9月の消費者物価指数(除く生鮮食品)が前年同月比3.0%上昇したことについて、先行きは「年末にかけて上昇率を高めた後、プラス幅を縮小していく」との見方を示した。「経済を巡る不確実性は極めて高い」とも指摘し、賃金上昇を伴うかたちで物価安定の目標を実現できるよう「金融緩和を実施していく」と改めて強調した。
都内で開かれた全国信用組合大会であいさつした。黒田氏は消費者物価は年末にかけてエネルギーや食料品、耐久財などの価格上昇で上昇幅を高めるが、これらの押し上げ寄与は減衰すると説明。今後のリスク要因としてウクライナ情勢や海外の経済・物価動向などを挙げ、「金融・為替市場の動向や経済・物価への影響を十分注視する必要がある」との考えを示した。
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ドル円
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
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いつも思うけどそろそろ黒田総裁は会見で「金融緩和継続する」っていうあのセリフ。
もう禁止にして2度といわない方がいいと思うんですよねφ(.. )
会見とかでアレ言うたびに実質的に「円売り」容認したって宣言してるようなもんだし
ほんと無駄というかまったく意味のないセリフなんで絶対言うべきじゃないでそう。

ちなみに10/21(金)も黒田総裁がこの余計な一言いったばかりに為替変動が起きました
前日の10/21にドル円が150円に達したばかりであんまり動いてもなかったのに
黒田総裁の余計な一言で一気に152円までドル円動いてるんだし迷惑すぎでしょ

今回の為替介入は予想していたよりもはるかに激しく過激なものになりました
ドル円は152円から146円ちょいまで6円もの値幅で動くめちゃくちゃな内容になりました。
150円割れあたりで「押し目チャンス」と飛びついた人は見事に死んでそうですね
週末金曜だったこともあってかなりしつこい介入が繰り返されていました(((( ;゚д゚)))

ただし、今回重要なのは為替介入よりも12月の利上げ見通しが怪しくなってきたこと。
当初は11月と12月に0.75%利上げをするという強い見通しがあったわけですが、
米FRBのメンバーが12月の利上げについては小幅な利上げに落ちつくのではないか
という見通しを出していたので、必ずしも介入だけで起きた円高ではないようです。
その情報をキャッチしてた上で介入したのかどうかは現在のところ不明なわけですが、
何となくそのへんを知ってて協調介入的になったのではないかという印象を持ちました

ただの為替介入であれば月曜日以降は反転してすぐドル買い円安になるでしょうけど
今回はハト派が12月の利上げ見通しを小幅に縮小と匂わせたこともあって
今までのようにそうも簡単にドル買い一辺倒なのかは不透明感が出てきましたΣ(゚д゚;)
少なくともドル円160〜170円という予測は11月と12月に0.75%の利上げ前提の予測なので、これから10〜12月にそこまで大きな円安に振れる可能性はかなり低下しました
もっとはっきり言えばそこまで円が売られる理由が消滅する可能性が高いといえます。

為替市場についていえば強気一辺倒のドル一強の流れが止まる可能性が高いでしょう。
その一方で、アメリカの株式市場は一気に強気に転換するかもしれませんね(´∀`*)
アメリカの株式市場はここまで11月と12月に0.75%の利上げという異様な悪材料を抱えて
これを織り込む形でずっと下げっぱなしになっていた訳で、この悪材料が縮小化されるという流れになれば2023年3月に向けて利上げ停止に向かって流れが変わります。

前回2021年11月は2023年2月あたりからアメリカで金融緩和の縮小利上げが始まるという
悪材料を受けて4カ月前倒しで株価が下げ始めてたわけですから
今回は2023年3月に利上げが天井に達するという予測がより明確になってくるようであれば
2022年11月からアメリカでも日本でも株価の反騰がより濃厚になる可能性があるでそ。
少なくともハト派が利上げ縮小を匂わせたことでアメリカ株式市場は一気に高騰しました
個人的には利上げが止まることを見込んでグロース株をさらに買いまくりを検討します。

NYダウ 31,082 +748 (+2.47%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800

NASDAQ 10,859 +244 (+2.31%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0802

NYダウ、3日ぶり反発で始まる 利上げ減速観測が浮上
2022年10月21日 23:11 日本経済新聞
21日の米ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発して始まり、午前10時時点は前日比360ドル94セント高の3万0694ドル53セントで推移している。米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げを減速するとの観測が浮上し、株買いを誘った。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が21日朝、「FRBは11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、その次の12月会合で利上げを減速するかどうか協議する」と報じた。数人のFRB高官が利上げ減速や来年早々の利上げ停止を求めているという。FRBのタカ派姿勢が和らぐと期待した買いを誘った。早朝に一時4.33%まで上昇していた米長期金利は報道後は4.25%前後に低下した。長期金利上昇の一服も株の買い安心感につながっている。


ss2286234570 at 08:09|PermalinkComments(5)このエントリーをはてなブックマークに追加 為替 | ドル円