yogurting ヨーグルティング

2010年10月24日

2010年10月24日

グリーとDeNAの醜い喧嘩  〜バカ丸出しの幼稚な経営〜

2大SNS、仁義なき戦い
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20101019/216720/
ゲームの普及で、盛り上がる携帯電話向けSNS業界。水面下では法に触れかねない行為が蔓延している。2大勢力に挟まれたベンチャー企業から悲鳴が上がる。
「売り上げが突如半減」「事業計画が完全に狂ってしまった」…。
悲痛な声を上げているのは、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で2大勢力を築いているグリーとディー・エヌ・エー(DeNA)の争いに巻き込まれたベンチャー経営者たちだ。


このニュースについては2〜3ヶ月前にも書いた記憶があります。
グリーとDeNAが大喧嘩をはじめたという内容です
両社が運営しているSNS向けにアプリを開発している子会社に対して踏絵を踏ませて
自分の陣営につくように「脅迫」のようなことをやり始めたからです
本当に醜いというか低レベル幼稚な喧嘩ですね(゚Д゚)ゴルァ!!

ぼくちんも知り合いのツテから具体的なことを少し耳にしていましたが
この両社の喧嘩のせいで有力な開発会社の売上げが半減して苦しんでいるそうです
他人の迷惑を顧みず、罵りあいと喧嘩をくり返す人間はまったく評価しません。
世間ではDeNAの南場やグリーの田中を評価してるようですが
ぼくちんから見れば非常に幼稚で馬鹿な経営者にしか見えません
こいつら世間と株主のことを舐めてるんじゃないでしょうか
この手の馬鹿どもはいっぺん死んだ方がよいと思いますにょ(σ´∀`)σ

感情で経営したり、対立を起こして喧嘩をする人間は非常に低レベルな屑人間です
まるでかつての「ライブドア VS イーバンク銀行」の喧嘩を思い出します(´・ω・`)
あの時も感情的になって醜い罵りあいをやってるDQN会社だなと思いましたが
やっぱり両社の経営者はろくでもない末路を迎えました


今後予想される事態
.▲廛蠅魍発している協力会社が弱体化して最終的には自社にも影響が出る
大手ゲームメーカの参入が競争激化を招いて弱体化する

についてはもう間違いないでしょう
これまで開発会社は両社のSNSにアプリを出すことで稼いできました
それができなくなれば収益が安定せず非常にリスクの高い状況に晒されます(´Д⊂)
時間の問題で開発会社が弱体化してきてアプリのリリース頻度も質も落ちるでしょう
グリーやDeNAにも非常に悪い影響を及ぼすだろうと予想しています

⇔昭劼SNSでは最近大手ゲーム会社の独自アプリを増やしています
(カプコン、セガ、コナミ、任天堂、光栄・・・などがあると聞いています)
短期的には集客に成功してUU(ユニークユーザ)数や稼動は向上するでしょうけれど
最終的にはゲーム会社が連合して、あるいは独自にゲームSNSを立ち上げるでしょう
ゲーム会社は携帯アプリゲームのノウハウを奪うために参入してきたのに
喜んでノウハウを与えて隙を見せるのはかなりマヌケだと思います(´Д⊂)
ドリコムに出資して協力姿勢を見せていたサイバーエージェントやGMOは
Blog事業のノウハウを吸収したらすぐにドリコムを力と資金に任せて潰しました
まあ、それと同じことが起きると考えていますにょ(σ´∀`)σ


なつ☆総研ではグリーとDeNAの将来性をともにFランクに格付けしてますにょ(σ´∀`)σ
5年後には「そんな会社もあったなあ」というクラスになると予想しています(*´∀`*)ムフー 


ss2286234570 at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 新興企業 | 悪材料

周回遅れになりつつある東証という組織

東証、アジア首位から転落=売買代金、再び上海に抜かれる−1〜9月
http://cms.blog.livedoor.com/cms/article/add?blog_id=2175588
国際取引所連合(WFE)が24日までにまとめた統計によると、2010年1〜9月の株式売買代金で上海証券取引所が東京証券取引所をわずかながら抜いて再びアジア首位となった。東証は、7月以降、欧州金融危機や円高の影響で日経平均株価が低迷、売買が手控えられたのが響いた。


東証、昼休み30分短縮へ 取引時間延長で市場を活性化

http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010102401000335.html
東京証券取引所は24日、現在1時間半ある株式取引の昼休みを30分間短縮し1時間とする方向で最終調整に入った。2011年中に実施する。アジアなど新興国市場の台頭で東京株式市場の低迷が続いており、取引時間を延長し、利便性を高めることで市場の活性化を図る。
昼休みをめぐっては、インターネット証券などが廃止を求めていたが、反対意見も根強いことから短縮にとどめる。東証は、証券業界の関係者などでつくる市場運営委員会の議論を経た上で、11月末にも決定する見込み。


