yogurting ヨーグルティング

2023年02月04日

FTX、日本法人の入札期限延長 買い手候補広げる狙いか

FTX、日本法人の入札期限延長 買い手候補広げる狙いか
2023年2月3日 6:44 日本経済新聞
経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業大手FTXトレーディングが日本法人「FTXジャパン」と欧州法人「FTXヨーロッパ」の売却先選定プロセスを延期したことが分かった。予備入札の締め切りは3月8日、最終入札は4月26日と従来予定からそれぞれ1カ月あまり遅らせる。期限を延ばすことで、より多くの買い手候補を集める狙いがあるようだ。
FTXが契約する法律事務所が、米東部デラウェア州連邦破産裁判所に1日付で提出した書類で期限の延長を明記した。延期の理由については明らかにしていない。同書類では「事業上の合理的な理由により、期限をさらに延長する権利」をFTXが持つと説明している。

マネックスG松本社長、FTXジャパン買収に関心−予備入札期限控え
2023年1月16日 18:39 ブルームバーグ
マネックスグループの松本大社長CEO(最高経営責任者)は、経営破綻した米暗号資産交換業者FTXの日本法人、FTXジャパンの買収に関心を示した。マネックスGは傘下に同業のコインチェックを抱えており、日本国内で交換業者が乱立するよりも「寡占した方がいい」と語った。
FTXは昨年12月、入札による日本法人の売却に向けて連邦破産裁判所に承認申請を行った。今年2月1日に予備入札が締め切られ、3月21日に競売が開催されるという。裁判資料によると、約41社が日本法人の入札に関心を示しており、そのうち25社は機密保持契約を締結した。現在、金融庁に登録された暗号資産交換業者は30社を超える。
松本社長はコインチェックの足元の業績は厳しいが、「基本はかなりの利益を上げられる会社」として、「上場は資金調達のためではない」と説明。上場の狙いはグローバルな人材獲得や買収を行うためだとして、マネックスGが暗号資産、ブロックチェーンといったビジネスを進めていく上で「最も重要な戦略」と強調した。
キャプチャ


大手仮想通貨業者のFTXが破綻した影響で子会社のFTXジャパンが売り出されています
最近のニュースを読んでても未だにFTXジャパンは出金ができないそうなので
FTXジャパンに入金してしまって資金も引き出せない投資家はどんな気持ちなんでそか
FTX自体かなり怪しい業者だったんでこんなヤベー業者に入金なんて死んでもしませんが
もし出金が可能になったらほとんどの投資家は即座に全額出金してしまうんでは

マネックスはすでにFTXジャパンに興味ありそうですが、競業他社(SBI、楽天、GMO、DMM)なども国内で仮想通貨事業を展開して争っているわけですから⚔️
おそらく大手全社が入札してきて争うになるのは間違いないでしょうφ(.. )
もしFTXジャパンから全額出金されでもしたら高値掴みすると悲惨なことになりますが
ある程度妥当な価格で購入するのであれば十分に勝算はあると思いますΣ(・ω・ノ)ノ

海外では大手仮想通貨業者が大ナタを振るって人員削減と各国からの撤退をしており
日本だけでなく世界中各国の大手仮想通貨業者はほぼ全社赤字と言われています(((( ;゚д゚))).
特にFTFショックがあってからは仮想通貨の取引高が大きく激減していますね

海外から進出してきた仮想通貨業者はほぼ全社が撤退に追い込まれそうなので
国内の仮想通貨業者がその会社や顧客を買い取ろうという流れはこれからも強いでしょう
(なにより相場自体がすでに反転してるのである意味千載一遇のチャンスですし)




その一方、仮想通貨すべては2023年1月頭からすでに反騰を開始しており上昇してます
FTXの破綻のショックで300万円から200万円まで下げたビットコインですら
わずか1ヶ月ほどで1.5倍に跳ね上がって300万円を回復して出来高も増えてきてます
背景にあるのはFRBの利下げ幅の縮小と利下げペースダウンにあるのは間違いないでそ。

もしFRBが2023年初夏にも利上げを停止し、2023年末〜2024年初めに利下げをするなら
2020年4月以降のようにNASDAQのグロース株や仮想通貨に資金が流れ込むでしょうから
それに先んじて足元ではすでにNASDAQ指数や仮想通貨が動き出していますφ(.. )

そもそも利上げや金融引き締めをやるとNASDAQや仮想通貨は徹底的に売られますが
FRBが利下げをするなら真逆に資金が流れて急騰するのは当然のことです(*´∀`*)
自分自身も2022年11月からNASDAQ関係の商品をドンドン買い増してますし
2022年末〜2023年初めからは仮想通貨への投資を再開して買い増してるところです
今回のように金利の将来的な方針がはっきり見えてるときはチャンスですから💴

マネックスグループ(8698) 513円 +18円 (+3.64%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart
マネックスは子会社のコインチェックの稼ぎが大きいので、仮想通貨市場が悪いと株価が大きく下げる傾向が強いですが、仮想通貨が上がるとすぐさま株価が上がります
仮想通貨が底打ちして反発し始めた2022年末から急に株価が急騰してるのがわかります
かつてのように1,000円台まで上がるかは不明ですが、FRBが利下げして仮想通貨がさらに仮想して上がっていくようなら、マネックスの株価の上昇も加速していくでしょう
0205











コインベースが日本事業の大半から撤退、人員も削減−相場低迷で
2023年1月11日 11:34 ブルームバーグ
米国最大の暗号資産(仮想通貨)交換業者コインベース・グローバルが日本事業の大半から撤退する方針で、ほとんどの従業員を解雇したことが11日分かった。米本社は10日、相場の低迷で従業員の約20%に相当する950人程度の削減を発表していた。
共同創業者のブライアン・アームストロング最高経営責任者(CEO)は10日のブログへの投稿で人員削減について、業界全体の不振を乗り切るために必要な措置だったと説明していた。同社は昨年6月に従業員の18%相当の1200人程度の削減を発表。同年11月にはさらに60人を削減した。




ss2286234570 at 07:19|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 買収 | 仮想通貨

2023年02月03日

2/3株式市況 〜NASDAQに黄金の2年間来たる〜

メタ株急伸、約10年ぶりの大幅高−事業スリム化構想を好感
2023年2月2日 6:41 ブルームバーグ
2日の米株式市場でフェイスブック親会社、メタ・プラットフォームズが一時23%上昇し、ほぼ10年ぶりの大幅高となった。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が示した会社のスリム化や効率化などに向けた計画が好感された。

