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2023年05月26日

個人向けのGMOクリック債1.23〜1.83%、ソフトバンク債2〜4%が発行へ

国内債券の募集開始について(愛称:GMOクリック債)
2023年5月25日
2023年6月7日より、当社はGMOフィナンシャルホールディングス株式会社が発行する無担保社債を販売いたしますのでお知らせいたします。 
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ソフトバンク、社債型種類株発行へ 上場申請も計画
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC249C30U3A520C2000000/
2023年5月24日 20:28 日本経済新聞
ソフトバンクグループ(SBG)の国内通信会社、ソフトバンクは24日、議決権と普通株への転換権がない社債型の種類株を発行すると発表した。2023年度内にも一般公募で初回分として最大1200億円を調達し、東証プライム市場への上場も申請する。社債型種類株の上場は国内では初めて。上場で売買機会を確保し、個人投資家の開拓につなげる。
24日に発表した第1回分の総額1200億円の発行登録によると、発行から5年間は固定配当(金利)となり、年率2〜4%となる。
ソフトバンクは3月、年限5年の普通社債1200億円を初めて個人投資家向けに発行した。金利は年0.98%だった。
 一方、同社の24年3月期配当を基にした株式の配当利回り(24日終値ベース)は約5.7%に達する。社債型種類株は個人投資家にとって重要な配当(金利)などの商品設計で、社債よりも高い利回りを確保しながら、株式より価格変動リスクを抑えられるとみている。人工知能(AI)の活用などで膨大なデータ処理能力と電力が必要となっており、調達した資金はデータセンターの構築に投資するほか、再生可能エネルギーの開発・調達などへの投資も加速させる。高速通信規格「5G」関連の設備投資にも充てる。



楽天グループに限らず、最近は個人向け社債の発行が増えてきていますφ(.. )
以前よりも金利が上がってるんで機関投資家向けに社債を発行するより、個人向けに発行した方が利回りが低くても売り切れて結果的に資金調達コストを抑えれるからでしょう

まあでもGMOクリック債は募集金額が70億円とあまりに小さすぎるので
事業のために発行した社債ではなくお客を喜ばせるためのパフォーマンス系社債でそね。
マネックスも以前からちょくちょくマネックス債を発行して客を喜ばせていますが、
あれも実際に資金需要があって発行したものではなく、銀行預金が低くて資金運用難の個人投資家の資金を効率的に利用できますよというアピールするだけの社債ですし
利回りが1.2%とかならまったくどうでもいいけど1.8%ならまあまあですね。
ただし、募集額がたった70億円なんで申し込んでもまず当たらないんじゃないかなと

ソフトバンクが次回発行する個人向け社債はわりとガチのやつですφ(.. )
第一回分とあるので、おそらく第二回分とか三回分とか複数回発行されるんでしょう。
昔は1%とかで機関投資家向けにいくらでも発行して資金調達できてたけど、最近は機関向けの金利が上がってきてるんで個人向けで発行した方が安く済むってやつです。

利回りは2〜4%と決定してはないですが、おそらく3%ちょいくらいで落ち着きそうです。
これほど利回りのいい社債なら個人投資家が集まってきて奪い合いになるのは確定でそ
色々騒がれてた利回り3.3%の楽天モバイル債だって結局はすぐ完売してましたし

しかも、東証プライム市場に上場するのでそこで社債を売買できるというメリット付き
個人向け社債って欲しい金額をまとめて買えるか怪しいっていう面がありますからね。
1000万以上のまとまった金額で購入できるならいいけど、100万円分しか当選しなかったとかだったらわざわざ所有しとく意味ないんでバカバカしくなってしまいます
それなら取引所でまとまった金額を一括で購入できる方が非常に便利ともいえます。
あるいは、1000万円分購入してたけど急に現金が必要になったので換金したいという
個人投資家の需要を満たすうえでも、債券の上場という仕組みは非常によいと思います
(もちろん誰も売らなくて売買が全く成立しなかったって結果になる事もありえますが)

楽天モバイル債もSNSなどであーだこーだと騒いで冷やかしてる連中がいましたが
3,000億円近いの増資をすると楽天が決定してしまった今となっては、大したリスクもなくなったし、あれほど騒いでたバカはどこに隠れたのかなという気分です。
たしかに3,000億円近い増資すれば希薄化で一時的に株価が下がるのは避けられませんが、長い目で見たら債務超過リスクも排除できるし、財政改善のためにはベストの選択肢です。
財務が改善すれば格付けも上がるので、次回の社債発行時はさらに利回りを抑えられます
格付け会社のS&Pも増資の実施を評価するとすでにコメントつけてますしねφ(.. )

2024年以降はアメリカが利下げを開始するので企業が発行する社債の利回りにも影響が出てくるので、おそらく来年以降は社債の利率が下がっていくでしょう
ソフトバンク社債の第二回目の発行が2024年以降なら利回りも下がるでしょうし(´・ω・`)
ただ社債は発行時の利回りが保証されるのでアメリカが利下げしたとしても、既発行の社債については影響しないので長く高い金利を享受できるメリットがあります。
もし利回りのよい社債を買いたいと思うんであれば、2023年内が最終チャンスでしょう




楽天証券 楽天モバイル債
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bond/jbond/rakuten_mobile/new_issue02.html
main










2023年05月16日
5/16株式市況 楽天グループ、最大3,000億円の増資発表
2023年01月28日
楽天グループ、個人向け債利率3.3%に決定

2023年01月23日
楽天の利回り10%外貨建て社債ってぶっちゃけどうなの?

2023年01月14日
楽天G、社債2500億円発行へ(利回り2〜4%) 携帯電話事業に充当


ss2286234570 at 07:25|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 社債 | 個人投資家

2023年05月25日

「みんなの銀行」個人ローン伸び悩む…ふくおかFG、黒字化2年先送り

ネット銀で最後発「GMOあおぞら」が迎える正念場
黒字化を2年後ろ倒し、親会社との連携もカギ
2023/01/17 8:20 東洋経済
渋谷駅西口に立つオフィスビル「渋谷フクラス」。ベンチャーなどが集積するハイテクの街に本店を構えるのが、インターネット専業のGMOあおぞらネット銀行(GANB)だ。ネット銀としては最後発組の同行が今、正念場を迎えている。
GANBは2018年7月に営業を開始し、当初は開業5年目の2023年3月期の黒字化をもくろんでいた。だが、想定通りに利益が伸びず、このほど黒字化目標を2025年3月期に後ろ倒しした。2022年10月には、親会社のあおぞら銀とGMOグループから約87億円の資本増強を受けることも決まった。
同業が着々と業績を伸ばす中、いまだ投資先行のGANB。収益が伸び悩んだ背景には、固有のビジネスモデルの下での誤算と課題があった。

スマホ専用「みんなの銀行」個人ローン伸び悩む…ふくおかFG、黒字化2年先送り 
2023/05/23 16:57 読売新聞オンライン
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は22日、傘下のスマートフォン専用「みんなの銀行」の新たな経営計画を公表した。収益の柱である個人向けローンの残高が伸び悩んでおり、黒字化の目標を当初の2025年度から27年度に見直す。知名度の向上が課題で、収益強化に向けて他社との提携を拡大する。
みんなの銀行は21年5月、業界の先駆けとして開業した。ただ昨年7月に始めた個人向けローンは22年度末の残高が47億円で、22年5月時点の目標(250億円)の5分の1にとどまった。このため、24年度末の残高目標を950億円から240億円に下方修正する。
口座数も目標より20万少ない60万で、同行は「残高は右肩上がりで着実に積み上がっているが、顧客への認知度向上が遅れている」としている。
見込んでいたローンの利息収入の伸び悩みで、システム関連会社と合算した事業利益は22年度に112億円の赤字となり、黒字化目標を先送りした。ふくおかFGも23年3月期連結決算で、関連事業として44億円の特別損失を計上しており業績の足を引っ張っている。
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わりと最近になってネット銀行に参入してきたのがあらためて記事を書いてみます
2行とも参入してきてまだ日も浅いのでどちらも赤字なのでそこにはしばらく触れません。
しかし、「みんなの銀行」は業績以外の目標に未達が非常に多いのが気になります