東証の取引時間延長の結果がほぼ判明しました
ぼくちんが指摘していたとおりものすごくしょぼい内容に終わると確定しました(´Д⊂)
夜間取引の開始どころか昼休みの全廃すら盛り込まれていないという
とんどもなくショボイ結論になってしまいました(´・ω・`)
東証はまったく危機感がないどーしようもない組織ですね・・・

てゆーか昼休みを30分縮小するなんてやってもやらなくてもどうでもいいというか
むしろシステムの仕様変更でコストが上がるだけでまったくなんの意味もないのでは
一体誰のために、何のために昼休みを30分短縮するのかすらわかりません。
これならなにもしないほうがまだマシのような気がします
おそらくやる気があることを示したいが為のただのポーズでしょうφ(.. )
いかにも玉虫色の「日本的」な結論で終わりました
今回の東証の取引時間延長の議論では主導者の指導力のなさがモロに露呈しました。

東証の一番の問題点は経営と株主との利益相反にあります
いくら東証が取引時間を延長したいと考えてなにかを訴えてみたところで
大株主の対面型営業を続けている証券会社にとっては人件費が上がるだけで
収益面でのメリットというものはほぼ見込めないのです
店舗を所有していないネット証券は注文をすべてネット経由で受注しているので
取引時間がいくら増えたところで営業時間拡大によるコスト増は微々たるものです
しかし、対面営業型の証券会社は営業時間を拡大して店舗を開けておく必要があるので
店舗数が多い大手証券ほどコストが跳ね上がるという不利益があります
取引時間を延ばして儲かるのは東証と投資家とネット証券ですが
対面型営業をしてる証券会社にとっては儲からないどころか不利益しかないのです
そりゃー東証の取引時間拡大に反対の姿勢を崩さないのも当然の結果でそ(´Д⊂)

なぜ大証は取引時間の延長に積極的なのかはまさにこの株主との関係にあります
東証は上場しておらず、大手証券を中心として各証券会社が株を保有しています

大証はとっくの昔に上場を達成してしまって証券会社からの経営支配を排除しています
特定の株主の利権がらみの圧力を受けることは非常に少なく
むしろ利益を上げることに邁進できるという経営環境が整っているのです(´∀`)
これからさらに大証は東証を完全に置いてけぼりにして改革を進めるでしょう
取引時間の拡大や昼休みの廃止や新商品の上場もどんどん進むでしょう。
1〜2年以内に日経225先物の深夜取引も開始すると発表していますにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 19:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 東証 | 日本市場の終焉

SBIがカンボジアで証券会社を設立

SBI、カンボジアで証券事業ライセンス取得 日系で初めて
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101022/fnc1010221813023-n1.htm
SBIホールディングスは22日、カンボジア子会社「SBIプノンペン証券」がカンボジア証券取引委員会から証券業務の認可を受けたと発表した。カンボジアでは来年にも証券取引所が開設される予定だが、認可を受けたのは日系金融機関で初めて。


SBIがカンボジアに証券会社の設立し認可を受けたようです
確か、SBIはカンボジアで銀行を設立してそこそこの金額を出資いていると記憶しています。
他にもインドネシアで証券子会社の設立を準備してると発表しています
タイやベトナムではすでにもう少し金融機関が発展してしまっているので
これから新規参入して事業を作り上げるのは競争が少し厳しいと判断して
金融機関の発展がまだ遅れているカンボジアに出資を決めたのかもしれませんね。
SBIという会社は株主を食い物にするので嫌いですし出資はしたくない会社ですが
こういった積極的な投資を先行して行っている点は高く評価しています

国内の金融機関は明らかに市場衰退により今後の拡大余地は見込めなくなっています
メガバンたありも最近はインドや中国国内での融資を拡大しています。
他の金融機関に先んじて発展途上国でこういう投資を行っているのはSBIだけです(´∀`*)
そういう意味では「青田刈り」に成功する可能性が非常に高いとおもいます
各国に進出することでノウハウを吸収できるのもメリットでしょう。

一番の問題点はアジア地域でのリスク分散ができていないことです
もしこのまま、アジア地域に特化して各国への投資を拡大しきった状態で
アジア通貨危機のようなことが再発したらSBIはどうなるでしょうか
瞬間風速では想像を絶するリスクに晒されることになるでそ(((( ;゚д゚)))
事業規模拡大のためにSBIホールディングスはレバレッジを効かせることで資金を調達して
今のSBIはアジア地域での事業拡大に資金をありったけつぎ込んでいる状態です。
直撃したときの影響というのは想像を絶する可能性があるともいえるでしょう
ほんのちょっとリスク管理を怠ることがあれば瀕死の重傷を負う可能性があるってことです(´Д⊂)
それが経験豊富な北尾氏ではなく後任の経営者の誰かのときに発生することがあれば
一瞬にしてリスクにまみれる可能性はあると思いますにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 18:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット証券 | 海外投資