米国株、ダウ反落し39ドル安 ハイテク株買いでナスダックは大幅高
2023年2月3日 6:20 日本経済新聞
ディフェンシブ株からハイテク株に資金を移す傾向が強まった。1日夕に交流サイトのメタプラットフォームズが発表した決算が市場予想を上回った。メタ株が2割超上げ、2日の取引終了後に決算発表を控えるスマートフォンのアップルやネット通販のアマゾン・ドット・コム、ネット検索のアルファベットなどに先回りの買いが入った。
1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がインフレ鈍化に度々言及し、早期の米利上げ停止観測が強まった。米長期金利が一時、前日比0.09%低い(価格は高い)3.33%まで低下し、ハイテクなど高PER(株価収益率)銘柄の投資妙味が意識された。「ハイテク株の戻りに乗り遅れないよう機関投資家が追随して買いを入れる動きがみられる」(シーミス・トレーディングのジョセフ・サルッジ氏)との声もあった。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に3日続伸し、前日比384.498ポイント(3.3%)高の1万2200.818だった。昨年9月以来、ほぼ5カ月ぶりの高値で終えた。メタやアルファベットに加え、中国・上海工場で増産の方針と伝わった電気自動車のテスラが買われた。半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)も続伸した。
0202





 ※動画あり





前回も書きましたが、今回のように「ディスインフレ」だとかいう新単語を使って
しかも今後の想定利上げ回数を強く主張しなかったのは驚きでしたΣ(・ω・ノ)ノ
前回の12月はもっとしつこく利上げ回数を強調していただけに明確に軟化したなと

利下げの時期はあいかわらず年内には実施しないと宣言したものの態度が豹変したし
あと複数回の利上げを想定してるという発言自体も「ほんとかよと受け取られたからこそあれほど激しくNASDAQの上げに繋がったのではないでしょうか
もちろん市場ではまったく期待されてなかったFacebookの決算が非常によかったので
これが後押しになってその後のNASDAQの急騰につながったことも事実ですφ(.. )

本来今回のような発言は次回3月にすると予想していたので前倒しでしたね(´∀`*)
利上げの終了時期や利下げの開始時期もこれから前倒しされる可能性を感じます
本来なら8月頃に利上げ終了かなと思ってたけど、5〜6月かそれより前もありえます。

ご存じの通り株式投資では2年先の相場を的確に予想して売買するのは非常に難しいです
しかし今回は、遅くとも2024年初頭にFRBが利下げに踏み切れば、1度に2%も利下げするわけはないので8回くらいに分けて徐々に利下げをしてくだろうから
2024年に0.25%の利下げを4回やって、2025年に0.25%の利下げを4回みたいなペースだろうから、この2年間は非常に強くアメリカ株式市場が上がりやすいと予測できます

2024〜2025年は利下げの影響で黄金の2年間がやってくるって思うんだおね(*´∀`*)ムフー
当然ながら利上げに弱くて利下げに強いNASDAQやハイテク・グロース株が中心だし
同じように仮想通貨みたいな利下げに強い商品も大きく上がっていくと予想してます

まあ利下げ期間は上記になったとしても、実際には株価の上昇は前倒しになります。
NASDAQおよびグロース株の上昇は半年前の2023年夏には本格化に上昇するだろし
利下げが終わる時期が2025年年末だとしたら2025年夏には下げ始めるでしょう

もちろん利下げ期間はもっと短くなったり長くなったりする可能性もありますが
今回は運がいいことに2年後の未来をかなり明確に予想できてしまうわけです(*´∀`*)
通常の株式相場で2年後の未来がここまで明確に予想しやすいことなどありませんから。
(そもそも利上げや利下げ回数を現在のようにFRBが口にすることは異例なので)

アメリカのNASDAQ関連の商品を買えばいいし、レバナスを買うのもまあありでしょ。
(実際にはCFDで低レバでNASDAQ指数を買った方がよいと思いますが)
個別株で狙うならグロース株の有名どころを(GAFAM)あたりを買うのもいいでしょう
利下げと金融緩和の時期にはガンガン上がる仮想通貨を買うのもありだと思います

一方、これからFRBの利下げがすすめば円高がさらに進んでいくので日本株は苦しい
欧米のグロース株や未上場株に投資してるソフトバンクには追い風になりますが
円高に弱い日本株はNASDAQがいくら上げてもなかなか苦しくなるでそ(´・ω・`)
なによりアメリカは利下げでも国内は2023年内にいくらか利上げに踏み切る可能性があるので、国内の株式や新興株には逆風を受ける可能性もありえます

Amazon
https://finance.yahoo.co.jp/quote/AMZN/chart

Apple
https://finance.yahoo.co.jp/quote/AAPL/chart

Google
https://finance.yahoo.co.jp/quote/GOOG/chart

Microsoft
https://finance.yahoo.co.jp/quote/MSFT/chart




ss2286234570 at 10:24|PermalinkComments(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 株式市況 | アメリカ

2023年02月02日

2/2株式市況 〜背信のパウエル、ハト派に寝返り!〜

米利上げ0.25%に減速 「継続的引き上げ」の声明は維持
2023年2月2日 4:02 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)は1日開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げを決めた。利上げ幅は2会合連続で縮小し、通常のペースに戻った。同時に公表した声明文では政策金利の先行きについて「継続的な引き上げが適切」とした前回までの表現を維持し、利上げの停止時期がまだ先であることを示唆した。
2022年12月の前回会合でFOMC参加者が示した政策金利の到達点は中央値が5.1%だった。残り2回の利上げとなり、通常ペースなら5月会合で打ち止めになる計算だ。これに対し、金利先物市場は1日午前の段階で、次回の3月会合に1度だけ追加利上げをして最後にする可能性を7割近く織り込んでいた。
同日記者会見したFRBのパウエル議長は「ディスインフレ(インフレ鈍化)のプロセスが始まった」としつつ、その傾向が続くかどうかについては慎重な見方を示した。特に家賃以外のサービス価格で上昇の勢いが鈍っていない点を問題視した。新型コロナウイルス禍からの回復局面は「従来の景気循環と異なる」と予想の難しさを強調した。