みんなの銀行の目標未達状況
ヽ業1年目の預金目標額が250億円だったのが1/4の65億円だった
24年3月期の預金目標額を2,500億円から950億円に大幅下方修正した
2022年度末の個人ローン残高が当初目標の250億円が47億円の1/5の未達だった
2024年度の個人向けローンの目標額を950億円から240億円に1/4に下方修正
25年3月に人員を当初計画の3倍にあたる400人に増やす


一番気になるのが、わざわざ親会社のふくおかFGの社長が「個人向けローンの収益化に期待する」とまで強いプレッシャーかけられた目標がすでに失敗したことです
2022年末の個人向けローンの残高は250億円だったのがたったの47億円でした(((( ;゚д゚)))
目標額に少し足りなかったとかなら許されるかもしれないけど、1/5はマズイでしょ。
おそらくこのまま行けば2024年度(つまり2025年3月末)の目標である個人向けローンの残高950億円も、再度下方修正して2年後に経営陣の首が飛んで更迭されてそうですよね

預金残高も開業1年目の目標額が250億円だったのが結果は65億円とたったの1/4でした。
2024年3月期(つまり2025年3月末)の預金残高の目標値を2,200億円950億円
半分以下に落としたのにその目標ですら達成できるのかかなり怪しいものです(´・ω・`)
赤字覚悟で定期預金の金利を引き上げまくればおそらく目標の達成は出来るでしょうけど
その代わり金利が逆鞘になって赤字が膨らんで経営を圧迫するとかになるかもです

極めつきに良くないのが当初計画の3倍にあたる400人に人員を増やすという部分です
みんなの銀行は限られた機能と限られたサービスで展開してるスマホ銀行なので
人員を目標の3倍に増やすと人件費も3倍に膨れ上がるので収益を著しく悪化させます

本来なら新規参入した銀行は3年以内に黒字化を達成しなければならないルールがあり
このルールを守れないと退出、つまり銀行免許取り消しという厳しい掟があります。
調べたところ、みんなの銀行は2020年12月に銀行業免許を取得したとありますが
2021年5月に開業してから3年以内に黒字化とかまず無理なんじゃないでしょうか
記事によるとみんなの銀行は黒字化の目標を当初の2025年度から2027年度へと
2年間先送りする
とあるので「3年以内に黒字化」ルールは緩和されてるのかもしれません。

じぶん銀行は開業当初から大赤字でしたが、最終的には何百億円と親会社が増資して
その増資した資金で親会社の三菱UFJフィナンシャルグループから黒字会社を買い取って
無理やりこじつけて黒字化を達成させて退場を免れたという逸話がありますφ(.. )

もしこのまま行けばみんなの銀行もじぶん銀行と同じ事態に追い込まれそうですね
まあ増資に応じて赤字の尻拭いをするのもすべて親会社のふくおかFGなので
みんなの銀行にしたら痛くもかゆくもないので他人事で済む話かもしれませんが、
見返りとしてみんなの銀行の経営陣の首がすべて飛ばされて切腹とかはあるかもです

一方のGMOあおぞらネット銀行は旧銀行名があおぞら信託銀行で銀行名を改名しただけなので、そもそも3年以内に黒字化しないというルールそのものの適用外のようです。
つまり黒字化に多少時間がかかったとしても銀行免許取り消しとかは回避できます。
ある程度は長期的に腰を据えて経営に取り組む余裕を持っているってことですφ(.. )
与えられてる条件が大きく違うので、みんなの銀行は色んな意味で厳しい立場ですおね

ふくおかFG(8354) 2,620円 −17円 (−0.6%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8354
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8354.T/chart




スマホ専業の「みんなの銀行」1周年 100万DL突破で次の一手は?
2022年05月31日 07時00分  ITmedia
アプリケーションダウンロード数は105万、口座数は40万口座。そして預金残高は58.5億円となった。この結果に、永吉健一頭取は「思惑通りには集まらなかったのは残高くらいだ」と胸を張る。
口座開設が順調な一方で、振るわなかったのは預金残高だ。当初、目標として250億円を掲げていたが、届かなかった。58.5億円を口座あたりに直すと約5000円。ほとんどのユーザーが、口座にお金を入れていない。

ふくおかFG社長「みんなの銀行、ローン収益化に期待」
2022年5月30日 14:00  日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)の五島久社長は日本経済新聞のインタビューで、傘下のデジタル専業銀行、みんなの銀行について「デジタルネーティブの顧客が口座を作ってくれたことが大きな収穫」と開業から1年の手応えを語った。
ふくおかFGの25年3月期までの中期経営計画で、みんなの銀行の黒字化は重要なテーマだ。五島氏は「なんといっても個人向けローンの収益化を期待する」と力を込める。みんなの銀行の成果にグループの期待がかかる。

ふくおかFGのデジタル銀行1年 今夏にもシステム外販へ
2022年5月30日 14:00 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)が2021年5月に立ち上げたデジタル専業銀行「みんなの銀行」は、今夏にもシステムの外部販売に乗り出す。まず預金残高などの情報を家計簿アプリなどで表示できるようにする仕組みをつくり、ネット決済機能を低価格で提供する。自行の顧客向けには新たにローン商品を投入するなど、開業2年目を迎え、稼げる事業モデルの具体化を急ぐ。
「唯一想定と違った」(永吉頭取)のが個人の預金の伸び悩みだ。開業1年時点で65億円と、初年度の目標だった250億円を大きく下回る。新たな中期経営計画では黒字化を目指すとしている24年3月期の預金獲得目標について、開業当初の2200億円から950億円へ大幅に下方修正した。
みんな銀の成否はふくおかFGの針路にも影響する。同行への積極投資の結果、ふくおかFGの22年3月期の純利益は1割程度押し下げられた。五島久社長は「顧客が必要とする機能を提供できる仕組みをつくること。それができれば利用が増えるし、BaaSの付加価値も上がる」と期待する。
2年目以降は「もっとスピードを上げて新サービスや商品の開発を進める」(永吉頭取)ために投資を増やす。25年3月期に人員を当初計画の3倍にあたる400人とするほか、システムを中心に3年間の累計で125億円を投資する。異業種や新興企業の金融への参入が相次ぐなか、競争力のあるサービスを生み出せるか。手腕が問われる1年となりそうだ。


ss2286234570 at 18:21|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット銀行 | 撤退・廃業

2023年05月24日

5/24株式市況 中国コロナ懸念でインバウンド銘柄が総崩れ

東証大引け 続落、下げ幅一時400円に迫る トヨタは逆行高
2023年5月24日 15:26  日本経済新聞
24日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比275円09銭(0.89%)安の3万0682円68銭で終えた。前日の米株式市場で主要株価指数がそろって下落し、東京市場でも運用リスクを避ける動きが優勢だった。このところ日本株は急ピッチで上昇していたため、利益確定目的の売りも出やすかった。中国で新型コロナウイルスの感染が再拡大していると伝わったことも重荷だった。下げ幅は一時400円に迫った。東証プライムの売買代金は概算で3兆1884億円。売買高は12億4322万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1134と、全体の約6割を占めた。値上がりは603、変わらずは98銘柄だった。
ファストリソフトバンクグループ(SBG)など値がさ株が安い。テルモ第一三共の下げも目立った。中国での新型コロナの感染再拡大による消費減速への懸念から資生堂三越伊勢丹が売られた。

