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2019年11月04日

2019年11月04日

ネット証券 2Q(2019年4月〜2019年9月) 四半期業績比較

SBIヤフーvs.野村LINE スマホ時代の証券業界
https://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/001/955/1955098/
2019年10月16日 18時00分
ネット証券最大手のSBIホールディングス(SBI)と、ヤフーの親会社にあたるZホールディングス(Z社)が金融分野で業務提携する。今回のSBIとZ社の提携では、金融情報のメディアであるYahoo!ファイナンスとSBI証券の連携がもっとも重要と考えられる。Z社によれば、Yahoo!ファイナンスは、「月間1500万人が利用しており、金融のメディアとしては日本でもっとも使われている」(谷田智昭・Zフィナンシャル社長)という。Yahoo!ファイナンスはこれまで、情報の提供にとどまっていたが、証券の売買取引などもできるよう、連携を進めるという。売買取引の連携については、2020年秋ごろのサービス開始を目指している。また、住信SBIネット銀行の住宅ローン「フラット35」を、Z社傘下のジャパンネット銀行で販売するという。

SBI、地銀を再生できるか 「第4のメガバンク」構想
2019年10月30日06時30分 朝日新聞
ネット金融大手のSBIホールディングス(HD)が地方銀行と連携を進めている。29日には、グループ会社の住宅ローンを出資先の島根銀行へ提供するなどの連携策を発表した。めざすは、地銀連合による「第4のメガバンク」。人口減と超低金利で苦しい経営が続く地銀を再生できるか、その手腕に注目が集まる。29日発表した島根銀との業務提携は、SBIグループの扱う住宅ローンを島根銀でも売り出すことや、同行本店に共同店舗を設けて株や債券を売ることなどが柱。「これまで競争力がなかった分野で、商品を拡充できる」と島根銀も歓迎する。SBIは9月に傘下のファンドとともに同行に計25億円を出資することを決めており、株式の34%(議決権ベース)を取得する。





SBI証券 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
営業収益 578億6,400万円(−  4.2%)
営業利益 180億4,900万円(−35.3%)
経常利益 182億9,100万円(−34.4%)
当期利益 117億3,400万円(−39.0%)

GMOフィナンシャルHD 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/pdf
営業収益 180億1,400万円(+  0.7%)
営業利益   62億8,100万円(−  6.0%)
経常利益   61億0,400万円(−10.9%)
当期利益   40億1,100万円(−  9.5%)

楽天証券 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
営業収益 273億7,400万円(−  7.3%)
営業利益   52億6,800万円(−49.2%)
経常利益   47億9,000万円(−52.4%)
当期利益   30億6,000万円(−56.1%)

松井証券 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
営業収益 112億6,900万円(−21.7%)
営業利益   39億8,700万円(−48.8%)
経常利益   40億6,500万円(−48.3%)
当期利益   28億0,600万円(−48.6%)

マネックス証券 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
営業収益 260億3,400万円(−  1.4%)
営業利益   21億6,500万円(+31.1%)
経常利益   21億9,500万円(+19.9%)
当期利益   16億7,900万円(−  3.8%)

カブドットコム 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
営業収益   95億3,700万円(−12.7%)
営業利益   13億2,700万円(−64.7%)
経常利益   13億9,800万円(−63.4%)
当期利益   11億0,100万円(−59.0%)

ネット証券の2020年度2Q決算がすべて出そろってたんで比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
今回からマネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較しています。
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
なので子会社のGMOコインの数字も含んだ決算内容になっていますφ(.. )
また3月決算から12月決算に変更されてたので2019年4〜9月部分のみ抜粋しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)
楽天証券も3月決算から12月決算に変更されたので2019年4〜9月部分のみ抜粋しています
2019年1月〜9月の第3四半期から2019年1月〜3月まで第1四半期決算を抜いて計算)