米国株式市場=続伸、利上げ後にFRB議長がインフレ緩和認める
2023年2月2日6:29 ロイター
米国株式市場は続伸して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がインフレが緩和し始めているという認識を示したことが背景。S&P総合500種は1%、ナスダック総合は2%上昇した。FRBは1月31─2月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%ポイントの利上げを実施し「継続的な」利上げが適切と表明した。
主要株価3指数はFOMC声明発表直後に下落し、値動きの荒い展開がしばらく続いたが、声明発表から約30分後に行われたパウエル議長の会見を受けて切り返した。
エドワード・ジョーンズの投資ストラテジスト、アンジェロ・コウカファス氏は、ここ数カ月で株式市場が再び上昇し債券利回りが低下するなど金融状況が緩和していることに関する質問への回答が投資家を勇気づけたと指摘。
「タカ派的なメッセージを発する機会があったが、そうしなかった。市場が過度な期待を抱いていると言うこともできたはずだが、代わりにかなりの引き締めがすでに実施されたと述べた」と話した。
終盤に切り返したことでS&Pは昨年8月以来の高値、ナスダックは同年9月以来の高値で引けた。

メタ株急伸、約10年ぶりの大幅高−事業スリム化構想を好感
2023年2月2日 6:41 ブルームバーグ
2日の米株式市場でフェイスブック親会社、メタ・プラットフォームズが一時23%上昇し、ほぼ10年ぶりの大幅高となった。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が示した会社のスリム化や効率化などに向けた計画が好感された。
0203





 ※動画あり





FRBは想定通りの0.25%の利上げでしたがパウエル議長の会見は想定外でした
12月の段階でもかなり厳しい言い回しと利上げを言及するタカ派寄りだったのに
年が明けたらいきなり軟派のハト派みたいな発言に様変わりしたからですΣ(・ω・ノ)ノ

市場の予測では利上げ回数があと1〜2回で終わるんじゃないかみたいな感じだったので、これまでタカ派寄りだったパウエルのことだから否定してくるかと思ったら
「インフレの鈍化が始まった」だの「今後の利上げ回数は多くて2〜3回」だの
まるでハト派みたいな発言をするようになり、市場を驚かせました(つд⊂)ゴシゴシ

市場の期待に反して厳しい利上げを頑固に徹する可能性が否定できなかったので
先週〜今週と新興株を早めに手仕舞っておいたのに、まさかのこの結果・・・おいおい
フリーマネーフォワードもさっさと利益確定して手放してしまったし、
その他のいくつかの新興株は損切りしてまでポジ減らしたのにふざけんなよと・・・。

その一方で、11月〜1月までひたすらナンピンしてきたNASDAQ連動型投信は
今週に入ってからプラテンして、ついに含み益大幅増加という結果になりました
市場の予測では3月のFOMCでパウエルが利上げの終了に言及する観測があったので
今回は厳しめで、3月からNASDAQがブレイクすると個人的に予測してたので、多少前倒しになったものの結果的にはNASDAQ連動型の投信購入は大成功でした(*´∀`*)ムフー

とはいえ、為替は引き続き2023年以降も115円付近を目指して円高になりそうなので
NASDAQ連動型投信が大きく上がっても為替で削られるという面は否定できません
そこは覚悟したうえで購入してたので、仕方がないのですがやはり辛いところですね

NYダウ
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EDJI/chart
NASDAQ指数
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EIXIC/chart

そもそも2023年夏にはFRBが利上げを停止して、2023年末〜2024年初頭には
FRBが利下げに転じると予測してその半年前までに仕込んでおくという計画だったので
11月の上旬から1月の中旬まで、NASDAQが10,500〜11,250で動いていた時期にNASDAQ連動型の投信をひたすら買い増ししてきたというただそれだけなのですが
次回3月ではなく今回の1月にパウエルがナンパに転じたという紆余曲折はあったものの、大まかな予測は当たっていたのでそこは良しとしましょう

パウエルが2021年11月ごろに2022年から利上げと金融引き締めをすると宣言して
実際に利上げを開始したのはたしか2022年の2月だったと記憶していますφ(.. )
ただし、実際には利上げと金融引き締めの効果は抜群でNASDAQ指数はもっと早い時期の2021年12月にはNASDAQのハイテク・グロース株はすでに下げ始めていました
アメリカの利上げを警戒してマザーズ指数と新興株が崩壊して下げたのもこの時期です

基本的に株価は半年くらい前から折り込みに行くので、FRBが2023年初夏に利上げを止めて、2023年末〜2024年初頭に利下げに転じる可能性が高いとなれば
そのもっと早い時期の2023年春には利下げの恩恵を受けやすいNASDAQ指数やハイテクグロース株が上げ始め、2023年夏以降は本格的上昇気流にのるでしょう

マザーズ指数
https://kabutan.jp/stock/chart?code=2516



ss2286234570 at 20:35|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 株式市況 | アメリカ

2023年01月31日

【タイ版OHT事件】GMOフィナンシャルHD、タイのネット証券子会社で46億の貸倒れ発生!第二のOHT事件か?

GMOフィナンシャルHD  連結子会社における貸倒引当金繰入額の計上に関するお知らせ
2023年1月27日
タイ王国で証券事業を展開している当社連結子会社の GMO-Z com Securities (Thailand) Public Company Limitedにおいて、信用取引の提供に際し顧客から担保として差し入れを受けた代用有価証券(1銘柄)に関してタイ証券市場で不透明な取引が発生したことを受けて、当該有価証券の価値が大幅に下落しました。同社で当該有価証券を担保としている信用取引貸付金の回収可能性を検討し、貸倒引当金の見積りに反映しております。上記事象を含め、貸倒引当金繰入額 4,677 百万円を販売費及び一般管理費に計上することといたしました。同社では債権回収に努めるとともに、当社における海外子会社のリスク管理に対するガバナンス体制を一層強化・整備し、再発防止と信用リスクの低減に努めてまいります。

GMO、タイ孫会社で貸倒引当金46億円
2023年1月27日 21:11 日本経済新聞
GMOインターネットグループは27日、タイで証券事業を手がける孫会社で信用取引の提供に伴い貸倒引当金が発生すると発表した。貸倒引当金繰入額46億円を2022年12月期の販売費・一般管理費に計上する。純利益への影響を約30億円と見込む。
子会社のGMOフィナンシャルホールディングスのタイ子会社で、信用取引を提供する際に顧客から担保として差し入れを受けていた代用有価証券(1銘柄)の価値が、タイ証券市場での不透明な取引の発生により大幅に下がった。信用取引貸付金の回収可能性を検討し、貸倒引当金を見積もった。
GMOは「債権回収に努めるほか、海外子会社のリスク管理に対するガバナンス体制を強化する」としている。



岐阜暴威をTwitterの広告で起用したので有名なGMOクリック証券の親会社の
GMOフィナンシャルHDのタイのネット証券子会社において、事件が発生です
信用取引の回収が困難となり46億円の貸倒引当金の計上するという事件のようです。
すごく曖昧に「不透明な取引」と書いてあるので内容はほぼ不明なわけですがφ(.. )
その損失額以上にもっと気になる点がいくつかあるので上げてみます(((( ;゚д゚)))