日経平均続落、インバウンド株総崩れ 中国コロナ懸念
2023年5月24日 15:10 日本経済新聞
24日の日経平均株価は続落し、前日比275円(1%)安の3万0682円で取引を終えた。主因の一つはインバウンド(訪日外国人)関連株の急落だ。オリエンタルランド(OLC)は一時6%安に沈んだ。背景には、需要回復が期待された中国で新型コロナウイルスの感染再拡大の懸念が浮上したことがある。歴史的な高値圏にある株式相場の重荷になる恐れがある。
業種別日経平均でみて下落が顕著だったのが「小売業」だ。前日比で3%安に迫った。個別では三越伊勢丹ホールディングスが一時5%安の1401円まで下げたほか、高島屋も一時4%安まで下落。その他もOLCやJALなど、代表銘柄はこぞって下落し、日経平均株価の足を引っ張った格好だ。
中国で感染症研究の第一人者である鍾南山氏は22日、中国では「6月末に新型コロナウイルスの感染第2波がピークに達し、毎週約6500万人が感染する」との見方を示した。厳しい感染対策「ゼロコロナ政策」を1月に終了しており、抗体の力の低下が再感染につながるとの見方だ。仮に実現すれば、日本への訪問客拡大は見込めなくなる。

女川原発再稼働差し止め請求を棄却 仙台地裁
2023/5/24 11:14 産経新聞
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の重大事故時の避難計画に不備があるとして、石巻市民17人が東北電に2号機の再稼働差し止めを求めた訴訟の判決で、仙台地裁(斉藤充洋裁判長)は24日、原告の訴えを退けた。東北電は令和6年2月、東日本大震災の被災地で初となる2号機の再稼働を目指している。
女川原発2号機は、令和2年2月、再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査に合格。その後、県と石巻市と女川町の議会と首長が再稼働に同意した。東北電力は6年2月の再稼働を目指している。


5/24は引き続き軟調な地合いで、日経平均は一時400円近くまで下げました
中国国内で新型コロナの感染が再び拡大しているという情報を受けてインバウンド銘柄だけでなく値嵩株も大きく値下がりする地合いとなりました(´・ω・`)

東京電力(9501) 491円 +16円 (+3.37%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9501
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9501.T/chart
電力料金引き上げの材料で一時的に上げた後で調整局面になってた電力株ですが(´・ω・`)
再稼働差し止め制空が却下されたことにより、早ければ2024年2月にも東北電力の女川原発2号機が再稼働できそうだということで電力株セクターで炎柱が上がりました🔥
東電以外にも中国電力関西電力のチャートのテクニカルがかなり改善傾向です
週足や日足のトレンドが回復気味で、一方では月足チャートの上値抵抗線が邪魔してます。

ANAホールディングス(9202) 3,030円 −79円 (−2.54%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9202
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9202.T/chart
中国でまたも新型コロナの感染が拡大してるようで、百貨店・空運・レジャーなどの
インバウンド銘柄が一斉に売り込まれてかなり厳しい下げを演出しています(´・ω・`)
インバウンド関連のアフターコロナ銘柄は、来期というかすでに今期ですが、非常に強気の業績予測を出してるのでここでマイナス材料が出るとしょっぱなから痛いですね
ANAやJALといった空運銘柄は主に欧米との路線メインで大きく稼いでるんで、中国国内の新コロ感染の拡大が決算にそれほど影響してくるとはあまり思えませんが、
三越伊勢丹HDや高島屋H2OJフロントあたりは本当に影響出そうなので要注意です

JAL(9201) 2,653円 −82円 (−2.99%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9201
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9201.T/chart
過去の値動きを参考にすると、この手のアフターコロナ銘柄やインバウンド銘柄は新型コロナの感染拡大懸念のニュースが出ると必ず一定期間下げトレンドに入ります
過去に値動きのように1カ月程度しばらく株価が低迷する期間が続くんではないでしょうか。

楽天銀行(5838) 1,974円 +44円 (+2.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
アメリカの地銀破綻のネタでもっと下げるかなと思いましたが堅調な値動きですφ(.. )
今回はガソリンスタンドが投資判断を「買い」にして目標株価を2,290円に設定したことで
日経は弱かったものの買いが入って大きく株価が上がって引けました(´∀`*)
ただ最近は半導体や値嵩株に資金が入って日経が強く上がる日は株価は弱く
むしろ半導体や値嵩株が弱くて資金がその他に散らばる日に上げるという傾向があります
目標株価が設定されたからといってすぐに2,290円まで上がる地合いではないでしょう。

長期的な株価そのものは堅調で、他の中堅・大手地銀やセブン銀行の時価総額と比べて
楽天銀行の時価総額に割安感が出てくると短期底打ちして上がるという傾向があります
セブン銀行は今期の経常利益が289億円で最終利益が188億円で時価総額は3,200億円
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8410
楽天銀行は今期の経常利益が387億円で最終利益は276億円で時価総額は3,400億円
https://kabutan.jp/stock/finance?code=5838

しかも来期の業績予測はセブン銀行が経常利益は245億円で最終利益は165億円
売上げは伸びても利益は伸びないので増収減益の予測です。
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8410
一方で、来期の業績予測は楽天銀行は経常利益が445億円で最終利益は315億円です
楽天銀行は売上高も伸びて利益も伸びる見込みなので増収増益の予測です。
https://kabutan.jp/stock/finance?code=5838

2行を一概に比較するのが正しいとも思いませんが、もし予測通りに着地するのであれば
来期は経常利益も最終利益でも1.9〜2倍近く業績面での差が開いていくわけなので、
2行の時価総額の面でも2倍近い差が開いていく方向だろうと思われますφ(.. )
少なくとも楽天銀行の株価が1,800〜1,850円まで下げたら割安感が非常に強くなります

楽天銀行---大幅続伸、クオリティ成長株として評価し米系証券では新規に買い推奨
2023年05月24日13時20分 Kabutan
楽天銀行<5838>は大幅続伸。ゴールドマン・サックス証券では投資判断を新規に「買い」、目標株価を2290円としている。楽天カード買入金銭債権の購入を通じ楽天カードの高成長を享受する可能性、コロナ禍からの回復に伴ったカードローン増加による貸出利鞘の改善、楽天証券との連携であるマネーブリッジを活用した役務取引収益の成長などがドライバーになると評価。26年度までの年平均利益成長率は約15%と予想している。



ss2286234570 at 18:15|PermalinkComments(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 株式市況 | インバウンド銘柄

2023年05月23日

新商品「シェイクうどん」→カエル混入で「カエルうどん」

丸亀製麺「シェイクうどん」にカエル混入 野菜加工工場で混入した可能性
2023年5月23日22時21分 日刊スポーツ
うどんチェーン「丸亀製麺」は23日、長崎・諫早店で販売したテークアウト用「シェイクうどん」の「ピリ辛担々サラダうどん」にカエルが混入する問題が発生したと発表した。
丸亀製麺では、野菜加工工場で混入した可能性が高いと判断したとしている。生野菜を扱う取引先の全工場において立ち入り検査を実施し検品体制の強化をはかる。生野菜(サラダミックス)を使用する一部商品については5月23〜25日の販売休止を決定した。

丸亀製麺の新作が「飲み物?」と話題→3日間で20万食突破の爆売れ
2023.05.20(Sat) よろず〜ニュース編集部
丸亀製麺が16日から販売を開始した新商品「丸亀シェイクうどん」がSNSなどで話題沸騰。発売から3日間で累計販売数が20万食を超えるロケットスタートを切った。
同商品は、アフターコロナ時代の定番となる「お持ち帰りの新体験」として開発。もちもちのうどんと特製だし、具材をコーヒーチェーンのようなオシャレなカップにひとまとめ。振るだけで手軽にうどんが味わえるともに、うどんを“シェイクする”新体験も楽しめる。
キャプチャ



 ※CM動画あり







スーパーで買った魚にアニサキスが入ってるなんてごく普通によくある話だし
白菜やレタスに青虫やカエルが混入してる話なんてむしろ当然起こりうる話ですよね。
こんなどうでもいいニュースでざわざわ騒ぐこと自体アホらしいと思うわけですが・・・。

そうは言っても丸亀うどんとしては大ヒット商品「シェイクうどん」が発売わずか3日間20万食売れた2週間後に販売休止になったのは普通に痛いですよねΣ(゚д゚;)
もらい事故みたいなもんなんで誰も批判しはしないでしょうけど会社としては痛い
地上波でテレビCM大々的に打った直後という最悪のタイミングでしたし(´;ω;`)

