yogurting ヨーグルティング

2010年05月30日

2010年05月30日

みずほインベスターズ証券は責任とって賠償しろ

エフオーアイが破産申請=粉飾決算で上場廃止−負債総額92億円
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201005/2010052100890
東証マザーズ上場の半導体製造装置メーカー、エフオーアイは21日、東京地裁に破産手続き開始を申請した。負債総額は約92億円。粉飾決算の疑いによる東京証券取引所の上場廃止決定で、取引金融機関から預金を凍結された上、50億円超の債務超過で事業継続が困難になった。

エフオーアイ:3重審査すり抜け 売上高60倍に
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100529k0000e040053000c.html
東証マザーズ上場のため売上高を水増しし、7カ月という過去最短での上場廃止が決まった半導体製造装置メーカー「エフオーアイ」(相模原市)の粉飾疑惑は、上場審査時の「3重のチェック」をすり抜けていたことがわかり、関係者に衝撃が広がっている。09年11月の上場に向けた09年3月期売上高約118億円のうち実際の売上高はわずか2億円程度で、粉飾割合は「前代未聞」(証券取引等監視委員会)。専門家からは上場審査制度の検証を求める声も上がった。
エフ社は複数の公認会計士がチェックしたが、大手証券関係者は「監査法人に依頼する企業がほとんど。個人に頼むのはまれで警戒すべき事案」と話す。一方、別の市場関係者は「今回は会計士がだまされた」と指摘する。
実際、エフ社は取引先を確認しようとした会計士に対し、海外で偽の取引先を紹介していたとされる。エフ社はこうした偽の取引先を複数使い、架空の仕入れ先に代金を振り込み、別の架空の売却先から受注したように装って売買契約書を偽造、代金を還流させる形で入金させ、架空の売上高を計上していた疑いが持たれている。


これは本当に酷い事件だとおもう
なにより「粉飾決算」という表現がそもそもおかしい。はっきりと「上場詐欺」だと言えばいい
今回はっきりとわかったのは主幹事のみずほインベスターズは
上場して儲けるために超重度の過失があるのに目をつぶって見て見ぬ振りをしていたこと。
そして取引所の上場審査なんて紙切れ上の形式審査でしかないと言うこと
悪意を持つ人脈が形式審査をすり抜けることは簡単にできると証明してしまったこと

今回のエフオーアイの財務担当には元野村證券出身の人物がいます。
ほぼ間違いなくこいつが上場詐欺の首謀者であり計画立案者でそ
だいたい半導体の製造装置の売上げの8割近くが台湾やシンガポールの海外なのに
海外との連携が取れていない国内の個人会計士に監査させてる時点で胡散臭すぎます(ノ`Д´)ノ
これはもう前にも指摘したことが当たっていたように思います(゚皿゚メ)
背後には聞いたこともないような胡散くさいファンドが山のようにいます。
おそらくこのファンドや野村證券出身の幹部もぐるなんじゃないかとおもいます(゚Д゚)ゴルァ!!

目論見書を5分だけ読んだら誰だっておかしいと簡単に気がつく程度のことなのに
主幹事証券のみずほインベスターズはまともな大手監査法人に監査させることもなく
東証もおかしいと気がついてたはずなのに一切口を挟むことなくスルーしたわけです。
これはもう騙されたなんて言い訳は成り立ちません、「見てみぬ振りしただけでそ
誰が動考えたって主幹事も取引所も超重度の過失です

上場当時の株主に対してか、もしくは検察が入って株価が暴落した当時の株主に対して
主幹事のみずほインベスターズと東証が全責任を負って金額を払い戻すべきでしょ
それができないっていうなら金融庁自身がものすごい厳しい処分を出すべきです。
特に金もらって主幹事してたくせにゆるい監査でスルーさせた
みずほインベスターズ証券の責任はとてつもなく重いものだとおもいます。
こんな絶対あってはならないような、そして簡単に防ぐことができたような問題に対して
何の対策も採らずに知らんぷりして上場させるなんて絶対許してはならないことです(゚Д゚)ゴルァ!!

200億円くらいの罰金課してその罰金を株主に対して払い戻させるか
それができないなら今後はみずほインベスターズは主幹事業務を永久に停止させるとか
証券業登録を抹消させるような超厳罰を課すべきだと思います
みずほインベスターズ証券は過去に何回もチョンボやってる糞証券です。
甘やかしてきた金融庁にも問題があるので今回こそは厳罰を与えるべきでそ


過去にも似たような事例は名古屋証券取引所でも起きています(((( ;゚д゚)))
2003〜2005年頃の新興市場バブル真っ盛りの頃は
各取引所が上場企業を増やして利益を稼ぐために必死になって勧誘をしていました
どんなカスみたいな会社でもゆるい審査で上場できてしまうという事態になったのです
他の取引所に奪われまいとまともな審査もせず上場させてしまったことで
暴力団や仕手筋と近い資金が流入して問題が相次ぎ
最終的には新興市場への信頼を根底から失って市場は崩壊しました
あまりにも緩いいい加減な審査で企業を上場させていたことが問題視されて
名古屋取引所は金融庁から処分と業務改善命令が出されたと記憶しています

これまでの日本の新興市場には審査の方針や対応のあり方に問題が多く
結局今回のような大問題をも引き起こして台無しにしてしまいました
今回はその中でも歴史に残るような最悪の大失態をやらかしてしまいました。
これからは対策として更に厳しくそして形式的な書類審査がもっと増やされるはずです
資金調達をしたい企業が3年も5年も無駄な審査に付き合わされて
長期間にわたって無駄な負担とコストを課せられるという最悪の結果になるでしょう。
それを嫌う企業が海外市場に流出するという結果を引き起こすのは必然です
これから上場したい新興企業は上海やシンガポールあたりにどんどん流出するでしょう
日本の新興市場はアジアの競争相手に敗れて場末の閑散とした市場になるはずです
恐らく今後、もう二度と過去のような新興バブルは起きないと考えています(´・ω・`)


ss2286234570 at 17:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 悪材料 | 日本株