“生した貸倒引当金の額がネット証券1社にしてはあまりに大きすぎる
△修發修眤澆慧櫃譴紳纂些曚信用貸付残高に比べてあまりに巨額すぎる
F団蠅1銘柄だけに信用で貸し付けすぎている
ぁ察察察察察察察察察察察察察察察察察擦侶念

については日本において過去に起きたOHT事件と比べたら金額が多すぎですおね
2000〜2003年からネット証券で株式投資をしてた人なら誰でも知ってるOHT事件。
でも当時のOHT事件はネット証券から対面証券や地場証券あわせて30社の合計額被害額が130億円だったので、逆にいうとたった1社46億円っての大きいというか異常値でしょ

は特におかしい部分で、決算資料からタイのネット証券子会社の信用貸付を見ると
直近の信用貸付残高(信用建玉残高)は14,791百万タイバーツと書いてありますφ(.. )
ちなみに1バーツは3.96円なので、信用貸付残高は下記のような計算になります。

14,791百万バーツ✖3.96円=585億7,200万円 (日本円)

信用の建玉残高が585億円しかないのに46億円が焦げ付いて回収不能ということは
585億円のうち7.98%約8%が丸ごと焦げ付いているということですよね
8%って簡単にいいますけど普通は1%でもとんでもない金額ですからねΣ(・ω・ノ)ノ
今回はたった1銘柄で約8%が焦げ付いて回収不能になっているわけですから
たった1銘柄に対してどんだけ貸付してたんだよって話になってしまいますおね(´・ω・`)
信用貸付金額のうちたった1銘柄に対して10〜20%も貸し付けてたんじゃないでしょか
本来なら取引所も証券会社もリスクが高いと判断して信用新規を止めるべきだし
その判断が遅れて新規建てさせさせ過ぎたことが原因であることは間違いないでそ
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/e1ec5a63/c71101041902/140120221101554635.pdf
0130













ちなみに下記の図はSBI証券の信用貸付残高(信用建玉残高)の金額のグラフですが
SBI証券はなんと信用残高が1兆円を軽く超えていてなんと1兆2,930億円もあります
たった1%が貸し倒れただけで129億円が焦げ付くわけですからとんでもない数字ですね。
もし仮にSBI証券がタイのGMO-Z com証券と同じ7.98%の信用貸付金額が焦げ付いたら
1兆2,930億円✖7.98%=約1,037億円という狂ったような金額が貸し倒れた計算になります
貸倒れ率7.98%がどれほどトチ狂った異常値であるかがよくわかります(((( ;゚д゚)))
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_221114.pdf
3333

















前回のGMOあおぞらネット銀行の業績が未達で黒字予定が遅れることによって発生した41億円の特損計上で、GMOフィナンシャルHDは2四半期連続の無配を発表
つまり2022年10〜12月と2023年1〜3月の四半期の2回は無配にすると発表しています。
0131












今回のタイのネット証券子会社の件では貸倒引当金46億円を計上するとありますが
今のところ配当への影響は発表されてないので株価の下げは限定的となっています
月次の業績を見るとFXの収益が大きく回復しているし、2023年1月からは足元で仮想通貨の市況が大きく回復して上げているので仮想通貨部門も回復しているでしょう
とはいえ、わずか3ヶ月やそこらの間に40億円46億円という損失を発生させてるわけで
通常の業績はよくてもあまりにも予測可能性の低い突発的な損失を発生させすぎでそ

GMOフィナンシャルHD(7177) 555円 +3円 (+0.54%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart
今回の損失は46億円と前回の40億円よりさらに大きい額の損失となっています
普通に考えたら無配がさらにもう2四半期(2023年4〜9月)まで伸びてもおかしくないわけで、しかもタイのネット証券子会社の件も情報が少なく詳細はほとんど不明です
さらに減配されるリスクもあって膿ができってないので株価的には先行きが見通せません。
業績が今後どれだけ配当にどれだけ影響するのか確認して出ないと買えないですおね
(前回は特損と2四半期の無配が影響して株価が大きく下げているかので)

2022年11月23日
GMOあおぞらネット銀行の特損計上でGMOフィナンシャルHDの株価急落💔
2017年07月03日
逃亡の元弁護士に猶予判決 OHT株価操縦事件 さいたま地裁

2016年08月08日
OHT株価操縦事件の黒幕弁護士、9年ぶりにタイで捕まる

OHT株の株価操縦事件の犯人はヒルズの弁護士か?


ss2286234570 at 15:57|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット証券 | 犯罪・事件

2023年01月28日

楽天グループ、個人向け債利率3.3%に決定

楽天G、社債残高1.8兆円超え 個人向け債利率3.3%に
2023年1月27日 20:15 日本経済新聞
楽天グループは27日、個人向け社債2500億円の発行条件を決めた。これにより社債発行残高は子会社を含め1.8兆円超と21年末に比べて約4割増える。携帯電話事業のキャッシュフロー(現金収支)の改善が遅れ、財務負担が増している。借り換えのハードルも上がっており、財務戦略の難度が高まっている。27日、2月10日発行の個人向け債の条件を決めた。満期までの期間は2年。利率は3.3%。

楽天G、社債2500億円発行へ 携帯電話事業に充当 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC068R50W3A100C2000000/
2023年1月6日 19:41 日本経済新聞
楽天グループが個人投資家向けに2500億円の社債を発行する準備をしていることが6日、わかった。楽天Gの個人向け社債の一度の発行額としては最大となる。27日に条件決定する予定で、2年債で利率は2〜4%の範囲内としている。 同日、関東財務局に訂正発行登録書を提出した。申込期間は1月30日〜2月9日、払込期日は2月10日。償還期限は2025年2月10日までの2年債となる。日本格付研究所(JCR)からシングルAの格付けを27日に取得する予定だ。 楽天Gは携帯電話事業の苦戦が続いている。米格付け会社のS&Pグローバルは22年12月に楽天Gの長期発行体格付けを1段階引き下げ「ダブルB」にした。携帯電話事業の業績改善が遅れる一方で資本性資金の調達が進まず、業績や財務内容が従来の想定を下回る可能性が高まっていると判断したためだ。

楽天証券 楽天モバイル債
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bond/jbond/rakuten_mobile/new_issue02.html
main









さて話題の楽天モバイル債の利回りが3.3%に決定しました

個人的には海外向けのドル建て債と比較してもっと金利低いかなと思っていましたが
希望していた3.4〜3.5%には達しなかったものの3.3%なら十分かなという考えです
ぶっちゃけ年間利回り3.3%ならメガバンとか鉄鋼株買った方が利回り高いのも事実です。
決算が好調なら銀行株については増配で利回りがさらに上がる期待もあるわけですし。