うどんの中をゴッキーが泳いでましたって言われたら聖人なつさんもブチ切れですが
カエルなら普通に居酒屋でフライにして食べてる食材なんで許容範囲内でしょう。
青虫やカエルが入ってたとしてもつまみ出してどこかに逃がしてお終いですφ(.. )

「災い転じて福となす」じゃないけど少なくとも新商品の知名度は跳ね上がったはず
5/24〜5/26は新商品は発売中止らしいけど、再開後にけっこう売れそうですね。
見た目もきれいだし、気温も上がってきてるんで涼しそうなイメージの商品だし

トリドール(3397) 2,964円 −71円 (−2.33%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=3397
https://finance.yahoo.co.jp/quote/3397.T/chart
株価は下げてるようにも見えるけど今回の件が影響したのかは微妙なところですね
そもそも日経自体が目先天井打って軟調なんでなにも起きてなくても下げやすいですし。
純粋にヒット商品が発売中止になって業績に影響してるから株が売られたってことなら、
確かにその説明なら株価が下げても仕方がないのかなって思う程度ですφ(.. )
販売再開後に売れ行き良いってニュースがもし出たらまた跳ねるんじゃないでそか




ss2286234570 at 22:43|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 悪材料 | 痛いニュース

2023年05月22日

ネット証券で口座開設が増加、再開の相談も−日本株のバブル後高値で

ネット証券で口座開設が増加、再開の相談も−日本株のバブル後高値で
2023年5月19日 17:45 ブルームバーグ
日本株がバブル崩壊後の高値をおよそ33年ぶりに更新する中、インターネット証券各社では個人投資家による新規口座開設の増加や、眠らせていた口座再開の問い合わせがみられている。
日本株市場でTOPIXがバブル崩壊後の戻り高値を上回った翌日の17日と18日の両日、楽天証券では口座開設の申し込みが前の週の5営業日の一日平均に対してともに2割増えた。日本株の売買高も4月の全営業日の平均と比べ6割増加したという。
広報担当の松裕美氏は例年1月や4月に口座開設の申し込みが増える傾向にあるが、5月に大きく増加するのは珍しいと説明。日本株の「上昇が一因ではないか」と指摘する。
SBI証券では18日、日本株の売買代金が1999年のネット取引開始以来、過去4番目の水準に膨らんだほか、信用取引の売買代金も過去3番目になったという。顧客数が伸びていることもあるが、この時期に売買代金が増えたのは、日経平均3万円超えのニュースの影響ではないかと広報担当者は話した。
マネックス証券でも日本株の売買代金で先週5営業日と今週平均(15-18日)を比較すると3割増加。コールセンターへの入電数も2割ほど増え、新規開設のほか、放置していた口座再開の相談などが入っているという。

日本株の売買手数料、SBIが無料化で先陣 松井は見送り
2023年2月16日 5:00 日本経済新聞
日本株の売買手数料の無料化を巡り、インターネット証券で温度差が広がっている。若年層限定で無料化の口火を切ったSBI証券は9月末までに対象を全顧客に広げる。年200億円程度の減収要因になるが、顧客層の拡大を優先する。松井証券は無料化競争に加わらず対策を練る。楽天証券やマネックス証券も対応を検討する。日本株の売買手数料は売り上げの一定割合を占めており、経営判断が分かれる。
SBI証券は2021年に25歳以下の日本株の売買手数料をゼロにした。9月末までに無料化の対象を全年齢層に広げる。親会社SBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長は「手数料の引き下げ競争に終止符を打つ」と公言する。
SBI証券の22年4〜12月期の売上高にあたる営業収益は1265億円だった。このうち無料化の対象の日本株の売買手数料は約150億円、年間だと200億円程度になる。SBI証券の担当者は「無料化の業績影響は大きい」とこぼす。米国株取引や外国為替証拠金(FX)取引、デジタル証券を使った不動産金融の推進で無料化の穴を埋めたい考えだ。


海外の機関投資家が日経225先物をやたら買い上げんで今日も止まりませんでした
正直なとこ、今日は下げると思ってたんでかなり予想外でしたφ(.. )
まあアメリカ株に比べて、日本株は半導体不足も解消して自動車がよく売れてますし🚙
自動車関連産業だけでもかなり広範囲に決算のよい流れが起きてるのは事実です。

アメリカでは利上げでどこの産業もかなり業績が苦しくなってるしマイナスが多めです
それに比べたら日本株は非常に割安な銘柄が多く、かつ業績もよかったりするんで
バフェットの投資を見習って日本株を買うのを遅れるなって流れなんでしょうφ(.. )
バフェットが台湾の半導体メーカー大手の株を売って日本株狙ってるとかなんとか・・・。
なんか今さらそこに着目されて買われるってのもなんか釈然としない部分もあります

日経平均が上がりまくってるとテレビや新聞でも持ち上げて取り上げられるので📺
それをみて初心者の投資家もあらたに口座開設に殺到してるようですねΣ(・ω・ノ)ノ
しかし口座開設が完了したころにはけっこう天井掴みになりそうな気配濃厚ですし
今ごろになってソニーだの半導体だの買うのも正直どうなんでしょうか(´・ω・`)

そんな話もさておき、じわじわとSBI証券の株式手数料無料化の期限が迫ってきました
一応は2023年上半期といってますし、そもそももう5月下旬にさしかかっているので、
SBI証券が株式手数料無料化に踏み切るのはおそらく2023年7〜9月でしょうφ(・ω・`)

そして最近ネット証券各社の決算資料を読んでいたら、GMOクリック証券は株式手数料の無料化には踏み込まないという一文が質疑応答の中に書いてありました
資料を見る限りだとGMOクリック証券は株式手数料への依存度はたった2.4〜3.2%です。
だったらさっさと無料化に踏みきると思っていましたが、どうも踏み込まないようです。
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/d59311ec/56ae/4c77.pdf
キャプチャ














GMOクリック証券は全収益(=売上高)に占める株式手数料への依存度が2.4〜3.2%
SBI証券は11〜12%なので、依存度が1/4〜1/5以下と非常に低いので有利な立場にいます
そう考えると、株式手数料無料化に最も近いポジションにいるわけですから
SBI証券と同じかそれより早く無料化に踏み切ると思ってたので期待外れでした(´・ω・`)

2023 年12月期第1四半期決算説明会 質疑応答要約
SBI 証券が 2024 年度上期中に国内株式取引の売買手数料無料にする予定ということです
が、御社のスタンスとしては追随するのか静観するのかを教えてください。
➡  今のところ追随するつもりはありません。

ただ、無料化に追随しないとのみ書いてあるので具体的な対策は結局不明なままです
完全無料化には踏み込まないけど一定の値下げで対抗するって感じでしょうか
一般的にデータの処理コストなんてあくまでデータの件数に応じてコストが増えるので
1約定当たりの約定金額が大きくても、小さくても処理コストは同じままのはずです。
むしろ1万円以下とか10万円以下の細かい約定処理件数が多いほどコストが増すわけです
(手数料無料化によって小口の約定件数が増えるので処理コストは大幅にアップする)

おそらくは楽天証券も手数料完全無料にまで一気に踏み込むかは不明です(´・ω・`)
なぜなら楽天証券は全収益(=売上高)に占める株式手数料への依存度が17%もあるので
これをいきなり0円にしたらコストが増えてて、収益が完全に0円になってしまうので
めちゃくちゃ業績が落ち込んで下手したら赤字懸念すら持ちあがるからです

楽天証券やGMOクリック証券が手数料完全無料化にもし踏み込まないのであれば
おそらくは下記のような対抗策程度に抑えるんじゃないかなと予想されますφ(.. )

<考えられる対抗策>
1約定当たり50〜150円程度の手数料を設定してコスト割れを防ぐ
¬鹹蠡絛20万円以上は無料化するも、20万円未満は50〜200円の手数料を設定する


極端な話、約定処理コストは売買代金に比例せずその処理件数に応じてコストが増えるので
1約定当たりの約定金額が小さく、かつ件数が多い価格帯ほどコスト負荷が高いわけで、そう考えるとあたりが最も競争力が高くて、負荷を減らせる案とも言えるでそう


2022年11月15日
SBI証券が来年度上半期から国内株式手数料を撤廃!

