yogurting ヨーグルティング

2014年06月20日

2014年06月20日

かなり危険な海外FX業者

国民生活センターは19日、少額の元手で多額の外貨取引を行う「外国為替証拠金取引」(FX)で、入金したものの出金できないトラブルが増加していると発表した。50代男性の被害が多く、最大で約6000万円の被害があった。相談件数は2009年度は34件だったが、年々増加し13年度は132件。契約者の年代別では30〜50代が6割以上。平均支払額は約500万円という。和歌山県の60代の男性は、「勝率100%」とうたったFX自動売買ソフトを購入。このソフトで案内されている海外の業者の口座に100万円を入金。約2万ドルになっていたが出金できないという。

外貨の売買を行うFX取引を、海外の業者を通じて行い、トラブルになるケースが増えているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。
国民生活センターによりますと、外貨のFX取引を海外の業者を通じて行い、トラブルになったという相談は、全国の消費生活センターに昨年度、132件寄せられ、前の年より30%余り増えて過去最多となっています。相談の内容は主に、インターネット上の広告を見て、自動売買ソフトを使ったFX取引を海外の業者を通じて始めたが、得られた利益を引き出す申請をしたら、業者と連絡が取れなくなった、などというものです。こうした相談を寄せた人が支払った額の平均はおよそ500万円で、最高では、6000万円を支払った人もいたということです。
このため、国民生活センターは、海外の業者を通じてFX取引を行う際には、トラブルになった場合、解決に手間取るリスクを理解することや、業者が金融商品取引業の登録を受けているか、金融庁のホームページなどであらかじめ確認しておくことなどを呼びかけています。
0620






最近また海外FX業者がらみの犯罪や事件が増えてるようです(((( ;゚д゚)))
日本ではレバレッジ上限25倍という規制があるので
数年前からFXの投資家がレバレッジ規制のない海外業者に流れるという傾向があります。
ま、海外ではいまだにレバレッジ500〜1000倍みたいなおかしな業者がいますからね

ちなみにまともな海外のFX業者といえばシンガポールとかイギリスがせいぜいですφ(.. )
マルタ、ギリシャ、キプロス、リベリアみたいな国に本店所在地がある業者は
ほとんど詐欺かその紙一重みたいな業者だらけなので決して近づかないことが大切です
なんでそんなワケのわかんないとこにFX会社が多いかというと規制がないからです。
より正確にいうなら「まともな金融庁みたいな機関が無い」ので規制も監視も無い。
だからほとんど無許可無登録のメチャクチャな海外FX業者が乱立してるってことΣ(・ω・ノ)ノ

そもそもそういった弱小国や地域に変な業者が集まったのには経緯があります
まずリーマンショックの直後頃から、世界中で銀行やFX会社への規制が強化されました。
するとまともな業者はともかくとして、まともではない業者や規制をクリアできない業者は
(つまり資本力や信用度の低い業者や怪しい業者が)小国家に流れ込んだのです。
そういった小国家は税収も産業も少ないのでそういった業者の流入を止めません
むしろ(犯罪的な疑いのある業者でも)雇用や税収が増えるならいいやということで
法規制を整えることもなく怪しい業者を野放しにしてどんどん受け入れ続けたってこと
おかげでマルタ、キプロス、リベリアは特に怪しい業者が集中的にあるお(´・ω・`)

誰にも監視されない、資産保全の状況を誰もチェックをしてない野放し状態です
それがどれだけ危険なのかはいまさら指摘する必要もないでそう。
なによりそういった小国家にあるおかしな業者は外銀と取引ができないはずだおねΣ(゚д゚;)
外銀はかなり厳しい審査を経て取引先の金融機関を決定するのが常です。
当然ながらそういった小国家にある怪しい業者は外銀と付き合いがあるのか怪しいでそ。
つまりそれはどういうことかというと
そういった小国家のおかしなFX業者は「外銀との為替取引をやってない」ってことで、
つまりもはやFX取引なんて実際にはやってない可能性があるってことです。
実際には取引してるフリだけの「エアー取引」業者がいるってことですにょ(σ´∀`)σ

ここまでくると振り込め詐欺とあんまり大差ないレベルでそう(((( ;゚д゚)))
よほどの経験や知識がある人を除いては絶対に近づいてはいけないってことです
ソマリアやリビアの危険地帯で、お金を体に巻いて散歩してるようなもんだおね
身包み剥がれたくなかったら危険地域には絶対近づかないことが大切ですにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 05:35|PermalinkComments(0) 犯罪・事件 | 夜逃げ