こんな金利が高いのは危険すぎると騒ぐ人もいますがその考えはむしろ逆でそ。
今の楽天にとって一番大切なのは社債の借り換えを円満に終わらせることですφ(.. )
楽天にとって一番のリスクは社債の金利ではなく社債の借り換えに失敗することです
(ここで失敗すると楽天としてはほんとにシャレにならないわけです)

多少色をつけてでも借り換えの社債が消化してくれれば一番良い結果になる訳なので
むしろ今回着目すべきは社債が完売になって消化できるか/できないかが最重要点でそ
実際のところ現在の楽天証券の預かり資産は8〜10兆円もある超大手なので
今回の社債には注文が殺到して一瞬で売り切れてしまって抽選になるでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
買い注文を入れたところで当たるかどうかは不明だし、外れの可能性も高いですね

三井住友FG(8316)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8316
利回り:3.97%

みずほフィナンシャルグループ(8411)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8411
利回り:4.10%

ちなみに楽天証券で前回発売された楽天モバイル債の利回りはたった0.72%でした
それでも一瞬で完売してたので、個人投資家の購入意欲は非常に高いと思われます
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bond/jbond/rakuten_mobile/new_issue.html

個人的には今現在はNASDAQ連動型投信をどんどん買い増しして資金を入れているので
そちらの資金を一部まわして楽天モバイル債の注文を入れておこうと思います。
正直なところ人気の高いIPOに申し込んで当たるのと同じくらいの確率だと思います。
ぶっちゃけ運がよかったらまぐれで当たるかどうかってくらいじゃないでしょうか
今回のイベントはお祭りみたいなものなのでぜひ参加してみますφ(.. )

楽天グループ(4755) 672円  +19円 (+2.91%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart
時価総額 1兆0,668億円

2023年01月23日
楽天の利回り10%外貨建て社債ってぶっちゃけどうなの?

2023年01月14日
楽天G、社債2500億円発行へ(利回り2〜4%) 携帯電話事業に充当


ss2286234570 at 07:18|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 株式市況 | 日本株

2023年01月27日

家庭電気代、広がる地域差 東電値上げで関電の7割高も

家庭電気代、広がる地域差 東電値上げで関電の7割高も
2023年1月27日 11:30 日本経済新聞
大手電力会社の家庭向け電気料金で、地域差が拡大する。東京電力ホールディングスなど7社は26日までに3〜4割程度の値上げを経済産業省に申請した。申請通りの値上げとなれば、政府による負担軽減策の効果も打ち消し、家計負担が増すことになる。一方、関西電力などは現状、値上げをしない方針だ。燃料高の影響が大きい火力発電への依存度を巡り、判断が分かれる。東電の値上げで、今夏には首都圏の電気代は関西より約7割も高くなる。
東電は6月の値上げを目指しており、家庭向け契約全体の3分の2程度にあたる約1000万世帯が対象となる。申請内容をもとに足元の燃料価格から値上げ後の料金を計算すると、代表的なプラン「従量電灯B」の料金は標準家庭で1万1737円と29%上がる。料金を据え置く関電(7497円)よりも約6割高い水準だ。
なぜここまでの料金差が生じるのか。値上げ判断に大きく影響しているのが電源構成に占める火力発電の比率だ。東電は21年実績で77%と、沖縄電力に次いで高かった。一方で、値上げを申請していない関電は43%、九州電力は36%と他社と比べても低水準で推移する。液化天然ガス(LNG)や石炭など燃料の多くを輸入に頼る火力は、燃料高や円安といった影響を受けやすい。東電が今期、3170億円の連結最終赤字を見込むなど、火力依存度の高い電力会社の業績は特に厳しい。
火力発電への依存度が高い電力会社が一様に抱える課題が、原発の再稼働の遅れ。東電は主力の柏崎刈羽原発(新潟県)が安全対策の不備で再稼働できず、現状で稼働している原発は1基もない。
一方、関電は大飯原発3・4号機(福井県おおい町)など全国で最多の5基が稼働中だ。電源構成に占める原発の割合は21年度実績で約28%だったが、足元ではさらに高まっているもよう。23年には高浜1・2号機(福井県高浜町)の運転も始める。関電の原発稼働率は22年度に5割程度だが、23年度には7割台後半にまで高まる見通しだ。
0127























国内の電力会社によって家庭電気代の価格差が大きいため地域格差が広がってるようです
つい先日値上げを申請したのは東電や中部電力・北海道電力などでしたが
九州電力や関電は原発稼働のおかげでコスト抑えれてるから値上げ申請してませんね。
原発稼働してるか、してないかで家庭の電気代に大きな差が生じてるってことです

図にある通り、関西電力は原発が5基稼働してるのでコストを抑えることができます。
同じように九州電力も4基稼働してるので燃料コストが抑えれているようです。

それ以外の東電も東北電力も中部電力も原発は1機も稼働していません(´;ω;`)
原発がないと火力発電に頼るしかないのですが、石炭や天然ガスは跳ね上がってるし
おまけに円安の影響をもとに受けるので燃料費が嵩んでコスト高になります。
すこし前に発表された東電の決算も大赤字だったので30%の値上げは避けれません・・・
(ちなみに太陽光発電は雪が降ると一切発電できないし発電も安定しません)

クリーンエネルギーがどうとか騒いでた民主党や共産党はだんまりですね(゚д゚)、ペッ
自分達の主張が大失敗になった今でも責任を負うわけではなく知らんぷりです
少なくとも民主党時代の電力政策が大失政に終わったのは間違いないでしょう。

円安は少しずつ落ち着いてきていますがそれでも為替レートは130円近いので
このまま原発の再稼働がなしならば(再稼働のためにはかなり時間がかかるので)
2024年以降さらに家庭電力料金の30%値上げになってもまったくおかしくありません
原発再稼働の遅れが家庭電力に大きな負担になることは避けられないでしょう(´・ω・`)

ちなみに原発は稼働を止めても維持費はかかるのでコストが0になる訳ではありません。
むしろ稼働しない原発が増えると、コストが高くつくだけなので電力会社は苦しい
稼働できそうな原発はとにかく早く稼働させないと国民生活はさらに苦境になるでそう

とは言え、もし大震災と津波で事故を起こすと関東一円が被害を受けてしまうので
浜岡原発だけはとにかく早く廃止して廃炉にするのが正しいと思いますφ(.. )
万が一、東南海大地震で浜松原発で事故起こすと関東一円に人が済めなくなるリスクがあるので、あの原発だけは確実にさっさと止めて廃炉にすべきだと思います