2022年02月01日
SBI証券、手数料無料化はシステム増強後に時期決定


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2023年05月20日

為替市況5/19 FRBパウエル議長あらためて利上げ停止を示唆

FRB議長が6月利上げ休止の明確なシグナル−「分析する余裕」
2023年5月20日 0:48 ブルームバーグ
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は19日、6月の利上げ休止に傾いているとの明確なシグナルを送った。米金融当局者の一部は利上げ継続が望ましいとの考えを示唆しているが、パウエル氏は政策議論を自ら主導する姿勢を示した。
パウエル氏は「政策引き締めを長く続けてきた。いまや政策姿勢は景気抑制的で、これまでの引き締めによる遅延効果や、最近の銀行業界のストレスによる信用引き締まりの度合いを巡る不透明性に直面している」と指摘。「ここまで政策を進めてきたので、データや変わりつつある見通しを注視して慎重に分析する余裕がわれわれにはある」と述べた。
同議長の発言後、金融市場が織り込む6月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率は13%前後に低下した。発言前は33%だった。
ただ、次回会合前に消費者物価指数(CPI)などの米経済指標が予想を上回った場合、議長が利上げを主導する可能性もあるとも分析した。

FRB議長、利上げ有無「決めてない」 市場との対話苦心
2023年5月20日 5:11 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は19日、10会合連続で引き上げた政策金利を巡って「追加の引き締めが適切か何の決定も下していない」と語った。過去1年ほどで計5%の利上げを進めたことを踏まえ「(経済)データや見通しの進展を慎重に評価する余裕がある」とも述べた
米利上げ路線の行方は世界経済を左右するだけに注目度は高い。FRBは金融不安がくすぶることを踏まえ、6月の利上げ停止を視野に入れる。一方、インフレ圧力が強ければ追加利上げに動ける余地も残す。パウエル氏の発言からは物価抑制と金融安定の両立に向けて、市場との対話に苦心する様子がうかがえる。
キャプチャ

5月のGW前あたりからじわじわとまた米ドル円が円安に振れていたのはご存じの通りΣ(゚д゚;)
FRBのタカ派の高官がやたら「利上げ実行を叫んでいたのが印象的ですね
しかし蓋を開けてみると、パウエル議長は6月位以降の利上げには否定的な姿勢でした。

もちろん米CPIなどの経済指標が大きく変動してインフレの加速を示すようであれば
再度の利上げに踏み切るかの可能性は否定しなかったし、可能性は残したままですが、
2022年以降の過度の利上げが地銀を大きく揺らして銀行破綻まで引き起こしたせいもあり
米地銀の混乱を鎮める意味でも6〜7月の利上げ可能性はかなり低いといえるでしょう
というかよほどの材料が出ない限り利上げの可能性なんてもうない、って意味ですけど。

米ドル円 チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
0520












下記の動画などではFRB高官がやたらと6月利上げを支持する発言を繰り返しましたが
米銀などの影響や、そもそもCPIなどのい値も少しずつ落ち着いてきてることから
6月にFRBが利上げに踏み切る可能性は非常に低下してるとはっきりしてきました
利上げ可能性が消えて、利下げの始まる時期が期待されるようになるわけですから
NASDAQ指数なんかは夏〜年末にかけてより買われやすくなると予想します(´∀`*)

NASDAQ 12,657$ −30.95 (−0.24%)
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EIXIC/chart
昨年2022年11月から年末にかけて購入したNASDAQ連動型投信は引き続き順調です
まあ円安効果で利益が乗りやすかっただけじゃないかという面もありますφ(.. )
5月が最後の利上げ、6月からは利上げ停止、年末〜2024年年初から利上げ開始となればこれからより一層NASDAQ銘柄や指数が買われやすくなるでしょう
マイクロソフトのAIリリースで一時期売られていたAlphabet(Googleの持ち株会社)の株価も、あまり騒がれていませんが、結局は爆上げしています
おそらく利下げが開始される2024年に向けてはNASDAQが大きく上昇し、過去の高値も抜いて史上最高値を2024〜2025年に更新するのではないかと考えてます
まあそうは言っても2年くらいで利下げ終了しそうなんで2025年夏には売り時でそうけど

Amazon
https://finance.yahoo.co.jp/quote/AMZN/chart

Alphabet
https://finance.yahoo.co.jp/quote/GOOG/chart

Microsoft
https://finance.yahoo.co.jp/quote/MSFT/chart

5/19(金)については、正確にいうとすでにい5/20に入ってからの時間帯ですがφ(.. )
スコーンとドルが売られて円高ドル安に振れたところで為替が終わりました。

基本的に日経平均は円高に振れると売られる傾向が強く、また金曜の夜については
いつものように海外からの先物買いが入ってこず軟調な値動きでした(´・ω・`)
海外の機関投資家が日本株を買い始めてからすでに1カ月弱程度たっているし
なにより金曜日夜の先物買いの弱さを考えると、一旦は買いトレンド終了かもですね。
そもそも買われてもない銘柄が売られるかは不明ですが、日経225先物ハイテク・半導体系の値嵩株については、来週以降から目先天井で調整かもしれません(´・ω・`)

FRB、0.25%利上げ決定 打ち止めの可能性示唆
2023年5月4日 3:02 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)は3日開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げを決めた。相次ぐ米銀破綻で金融システム不安が高まっているが、インフレ抑制を優先する姿勢を改めて明確にした。会見では政策金利が「十分に引き締め的な水準」に達したのか質問が飛んだが、パウエル氏は「見極めているところだ」と明言を避けた。次回の6月会合での追加利上げも選択肢として残しておきたい心理をのぞかせた。
パウエル氏は会見でFRBは利上げを打ち止めにした後も早期の利下げ転換を避けて金融引き締めの状態を長く保つ考えを改めて強調した。23年後半の利下げを織り込む金融先物市場をけん制した。



ss2286234570 at 07:47|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 為替 | ドル円

2023年05月18日

6/18株式市況 〜楽天とサイバーエージェントの関係〜

東証大引け 6日続伸 連日で1年8カ月ぶり高値 中長期の海外勢が買い
2023年5月18日 15:27 日本経済新聞
18日の東京株式市場で日経平均株価は6日続伸し、前日比480円34銭(1.60%)高の3万0573円93銭と、連日で1年8カ月ぶりの高値を更新した。一時は上げ幅を570円超に広げ、2021年9月14日の高値(3万0670円)に迫る場面もあった。前日の米株式相場が上昇した流れを受けて投資家のリスク選好が強まった。
東証株価指数(TOPIX)は5日続伸し、24.24ポイント(1.14%)高の2157.85と、連日で1990年8月以来およそ33年ぶりの高値を更新した。
ソニーGが大幅上昇した。東エレクアドテストが高かった。三井物も買われた。一方、東電HDが売られた。サイバーが安かった。楽天グループも売られた。

