yogurting ヨーグルティング

2018年09月01日

2018年09月01日

アパート融資資料改ざん、TATERU(1435)でも

アパート融資資料改ざん、TATERUでも
2018/8/31 18:01 日本経済新聞 電子版 
アパートの施工、管理を手がける東証1部上場のTATERUが、建設資金の借り入れ希望者の預金通帳を改ざんし、銀行に融資の申請をしていたことが31日、分かった。預金残高を水増しし、実際より多く見せて銀行の融資審査を通りやすくしていた。TATERUは改ざんの事実を認め、借り入れ希望者に謝罪した。投資用不動産融資の審査書類の改ざんを巡っては、スルガ銀行の行員が販売業者による書類の改ざんの事実を知りながら融資していた実態が明らかになっている。こうした改ざんが業界に広がっている可能性がある。
借り入れ希望者は都内在住の50代の会社員。代理人のわたなべ法律会計事務所(東京・千代田)の加藤博太郎弁護士によると、会社員は今年4月にTATERUから名古屋市内で木造3階建て、全9戸のアパート物件を紹介された。土地・建物で約1億1000万円の購入資金は山口県の西京銀行の融資を利用し、自己資金がなくてもアパートを経営できるとの提案を受けた。
その際、西京銀への融資申請で必要な預金残高を示すインターネットバンキングの履歴データをTATERUの担当者に渡した。預金残高は約23万円だったが、TATERUの担当者は「それで問題ない」と返答したという。その後、この担当者から融資の承認がおりたとの連絡があった。会社員は6月、西京銀に直接、TATERUの担当者が提出した自分の預金残高を示すデータの開示を要求。確認すると約23万円の残高は約623万円に水増しされていたという。TATERUは同社の担当者による改ざんを認め、会社員に謝罪。手付金として受け取っていた50万円の2倍の100万円を支払うと伝えてきたという


スルガ銀行に続いて東証一部のTATERU(1435)でも不祥事が発覚しました
スルガ銀行がやってたように預金残高を水増しするなどして書類を改ざんし
銀行の融資審査を受けやすくさせるという不正をやっていたようですにょ(σ´∀‘)σ

ちなみにTATERU(1435)って社名になんの記憶もなかったんだけど
2016年12月に上場した旧社名インベスタークラウドのことだったんですね
てっきりクラウドファンディングかなにかの会社かと思ってたら
意外にも新興不動産系の会社だってことを初めて今回知りましたΣ(・ω・ノ)ノ

問題はこういった書類改ざんによる不正な借り入れがどの程度業界に及んでいるか。
似たような会社は上場企業にも多いのでセクターすべてが疑われかねません
ただ今回のような不正融資は銀行と直接的にグルになってやらないと
そうそう大規模に不正融資を行うことができないのも事実でそうφ(.. )
(まじめに書類原本で確認していたら不正融資は水際で止めれるので)
とはいえ、しばらくは不動産セクターで疑心暗鬼が蔓延しそうな勢いだおね(((( ;゚д゚)))

TATERU(1435) 1606円 +31円 (+1.97%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=1435
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=1435.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
時価総額1425億円
株価は週足チャートで見るとやや下降トレンドに入ったばかりといったところ。
目先で少しリバウンドしそうな気配があったけど、今回の悪材料が出たので
週明け月曜日からはさらなる悪材料を懸念して売りが殺到しそうだおね

ss2286234570 at 05:36|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 悪材料 | 痛いニュース