東電(9501) 473円 +3円 (+0.64%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9501
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9501.T/chart

中部電力(9502) 1,288円 +10円 (+0.78%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9502
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9502.T/chart

浜岡原発停止から10年 動かないまま維持に1兆円超
2021年5月14日 06時00分
2011年の東京電力福島第一原発事故を受け、政府の要請で停止した中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の維持に、中電が支出した費用が10年間で総額1兆円を超えたことが分かった。津波対策費や維持管理のための修繕費などがかさんだ。14日で停止から10年となるが、再稼働の見通しは立っていない。 
11〜19年度分は、中電の有価証券報告書から本紙が集計した。20年度の同報告書はまだ公表されていないため、中電に費用を聞いた。同年度は総額のみ明らかにされ、内訳は非公表。積算すると、10年間で計1兆391億円に上った。原発は停止中も核燃料を冷やし続けるため、制御用電気系統などのシステムの修繕が必要になる。また、下請け業者は各種点検業務などを行っており、これらの費用もかかる。 
中電は、地震や津波対策として、約2000億円を投じて海抜22メートルの防潮堤を建設したほか、非常用電源の追加や各種機器の耐震性向上などに取り組んだ。これらの支出は長年かけて分割し、毎年度、減価償却費として計上する。10年間に支出した減価償却費は、1800億円超に上った。
7029ef03c15104c72a8a5937fcbd10ac_1




ss2286234570 at 17:06|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 電力 | 原子力発電

2023年01月26日

1/26為替市況 カナダ中銀 利上げ幅を0.25%に縮小

カナダ中銀、利下げ「検討していない」=総裁
2023年1月26日7:21 ロイター
カナダ銀行(中央銀行)のマックレム総裁は25日、カナダのインフレ率はなお6%を超えているとし、現時点では一段の利上げが必要かどうかに注目しており、利下げは考えていないと述べた。カナダ中銀はこの日、0.25%ポイントの利上げを決定したが、これまでの利上げの累積効果を見極めるために利上げをいったん停止する可能性を示唆した。
マックレム総裁はロイターのインタビューで「状況が正常に戻り始める中、ある時点で緩やかな利下げが検討されるだろう」と指摘。ただ「インフレ率はまだ6%を超えている。利下げについて協議していない。検討さえもしていない。十分な措置を取ったかどうか自問している。(利上げの)一時停止は、十分なことを行ったか検証するためだ」と語った。

カナダ中銀、利上げ幅0.25%に縮小 一時停止も表明
2023年1月26日 1:02 日本経済新聞
カナダ銀行(中央銀行)は25日、政策金利である翌日物金利の誘導目標を0.25%引き上げて4.5%にしたと発表した。利上げは8会合連続で、引き上げ幅は前回の0.5%から縮小した。声明文では、経済・物価情勢が現在の見通しに沿って進んだ場合は「政策金利を現在の水準で維持する」方針を明記。マックレム総裁は記者会見で、これまでの利上げによる物価抑制効果を見極める考えを示した。
カナダ国債の保有を減らす量的引き締めの継続も決めた。マックレム総裁は「いまは物価上昇率を2%の目標に戻すうえで、金融政策が十分に引き締め的かを評価する時間だ」と説明。「利上げ停止は条件付きのものだ」とも繰り返し強調し、インフレが想定より根強いと判断したら「金利をさらに引き上げる用意がある」と語った。「利下げについて話をするのは早すぎる」とも述べ、市場の緩みをけん制した。
カナダ中銀は20年3月に新型コロナ対応で政策金利を0.25%まで下げ、その水準を2年間維持してきた。景気回復やインフレ加速を踏まえて22年3月に利上げを始め、同年7月には通常の引き上げ幅の4倍となる1%の利上げを実施。その後は上げ幅を徐々に縮め、9月は0.75%、10月と12月は0.5%とした。
先進国の中銀では米連邦準備理事会(FRB)も22年12月、利上げ幅をそれまでの0.75%から0.5%に縮めた。1月31日〜2月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%に縮小する公算が大きい。

国内金利上昇に備えを、金融庁が地銀トップに要請−関係者
2023年1月27日 15:30  ブルームバーグ
金融庁幹部が地方銀行のトップに対し、上昇局面にある国内金利の動向を踏まえ、ポートフォリオや信用コストなどへの影響を経営者が的確に分析・把握し、市場変動対応に優先的に取り組むよう促していることが分かった。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。


アメリカの金利の先行指数といわれるのがカナダ中銀とオーストライクの中銀です。
1/25ついにカナダ中銀が利上げ幅を0.25%に縮小するという発表をしましたφ(.. )

FRBのタカ派のウォーラー理事が0.25%の利上げに言及しておりおそらく0.25%でしょう。
2/1にFRBの政策金利発表とパウエル議長の会見が予定されていますφ(.. )
(正確にいうと日本時間の2/2の朝4時です)
この場でパウエル議長が何をしゃべるかに非常に注目が集まっています(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
まあ実際には2/1の政策金利発表は0.25%の利上げで終わることが強く予想されています。
おそらく利上げ幅については波乱はなく、予想通りに着地するでしょうφ(.. )

経済カレンダー
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/
キャプチャ







ちなみにパウエル議長は2022年12月末の会見では具体的な話をしませんでした
「政策金利についての動向については足元のデータを確認しながら決める」とのみ言っただけで、今後の先行きなどには何も触れずにそのまま終わりました

2/1の会見の場でパウエルがなにを話すかで決定的に大きな分岐点になるでしょう
もしカナダ中銀のマックレム総裁のように「利上げを一旦停止して、利上げ政策の効果を検証する」という利上げ停止を示唆するような発言をするようであれば
即座にドルが売られて円が買われる流れになるし、ハイテク株が急騰するでしょう

利上げの停止はそのまま利下げが近づいていることを予感させてしまうからですφ(.. )
もし利上げ停止なら6〜8月あたりまで利上げを見送って、年内の利上げはせいぜいあと1回あるかないかとなってしまうので米ドルは売られやすくなってしまいます
利下げの予想が強くなればグロース株NASDAQ仮想通貨が急騰する流れでそう

しかし一方で、パウエル議長がこれまでの主張を曲げずにデータを見ながら決めるとのみ発言して、今後の利上げ見通しや予定を何も話さないようであったならば
むしろ失望して短期的にドル買い&円安に動く可能性も残っていますΣ(・ω・ノ)ノ
そうなれば短期的に期待で上げてきたNASDAQや仮想通貨が売られる展開になるでそね
このあたりは予想し辛いのでどっちに転ぶこともありえると思われるので注意です