窮地の楽天に救いの手 サイバー藤田氏が忘れなかった恩
2023年5月18日 2:00 日本経済新聞
楽天グループが最大3300億円の資金調達を決めた。大規模な公募増資を柱とし、その中に組み込まれたのがサイバーエージェントを引受先とする第三者割当増資だ。同社が楽天に出資するのは初めて。なぜサイバーは窮地の楽天に手を差し伸べたのか。見逃せないのが20年以上前の浅からぬ因縁だ。
藤田氏を追い詰めていたのは「物言う株主」の存在だった。当時はネットバブルが崩壊してIT(情報技術)株が軒並み落ち込んだ時期だ。サイバーエージェントも例外ではない。バブル崩壊の直前に上場したため資金は潤沢で、時価総額が保有資産を大幅に下回る状況が続いていた。
ここに目を付けたのが村上世彰氏が率いる「村上ファンド」だった。サイバーエージェント株を取得すると藤田氏に会社を清算して株主に資金を返すよう持ちかけた。藤田氏は新たに育てるメディア事業の成果が出るまで「3年待ってもらえませんか」と懇願したが、理解してもらえない。むしろメディアからの撤退を要求された。
そんな状況でサイバーエージェントの株式を取得して藤田氏に合併を持ちかけたのがGMOインターネット社長の熊谷正寿氏だった。藤田氏は拒否したが、もし村上氏が持ち分をGMOに売却すれば会社が実質的に乗っ取られてしまう。後に熊谷氏は「強引に買収するつもりはなかった」と話したが、この時点で藤田氏には意図が読めない。思い詰めて頼ったのが宇野氏だったが、あっけなく断られた。
万策尽きた藤田氏だったが、後見人の宇野氏は水面下で動いていた。「僕の弟分を助けてもらえませんか」と言って相談を持ちかけたのが経営コンサルタントの井上智治氏だった。楽天の三木谷浩史会長兼社長が創業前から絶大な信頼を寄せる人物だ。井上氏は三木谷氏と話をつけると、複雑な相関図が噓のように事態を収束させてしまった。楽天がサイバーエージェントに8.6%出資することで熊谷氏も村上氏も手を引くことになったのだ。
その金額は12億円強。21年にはサイバーエージェントの時価総額が1兆円を突破したことを考えれば格安だが、これが藤田氏の起業家人生をつなぎとめた。実はそれまで三木谷氏と藤田氏はあるパーティーで簡単な挨拶を交わした程度だった。藤田氏がなぜ出資に応じてくれたのかを聞くと、三木谷氏は「ベンチャーがたたかれているから助けないとね」とけむに巻いた。一方の藤田氏に当時の心境を聞くと「ああ、助かったと。もう、それだけでした」と赤裸々に振り返った。
ところで、この直後にここで登場する面々が渋谷の高級料亭に集まる和解の会が開かれた。28歳だった藤田氏は先輩企業家たちの話についていけなかったという。その時に腹の中で思っていたのが「10年以内にこの人たちに追いついてみせる」だった。
キャプチャ




日経平均 30,573円 +480円 (+1.59%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000

日経平均はここにきて上昇が止まらない勢いになってきています(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
ただし指数に寄与度の高い、かつハイテク値嵩株だけに集中して買いが入ってるだけなので
体感的には日経マイナス200円かなという日が多くあまり役に立っていません(´・ω・`)
円安なのに自動車株とかその関連株もたいして買われてないってのが味噌ですね。

.▲瓮螢が債務問題で揺れてるから市場規模の大きい日本株に買いが入った。
▲丱侫Д奪箸日本株を高く評価したからマネする機関投資家が増えた。


色んな理由が語られれいますが、結局のとこ機関投資家も運用を真似てるだけなので
バフェットが買ってる日本株をイナゴ方式で買ってるだけなんじゃないでしょうか
日本の個人投資家が有名個人投資家に群がってるのと大差ない気がしますφ(.. )
個別銘柄まで探すのが面倒だから、基本的に日経225先物買ってるだけの気がします。
夕方になるとやたらと先物に買いが入ってくるのはその証拠じゃないですかね

海外の機関投資家は買い始めると1ヶ月くらいはその流れが続く傾向があるので
アメリカの債務上限問題が解消して、1カ月ほどたったら日経も天井っぽい気がす
半導体の値嵩株ばっか上がってるんであまり自分には影響がありませんでした・・・。

楽天グループ(4755) 606円 −14円 (−2.25%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart
楽天は大きく下げもしませんが特に上げるわけでもなくジワジワともみ合いφ(.. )
今すぐ上げる理由もないのでしばらくはこのままになるんではないでしょうか
三木谷家自身も大量に購入してるし、盟友のサイバーエージェントも購入してくれたし
楽天はここからは腹括って楽天モバイルの黒字化に死に物狂いで着手するでしょう。
増資自体は株券の希薄化でマイナス材料ですが、自己資本比率もようやく回復するし
格付け会社からの評価も回復するだろうから長期的には株価上昇と読みますφ(.. )
2〜3年後には1,200〜1400円くらいまで回復するんじゃないかなってのが予想です。

日本電産(6594) 7,300円 +162円 (+2.26%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6594
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6594.T/chart
手持ち株の中で日経にほぼ連動して上がってる銘柄は日本電産だけですね(´・ω・`)
4/24に来期の業績予測が大幅に引き上げられて以降、株価が好転しました
(来期の業績予測が大幅に改善したんで当たり前といえば当たり前の結果ですが)
日足チャートもトレンド転換して、ようやく底打ちした動きになりました
日足では明確に上昇に入って、週足ではようやく好転シグナルが出ました(*´∇`*)
業績予測も引き上げられ、テクニカル的にも日足チャートで雲を上抜いてきたので、6,000円台で信用でガバっと追加購入して、徐々に離隔していくやり方です

この手法はこないだ書いた京セラの売買手法と同じで、日足チャートでテクニカルが好転した板が厚い銘柄を信用でガバっと買って、上がったら売っていく手法です。
そもそも信用で大きくまとめて買うので保有期間は1ヶ月もない短期間の手法ですφ(.. )

個人的な意見ですが「日本電産」は表意文字でわかり易かったのでよかったけど
ニデックなんて意味のない表音文字なんでまじで社名変更やめてほしいですよね
広告宣伝費で無駄な金払うくらいなら従業員にボーナス上乗せで払ってやれよと。

AGCも「旭硝子」っていう認知度の高い、業種がわかり易い良い社名だったのに
社名変えてから2年以上必死になってCM流しまくってるけど認知度低いままですね
こんな無駄なCMを2年以上テレビで流しすとか本当に無駄なコストだし、経営者の思いつきで社名変えるのほんとバカだと思うんですよねφ(.. )



ss2286234570 at 23:51|PermalinkComments(4)このエントリーをはてなブックマークに追加 株式市況 | 日本株

2023年05月16日

5/16株式市況 楽天グループ、最大3,000億円の増資発表

楽天G、最大3300億円の増資発表 公募・第三者割当で
2023年5月16日 15:41 日本経済新聞
楽天グループは16日、公募増資と三木谷浩史会長兼社長の資産管理会社などへの第三者割当増資で最大約3300億円を調達すると発表した。携帯電話事業の設備投資の負担が重荷となり最終赤字が続く。投資家などからも広く資金を調達し財務基盤の改善を急ぐ。公募増資は国内で普通株式を2億3405万株、海外では需要に応じた追加売り出し(オーバーアロットメント)も含め2億3405万株を新たに発行する。価格は投資家の需要を見ながら24〜29日に決める。第三者割当増資はサイバーエージェント東急、三木谷氏が代表を務める三木谷興産(東京・港)など計4社が7879万株を引き受け、楽天は計420億円を調達。公募増資と第三者割当増資で増加する株式数は最大5億4690万株で、現在の発行済み株式総数の34%にあたる。

楽天Gの増資計画と新ローミング契約は信用力にプラス−S&P
2023年5月16日 16:10 ロイター
S&Pグローバル・レーティングは楽天グループについて、新株の発行により大規模な非負債性の資金調達を実現し、フリーオペレーティング・キャッシュフローの赤字埋め合わせに充当できれば、信用力にプラスになるとの見解を16日、明らかにした。

楽天Gが公募増資などで約3300億円調達、サイバーAが資本参加へ
2023年5月16日 13:55 ブルームバーグ
楽天グループは16日、公募増資などで3320億円規模の資金を調達すると発表した。国内外の投資家に販売する。そのうち、第三者割当増資では三木谷浩史社長の関連会社とサイバーエージェント、東急などに割り当てる。
楽天Gの開示資料によると、公募増資による調達額は約2900億円で、第三者割当では420億円。ジョイント・グローバル・コーディネーターは大和証券グループ本社、みずほフィナンシャルグループ、ゴールドマン・サックス・グループ、モルガン・スタンレー。需要状況を勘案し、早ければ24日に発行価格を決定する。ディスカウント率は3ー5%。
楽天Gが先週発表した1−3月(2023年第1四半期)期の業績はモバイル事業で1027億円の損失を計上したことから、純損益は826億円の赤字となった。前年同期の918億円の赤字からは回復基調にあるものの自己資本比率は12月末の3.9%から3.5%に低下、グループにとって資金調達が大きな課題となっていた。
ブルームバーグのデータによると、楽天Gは23年から25年にかけて約8600億円相当の社債が償還期限を迎える見通し。楽天Gの株価は16日午前、一時前日比6.7%安の600円まで下落。前日に公募増資や第三者割当増資などさまざまな財務戦略の施策を検討していると発表したことから売りが先行していた。終値は前日比5.1%安の610円。