2019年は2月〜7月まで個人投資家の売買が非常に落ち込んだ厳しい時期でした
昨年10〜2019年1月までの下落退場した個人投資家が多かったとも言われてるし
米中貿易戦争の対立を嫌って個人投資家が売買を控えていたともいわれています
2月〜7月はかなり厳しい時期でしたが、8月からはボラティリティが回復しています
2019年8月は為替が激しく動いたので各社のFX部門がかなり稼いでいます
GMOFHOの8月の証券・FX部門の実績が過去最高益だったことがわかります)
また2019年は仮想通貨が大きく動いて30万円台から110万円台まで上げたので
仮想通貨の子会社を持っているマネックスとGMOFホールディングスが好調でした
FXと仮想通貨で稼いでるマネックスとGMOFHDがはっきりと良い数字を出してます

足元の9月〜10月は株式市場が大きく回復してきてるので各社とも回復傾向です
9月は1日あたりの株式売買代金は各社ともかなり回復していましたが
残念なことに営業日が少なかったので業績にはほとんど影響していませんでした
ただ10月〜11月は引き続き地合いも回復傾向なのでこれから業績に反映されそうです

楽天証券はシステム投資を集中的にやってるので今期の業績はよくないです
ただ見た目の数字は悪く見えるけど内容はそれほど悪くはありませんφ(.. )
一番よくないのは証券部門に依存しすぎてる松井証券とカブドットコムでそね
投信部門も弱いし、FX部門も稼げないし、仮想通貨部門もありません。
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松井証券って手数料と金利収入に売上高(=営業収益)の90%を依存してるのに
信用手数料下げてから信用残高を増やしてきてるマネックスにすら負けそうな勢い
しかも手数料無料の一日信用の売買代金除いた株式売買代金で比較したら
カブドットコムの半分しか株式売買代金がないし、マネックスにすら負けてます

松井証券は20年前から50〜60代の顧客層に非常に偏って依存していたんですねφ(.. )
それは20年前の話なので、現在このコアな顧客層の年齢はすでに70〜80代ということ
おそらくこのコアな顧客層が株の損失高齢とで続々引退してるってことでしょう
はっきり言ってしまうと、高齢者(60〜70代)のコアな顧客層に依存するという
過去のビジネスモデルが今年に入ってすにで破綻したってことです(((( ;゚д゚)))

数年前からその兆しがあったんでなつさんが何回もここで書いていた通りですね
それこそ2年以内に証券部門に依存しないビジネスモデルに転換しない限り
ここから先は高齢者がさらに加速的に引退していなくなるので悲惨なことになるでそ
このまま無策で行けば、マネックスにすら負けて数年後はカブコムと最下位争いでそね
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カブドットコムも松井証券ほどじゃないにしてもかなり酷い内容ですにょ(σ´∀`)σ
結局のとこ証券部門に依存しすぎのビジネスモデルが限界に来てるということ
ちなみにKDDIがTOBかける前のカブドットコムの時価総額が800億円くらいで
TOBかけた後の時価総額がほぼ倍の1600〜1700億円くらいだったと記憶してます(´・ω・`)
しかしそこからカブドットコムの業績は半分以下に落ち込んでしまってるので
結果的にKDDIはカブドットコムの株を4倍の高値で掴んだマヌケということになるお

カブドットコムの年間の最終利益が24億円とするとKDDIの取り分はその半分の12億円
TOBのためにつっこんだ投資額が諸費用込みで900億円と仮定して考えると
900億円の投資を回収するのに75年間もかかるというマヌケな計算になりますΣ(・ω・ノ)ノ
半額セールになってるであろう今の株価を起算にして今ごろTOBすればよかったのにね

ネット証券 1Q(2019年4月〜2019年6月) 四半期業績比較
http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-09-07.html

2019年03月29日
ネット証券 3Q(2018年4月〜2018年12月) 四半期業績比較

2018年11月11日
ネット証券 2Q(2018年4月〜2018年9月) 四半期業績比較


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