ビットコインチャート
https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY

NASDAQチャート
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EIXIC/chart
キャプチャ


ss2286234570 at 16:12|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ドル円 | 為替

2023年01月25日

はま寿司での悪質配信者さん、人生いきなり詰む

人の注文たべちゃいました 回転ずしで悪質動画撮影 チェーン側が怒り「到底許容できず」
2023.01.11 
今年に入って、回転ずし店で撮影された利用客によるいたずら動画の拡散が相次いでいる。他人が注文したすしを先に奪う、他人のすしがレーンに流れてくる際にわさびを乗せる……。そういった内容の行動だ。もし、仲間内同士で仕込んだものだとしても、不快で悪質と言え、SNSでは批判の声が殺到している。
はま寿司の広報担当者はENCOUNT編集部の取材に対して、いずれの動画についても「レーンの形状などから、はま寿司と思われます」と回答。同チェーンの店舗内で撮影されたものと推察されるとの見解を示した。そのうえで、「今回SNSで投稿されている内容は、レーン上で他のお客様に提供している商品に対し故意に手が加えられており、お客様に安心してお食事いただくための当社のルールから著しく逸脱した行為となります。また、他のお客様に危害を及ぼす行為については到底許容できず、警察に相談し厳正な姿勢で対処していきます」とのコメントを寄せた。

【悪質動画】「許容できない」回転寿司チェーン店“激怒” 専門家が語る
回転ずし店で撮られた動画。若い男性がレーンに流れてくるすしを直接箸で取って食べてしまいます。そして動画には「おいしそうだったのでたべちゃいました。#人の注文」との文言が記載されています。この動画を見た人は…。
SNSから:「窃盗の自白?」「お店に対して大変失礼だと思う」「ひとつも笑えない。自分がやられたら平気なのか?」
動画が撮影されたとみられる回転ずしチェーンの「はま寿司」は…。
はま寿司広報担当:「お客様に安心してお食事頂くための当社のルールから著しく逸脱した行為。他のお客様に危害を及ぼす行為については到底許容できない」
はま寿司は今回の動画の件はすでに警察に相談していて、厳正な姿勢で対処していくとしています。
キャプチャ
回転寿司のはま寿司で、実際に他人の寿司を盗ったのか、それとも知り合いと示し合わせて仲間内で寿司を盗ったように見せる動画を撮影しただけなのかは謎ですが
きれーに炎上して人生を棒に振ってドブに捨ててしまった人の悲しいニュースです。

そもそも炎上希望とか拡散規模って自分から望んでやっていたわけでφ(.. )
みごとに拡散されまくって顔を日本中に売れたんで喜んでるんじゃないでしょうか
出身校とかまで割れてたし、一躍時の人となれてむしろラッキーと言えるでしょう

こういう行為に怒りを感じてどうのこうのと煽ったり罵ったりはしませんけど
個人的に回転寿司の銘柄を(特にスシロー)をよく売買することが実際あるので
こういうバカな行為をやった連中には厳罰で対応してほしいと思うおね(*´∀`*)ムフー
営業妨害の賠償金だけでなく、訴えた時点で名前や住所もばらしたらいいと思います。

スシロー(3563) 2,997円 −83円 (−2.69%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=3563
https://finance.yahoo.co.jp/quote/3563.T/chart

スシローといえばおとり広告などの件でボロクソにマスコミやSNSで叩かれまくって
ついには客足まで衰えて苦境に陥って株価も暴落してしまった銘柄です(((( ;゚д゚)))
そもそもかなり割高だったんで利上げの影響で売られやすい銘柄だっらのも事実です

四半期決算では足元においても客足は鈍く、四半期決算ではまさかの赤字に転落
まさに踏んだり蹴ったりの結果になりましたが、すでに株価は急反発中です
11月4日のクソ決算で下げたものの強い陽線を引いて、二番底をつけて上昇に転換。

投資では決算良いのに売られる銘柄は救いようもなく悲惨な結果になりますが(´;ω;`)
悪材料やクソ決算が出ても下げない銘柄、むしろ上げてる銘柄は無敵の銘柄です
どんな悪材料が出ても下げないってことは、もはや下がる要因が何もないからです。
しかもスシローは支持線のとこできっちりリバって上げるので売買判断もしやすい

すこし前に購入したポジションはすでに売ってしまってポジはないですがφ(.. )
良い感じにまた押し目があったら買おうと思って監視銘柄に入れて様子見中です。
もし2,800円割れるまで株価が押してくるようならまた買ってみるですにょ(σ´∀`)σ

https://kabutan.jp/stock/finance?code=3563
0126









スシロー、12月の既存店売上高2割減 客数は3割減
2023年1月5日 20:42 日本経済新聞
回転ずし「スシロー」を運営するFOOD&LIFE COMPANIESは5日、国内のスシローの2022年12月の既存店売上高が前年同月比22%減になったと発表した。10月に実施した1皿の最低価格の値上げの影響から、既存店の客数が31%減と大きく落ち込んだ。景品表示法違反(おとり広告)による措置命令を受けて以降、自粛していたテレビCMなどの広告宣伝活動を12月から再開したが、客数の回復につなげられなかった。







ss2286234570 at 21:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 犯罪・事件 | 痛いニュース

2023年01月23日

楽天の利回り10%外貨建て社債ってぶっちゃけどうなの?

楽天「不調の元凶」に改善の余地はあるか。異例の“高利回り社債”発行も
2022/12/30(金) 8:47
楽天グループが金策に奔走しています。2022年11月に総額700億円のドル建てディスカウント債を発行すると報じられました。利率は10.25%。ディスカウント債は額面金額よりも安く発行されます。その差額分を加味すると12%というもの。調達した資金は債務の返済や運転資金に充当します。楽天は2019年にもドル建ての債券を発行していますが、その際の利率は3.55%でした。10%超という高利回りの債券を発行しなければならないほど、楽天は窮地に追い込まれています。