楽天グループ(4755) 620円 (+10円)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart
時価総額9,873億円

大株主
https://kabutan.jp/stock/holder?code=4755
キャプチャ











◆マイナス要因
・時価総額1兆1,000億円だったとこに最大3,300億円もの公募増資発表、希薄化34%

◆プラス材料
・ぶっちゃけ債務超過リスクあったんで質のいい増資でリスクを回避できそう
・三木谷家自身も増資に応じて責任負って自腹で増資資金を払い込む
・昔サイバーエージェント乗っ取り回避に協力してくれた盟友CAの藤田氏が増資支援
・東急というわりと筋のいい会社が増資に応じてくれた
・KDDIとのローミング契約締結でコストを圧縮できる


楽天が希薄化34%という大規模な公募増資を行うことを発表しましたΣ(・ω・ノ)ノ
かなりの希薄化なのでここからさらに下げる可能性も十分あり得るでしょうし、
今すぐに株価が反発してうんぬんといった状態になるとも思っていません
まあロイターかどこかに社内の情報をすっぱ抜かれてしまい場中に情報が流れたことで、結果的にサイダーまがいの株価急落が起きたことは確かにマイナスともいえるでしょう

しかし、増資以外にもKDDとの提携で楽天モバイルの費用コストを圧縮できそうだし
なにより増資によって債務超過になる可能性を回避できそうな点は大幅プラスポイント
増資で得た資金で社債返済の資金に充ててもいいし、資本を厚くしてもいいわけだし、
特に財務面が改善すれば信用面がプラスになるとS&Pもはっきり認めています

たしかに株価的には2〜3か月間くらいはマイナス影響を受けることは避けられないだろけど、2〜3年くらいのスパンで考えたら今回の公募増資は起きな分水嶺になるでしょう
長い目で見れば非常にプラス要素の大きい良い増資になるだろうと考えますφ(.. )

例えば、アンジェスなんかはMSCB発行しまくって株券希薄化やりまくりのくせに
経営者である森下は自腹で増資を引き受けるなんてことはまったくしないカスだおね
増資で得た資金で従業員に給料配って役員報酬ももらって豪邸建てるようですが
アンジェスは常に赤字で損失垂れ流すだけで株主には何一つ報いるものはありません
経営者で株券印刷するのに自社株はほとんどもてないまさにドカスと言えます(´・ω・`)
https://kabutan.jp/stock/holder?code=4563


現状では、経営者を首にならないよう三木谷は一定割合の株券を所有しているわけですが
持ち株比率を下げないためにも自腹で増資に応じて資金を払い込むのは評価できます
少なくとも楽天モバイルの始末に自腹で応じるというのは責任を果たしてるということ。

盟友のサイバーエージェントの藤田氏にも頼み込んで応援してもらったわけなので
ここからはいい加減なことやって、盟友の大損与えて迷惑をかけるわけにもいかないので、三木谷も不退転の決意でコスト削減と経営改善に取り組んでくでしょうφ(.. )
オーナー経営者が自らが責任を負って背水の陣で挑む決意を見せたのはプラスポイント
すぐにではなくても、2〜3年後には良い方に向かってくだろうと感じます(*´∀`*)ムフー

今回の公募増資は長い目で見れば大きなターニングポイントになる可能性が高いでそ
2年くらい持ってれば2.0〜2.5倍くらいのリターンは期待できるんじゃないでそかφ(.. )






ss2286234570 at 22:17|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 増資 | 株式市況

2023年05月15日

5/15株式市況 外国人買いで日経平均29,600円に到達

東証大引け 3日続伸し1年半ぶり高値 海外勢の買い続く
2023年5月15日 15:24 日本経済新聞
15日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、大引けは前週末比238円04銭(0.81%)高の2万9626円34銭だった。連日で年初来高値を更新し、2021年11月以来およそ1年半ぶりの高値水準となった。海外勢による株価指数先物への断続的な買いや外国為替市場での円安・ドル高の進行が追い風となり、日経平均を押し上げた。上値では短期的な過熱感を警戒した売りも出て、朝高後は高い水準での一進一退が続いた。
海外の短期筋が引き続き日本株先物に買いを入れているとみられ、朝方には上げ幅を一時240円超に広げた。国内企業による積極的な自社株買い方針も日本株の先高観を強めているとの声があった。決算を発表した個別銘柄の物色も目立った。
東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は前週末比18.46ポイント(0.88%)高の2114.85と、21年9月以来およそ1年8カ月ぶりの高値水準となった。
東証プライムの売買代金は概算で3兆1715億円。売買高は14億4844万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1166。値下がりは620、変わらずは48銘柄だった。
日精工資生堂ダイキンが上昇した。一方、楽天グループオリンパス住友不は下落した。

大手電力7社 電気料金値上げへ あす閣僚会議で了承の見通し
2023年5月15日 21時43分 NHKニュース
政府は16日、物価問題に関する閣僚会議を開き、大手電力7社が国に申請している電気料金の値上げを了承する見通しです。早ければ来月から電気料金が値上げされます。
火力発電に使う天然ガスなどの価格が高騰し、財務体質が悪化しているなどとして、17%余りから46%余りの値上げを国に申請しています。
これについて政府は16日、物価問題に関する閣僚会議を開き、7社の申請を了承する見通しで、これを踏まえ各社も改めて値上げの申請を行うものとみられます。


外国人買い(いわゆる海外の機関投資家)がバフェットのまねして買ってるのか
最近はやたらと好業績の銘柄の集中して買いが入ってきてるような印象が強いですね
ただし、上がってる銘柄もあれば下がってる銘柄もわりと多いので微妙な感じです。

手持ちの株も5/12(金)は日経平均が200円以上上がってたのに目立って上がってた保有株がほんのごく一部だけで、7〜8割近くの保有株はちょい下げみたいな温度感でした(´・ω・`)

カドカワ(9468) 3,150円 +60円 (+1.94%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9468
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9468.T/chart
5/12(金)に上げてた希少な銘柄。月曜日も上げてるし、なんならクソ決算で上げてる
チャートよかったんで前からちょくちょく買っては長めに持っている銘柄ですぬ。
3,300〜3,400円目標で上がってくれたらいいなと期待している銘柄ですφ(.. )

東京電力(9501) 510円 +11円 (+2.20%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9501
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9501.T/chart
6月から電気料金値上げという材料もあるんで急激に足元で動きがよくなってきた銘柄
昨年も6〜7月に気温が急激に上がって消費電力が増えたタイミングで株価が上がったんで
今年も材料を追い風に600〜650円あたりまであがってほしいところですにょ(σ´∀`)σ

京セラ(6971) 7,398円 +125円 (+1.71%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6971
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6971.T/chart
6,000円台の時に週足のトレンドが改善したんでちょくちょく買ってた銘柄ですね
板が厚いんで少し多めの枚数で買って利が乗ったらさっさと売りを繰り返してたんで
結局は長期で持っていなかったんで現在は上がっている株価を眺めてるだけの悲しい銘柄
投資はここまで日経が上がると予想できなかったので仕方ないというしかないです。

エスリード(8877) 2,318円 +11円 (+0.47%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8877
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8877.T/chart
業績がよくて配当も増えててPBRとPERがクソみたいに低い銘柄なので買ったやつ。
増配もいいけどもっと自社株買いをしてほしいという銘柄ですね(´・ω・`)
でも買った理由は時価総額とか大株主とか見てTOBされそうかなと思ったからです
2年くらい前からTOB銘柄をいくつか買って当ててきたんですが見返りはかなり大きい
流動性がなくても枚数多くても売る時に苦労しないんでかなり良い投資でした
TOBされそうかな銘柄を見つけたらいくつか買い集めて買っています。
(ずっと持ってるわけでもなく、利が乗るとたまに売って手放すこともあります)

大株主
https://kabutan.jp/stock/holder?code=8877
キャプチャ









ss2286234570 at 18:12|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 株式市況 | 日本株

2023年05月13日

LINEヤフー統合で、大赤字のPayPay証券とLINE証券はどうなる?

