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2012年11月25日

2012年11月25日

クリック証券の店頭CFDシェアが60%を超える

GMOクリック証券は、2012年上半期(2012年4月〜9月)における店頭CFD売買代金シェアは国内店頭CFD業者の中で第1位となっております。また、2012年9月における店頭CFDの売買代金シェアが60.2%となり、過去最高のシェアを更新しました。少額からの投資が可能なことや、各国の株価指数など豊富な品揃えであること、取引ツールが充実していることを背景に、当社の店頭CFD取引は増加傾向で推移しております。 
2012-11-09-01

クリック証券の店頭CFDの売買シェアが60%を超えてるようです。
いわゆる一般的な金融商品でたった1社がシェア60%を超えるってのはちょっと異常です
これがどれくらい異常かというのは株と比較するとよくわかります。
例えば、株のシェア(個人委託株式売買代金のシェア)で比較してみると、
2013年度上半期(4月〜9月)ではSBI証券が33.5%、楽天証券が15.3%、カブコムが7.5%です。
最大手上位の2社がシェアを独占してるといっても、SBI+楽天証では48.8%と半分以下です
カブコムのシェアを足してようやく56.3%と過半数を超える程度ですφ(.. )
http://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_121108.pdf
(SBI証券の資料では10ページ目の左の図です)
株では3社足してもシェア60%未満なのにCFDでは1社で60%超えてるってのは異常でそうΣ(゚д゚;)

一方、一時はポストFXといわれて参入業者が増えていたCFD取引ですが
金融庁がしょーもない規制をどんどん入れたせいで魅力が低下しています
FXのレバレッジ規制後は、個人投資家の人気が小額から取引できるバイナリーオプション
流れていったこともあってCFDの人気はどちらかと言えば低下傾向です(´Д⊂)
今年に入ってからはどちらかと言えば、CFDから撤退する業者が増えています
CFDを終了する業者が増えるたびにそのお客は他社に移動するわけで、
もしかしたらそういう移動者がクリック証券に集まってるのかもしれません

まず8/20にマネックスがCFD取引の終了を発表し、9/28には取引を終わらせました。
サービスの認知がうまくいかず、取引が減少したことなどが終了の要因のようです。
次に10/18に楽天証券がCFDサービスの終了を発表、来年2/2には完全終了するようです。
最後にはCMCマーケッツがCFDとFXの廃業を発表しました。
CMCは廃業を発表したのが10/26で、11/23に全ポジションを強制決済というエゲツなさでした
わずか4ヶ月で3業者が撤退なのでおそろしく早いペースです
このままいくと国内でCFDを扱ってるのは数業者になってしまうかもしれません。


ss2286234570 at 05:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0) CFD | シェア争い