ZHD、難路の3社合併 広告・EC低迷でLINE軸にテコ入れ
2023年2月2日 22:00 日本経済新聞
Zホールディングス(ZHD)が大規模な組織体制の変更に踏み切る。2023年度中に傘下のヤフー・LINEと3社合併する。4月から代表取締役でLINE社長の出沢剛氏が社長CEO(最高経営責任者)に昇格し、LINEの生みの親で韓国ネイバー出身の慎ジュンホ取締役が代表権も持つ。
広告や電子商取引(EC)で厳しい業績が続くなか、LINEの開発力を軸にサービスをテコ入れする。SNS(交流サイト)などで競争は激化しており新体制は難路の船出となる。3社合併を決めた背景にはグループ内のサービス連携が進んでいなかったことがある。スマホ決済のPayPayとLINEペイなど事業の重複も少なくない。
3社合併で意思決定を迅速化し、遅れているヤフーとLINEのID連携などを進める。重複事業の再編のほか、9千万人という「ヤフーよりも多い」(川辺氏)LINEのユーザー基盤を生かしたサービスの開発に着手するとみられる。
会見で川辺氏や出沢氏は「プロダクトファースト」という言葉を強調した。サービス開発を慎氏に託し、LINE流で技術重視のテックカンパニーを目指す。ただ、その道筋は平たんではない。川辺氏は今回の体制変更について「22年11月ごろから議論してきた」と説明した。取締役で話し合いの場を重ねてきたというが、議論の方向性は二転三転していたとみられる。
0513



ZホールディングスとヤフーとLINEは2023年10月に合併を予定していて新社名は「LINEヤフー」に変更するとプレスリリースなどですでに発表していますφ(.. )
目的としてはLINEとヤフーの統合効果がうまく上がっておらず、重複したままの事業の統合などの調整が遅れていてコストが高止まりになっているなどの理由です。
同じグループ内に似たような会社が重なっていて無駄があるので省いていくと書いてます。
ちなみにLINEヤフー傘下にはすでにPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)があるのでLINE銀行は不要と判断したのも今回の経営統合が影響したものと思われます

LINEヤフー傘下には大赤字のLINE証券とPayPay証券の2つのスマホ証券がぶら下がっていて、ほとんど意味をなしてないので早急にも処理が行われていくでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
ただし、2社を統合するとシステム凍結期間が長期にわたって発生するデメリットが大きく
2023年9月までにSBI証券が株式手数料を無料化すると発表していて環境も激変するため
こんなタイミングでシステム凍結期間が発生すると競争力が衰えさらにジリ貧になります

船が沈みそうなのに船の統合なんてやってられないだろということですφ(.. )
おそらくはPayPay証券とLINE証券のどちらかを身売りして一本化していくことになるか
もしくは2社とも提携資本先に売却(LINE証券は野村證券に、PayPay証券はみずほ証券に)
するというどちらかの選択肢になるのではないかと予想しています(´・ω・`)

ちなみにPayPay証券、LINE証券ともに大赤字で黒字化のめどもまったく立ってないので
今回の組織改編をきっかけに2社とも売却して撤退する可能性が高いと予想してます
(コスト削減とか効率化という言葉がZHDの会社資料にたくさん書いてあるので)
結果はどうにせよ、時間の問題でスマホ証券2社はいずれ撤退か身売りで消滅でしょうし
あとはもうLINEヤフーの判断が早いか遅いかの違いでしかないんではないでしょうか

ちなみにLINEヤフーの統合資料や記事には「スピードアップ」とか「迅速化」という言葉が非常に多くあふれていたのでPayPay証券とLINE証券の最終処理についても
比較的早めに結果が示されることになるのではないかと思われますφ(.. )
とはいえ、提携先の野村證券やみずほ証券が首を縦に振らないと先にすすめないのも事実で
2023年内に何らかの判断結果が示される可能性が高いのではないかと考えます

PayPay証券はそもそもソフトバンクが他社から買収したもののうまく行かなくて、
子会社のZホールディングスに押しつけて丸投げした案件なんで責任の所在が違います。
責任はソフトバンク側にあって、Zホールディングスの経営陣に責任はありません(´・ω・`)
一方LINE証券は最初からLINEが企画して設立した案件なんである意味100%自己責任です

もしLINE証券が最初からFXやCFDをメインにしたFX会社としてスタートしていたら
ある程度はすでに黒字化を達成できて会社を存続できていた可能性は考えられますφ(.. )
ベンチャー企業はとにかく黒字化を最優先しないと切られやすい立場になります
子会社なら親会社に切られるし、そうでないなら出資先のVCに切り捨てられる立場です。
事業拡大は後回しにして、とにかく黒字化という結果を先に示していかないと
親会社やVCの一方的な都合で出資をする止められる弱い立場なんですよね(´・ω・`)

もしLINE証券が最初からFX会社としてスタートしてれば或いは生き残れたかもしれないし
黒字化達成してから追加出資受けて証券会社化を進めれば成功の可能性はあったでしょう
(ただ野村證券は証券会社でないと最初から出資を渋ってたはずなので厳しい)
親会社の様々な思惑や都合が最優先されて、結果として戦略が後回しにされたことで
最初から重い鉛の鎖をつけたまま開業したのがLINE証券の一番の失敗でしょうφ(.. )

戦争とは正しい戦略を選択していれば過小な資本や戦力でも勝利することはできますが
誤った戦略を選択していたら、追加で資本や戦力を投下しても逆転することはできません
LINE証券は親会社の思惑などで最初からベストな戦略を選択できていなかったので
途中から慌ててFXやCFDに力を入れ始めたのが遅すぎた点が決定的な敗因でしょう
(これは数年前にも最初からこのBlogで指摘していた内容なので当然の結果でしょう)

親会社であるZホールディングスの社長が引責で会長になってCEOが交代してるし
LINE社長の出沢剛氏がZホールディングスの新CEOに就任したことで、より強く、より早急に結果が求められるので事業重複の案件は最優先課題になります
ダラダラ赤字を垂れ流して黒字化のめどが立たない子会社は最優先で切り捨てられるし
なによりLINE社長である出沢剛氏自身がLINE証券にけじめをつけなければいけません

ヤフー側のPayPay証券を先に切って、自身が作ったLINE証券を残す選択をしてしまったら
グループ内で「自分とこの子会社のLINE証券は甘やかして残した」と言われてしまうので
LINE証券に対してはより厳しい判断をこれから迫られるということですφ(.. )
親会社の事情と新CEOが求められている結果を考えると、PayPay証券やLINE証券がこのまま残され、今後何年も増資をもらってだらだら生き残っていけるとはとても思えません
(親会社であるソフトバンクからてめーらいい加減にしろよと圧力かけられるので)
おそらく1〜2年以内に大きな決断が下されて身売りか廃業になると強く予想しています。

PayPay証券もLINE証券も口座数は100万以上あるはずなので廃業はまず無理で、
実際のところ金融庁は顧客保護のために事業を引き継がせろと強く命令してくるわけで
おそらくは提携先の野村證券とみずほ証券への身売りという選択肢しかないでそう
後はもう野村證券とみずほ証券が首を縦に振って条件を飲んでくれるかだけでしょうね

Zホールディングス(4689) 354.3円 −3円 (−0.84%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4689.T/chart

野村ホールディングス(8604)489.1円 −0.7円(−0.14%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart

2023年03月30日
みずほ・LINEの新銀行、開業断念へ 〜金融事業の失敗が確定〜

2022年11月29日
LINEの金融事業は 丸焦げの全滅、全面撤退になりそう(´・ω・`)

2022年05月06日
LINE証券さん、今期業績は2022年3月末で推定赤字100億円以上!
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-05-06.html

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!
2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ


ss2286234570 at 07:41|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 スマホ証券 | 撤退・廃業