楽天ドル建て債、利率年10.250%に決定 約700億円発行
2022年11月24日 17:24 日本経済新聞
楽天グループは24日までに、ドル建ての無担保優先債の発行条件を決めた。年限2年のディスカウント債で、利率は年10.250%。割引分を加味した最終的な利回りは12%となる。発行額は総額5億ドル(約700億円)。調達資金はモバイル事業への資本投資や、債務返済を含む運転資金に充てる。
発行日は11月30日。米モルガン・スタンレーなどが主幹事を務める。米格付け大手のS&Pグローバルは16日、同社債について投機的水準とされる「ダブルBプラス」の格付けとした。
楽天は2020年に携帯事業に本格参入し、基地局の建設などに1兆円超を投じてきた。基地局数は約5万局、人口カバー率も98%に達するが、23年中に4G基地局を6万局、人口カバー率を99%以上にするとの方針も掲げる。
楽天は21年に3000億円の普通社債を発行したほか、今年6月には個人向けに1500億円の普通社債(愛称=楽天モバイル債)も発行した。資本性の高い資金を調達するため、楽天銀行などの新規株式公開(IPO)も計画している。
キャプチャ



楽天が利回り10%超の社債を発行した時に色々とさわがれていましたけど(´・ω・`)
これ一番気をつけて記事を読まないといけないのは「米ドの外貨建て債」の部分。

「10%超の社債を発行しなければならないほどに楽天は追いこまれている」とかアホみたいなこと書いてますけど、この記者為替と金利の知識がほとんどない素人ですね
FRBの動向やアメリカ金利の利上げ幅の縮小やインフレ率のことを理解できてない。
金融や経済に関する知識がチンパンジーより少ないバカ記者が書いてるのがわかります
(なんでこんなアホがトンチンカンな記事書いてるのか謎過ぎますね)

そもそも2022年11月30日といったらドル円がまだ138円台超円安の時期でしょう
このタイミングでドル建ての社債発行した楽天はものすごい英断でしょうΣ(・ω・ノ)ノ
もちろん想定外のリスクがない訳ではないけど、アメリカのFRBの利上げ幅の動向や
インフレ率の低下などを徹底的に分析したうえで読み切って判断してるわけですから。
ちょうどアメリカの利上げ幅が縮小され始めたもうここしかないというタイミング。
個人的には楽天ってけっこう良い読みして外債発行するなと正直驚きました

米ドル円チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY

12月末のテレ東の経済番組で生保の運用担当者や、外銀の為替担当者、外資系証券の為替担当者を10人集めた為替予想番組では、10人中9人が超円高予想でした
実際に為替に関わってる金融機関のプロの担当者は2023年の為替予測は121〜126円
実務についてるその為替のプロの判断を先取りして楽天は判断してたわけですから
冷静に考えたらかなり徹底的な調査を行った上での良い判断であることがわかります

ざっくり計算しただけでもドル建ての外貨建て債を138円で発行したわけなので
社債を返還した時の米ドル円のレートがもし126円ならとんでもなくお得
700億円÷138円×126円=639億円なんでこの時点ですでに支払額が8.7%減ってます。
さらに円高行けば行くほど円貨での支払いが減るっていくんで非常によいですね。

もしドル建て社債の償還日の2024年11月時点の為替がさらに円高にすすんでいれば
例えばドル円118円だったら、700億円÷138円×118円=598億円の支払いです。
700億円の金利10%を2回支払ったら140億円なので合計額は598+140=738億円
もし2年後の為替レートがほんとに118円なら2年間の支払額は738億円で済むので
実質的には38億円÷700億円÷2年=2.71%の金利しか払わないで済むってことでそ

もちろん為替レートで支払額が大きく変動することは事実なんですが(´・ω・`)
もしアメリカのFRBが年内に利上げを終了させて、年末〜来年から利下げに踏み切ったら
さらにドルがメチャクチャに売られて一気に円高に動く可能性が高いですφ(.. )
2023年内は121〜125円、2024年内は115〜120円が視野に入ってくるわけなので
今回の楽天の外貨建て社債は為替込みで考えたら非常によい社債発行とも言えます

為替を頭に入れないから利回り10%の社債発行が暴挙に見えてしまうだけのことで
2年後の為替レートを予想して換算すればそんな大した利回りではありません
なにより楽天は2021年11月のドル円112円の頃には円建てで社債を発行しておいて
これから円高に向かうタイミングの138円の時には今度はドル建てで発行してます。

非常に狡猾というか、しっかり為替を読んで慎重に社債発行してますよね(´・ω・`)
記事に出てくる金利の数字だけ見て、為替を考慮せずに考えるからバカなだけであって
冷静に計算したら今回のドル建て10%の社債は非常に理にかなってると思われます
もう少し数字を算出してから記事の内容を読まないと騙されるだけでしょね

楽天グループ(4755) 655円 +22円 (+3.47%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

楽天Gが6本立て総額3000億円を起債、円債で同社最大規模
2021年11月26日 10:39 ブルームバーグ
楽天グループは26日、6本立て総額3000億円に上る普通社債の発行条件を決めた。一度に発行する円建て債としては同社最大規模となる。今回の社債発行額は当初、総額2000億円程度が予定されていたが、24日時点で3000億円まで引き上げられ、楽天Gが発行する円建て社債としては、2018年12月の劣後債3本立て総額1820億円を抜いて過去最大となった。

2023年01月14日
楽天G、社債2500億円発行へ(利回り2〜4%) 携帯電話事業に充当


ss2286234570 at 18:41|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ドル円 | 為替

2023年01月21日

1/20株式市況 〜どうなる銀行、メガバン株〜

東証大引け 反発、高値引け 中国景気回復とコロナ5類移行に期待
2023年1月20日 15:26 日本経済新聞
20日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比148円30銭(0.56%)高の2万6553円53銭の高値引けで終えた。中国が新型コロナウイルスを抑え込む「ゼロコロナ」政策の終了により景気が上向くとの期待感が支えとなった。同日のアジア株が総じて上昇したことも投資家心理を上向かせた。
業種別では、中国経済の回復期待を背景に鉄鋼や空運、海運など景気敏感株の上昇が目立った。岸田文雄首相が20日、新型コロナウイルスの感染症法上の扱いを巡り季節性インフルエンザと同じ「5類」へ今春に移すよう指示したことも国内経済の支援材料になるとの見方につながった。
東証プライムの売買代金は概算で2兆2935億円。売買高は9億5227万株だった。東証プライム市場の値上がり銘柄数は1320と、全体の約7割を占めた。値下がりは429、変わらずは88だった。

三井住友FGなど金融株が売られる、日銀YCC現状維持で利ザヤ改善期待しぼむ
2023年01月18日12時43分 Kabutan
三井住友フィナンシャルグループ<8316>が後場一段安となった。日銀はこの日まで開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めた。イールドカーブ・コントロール(YCC)の運用に関しては、長期金利の変動許容幅の上限を0.50%程度で据え置いた。市場の一部では変動幅の拡大に対する思惑があった。

三菱UFJ、三井住友FGなどメガバンクに強弱観対立、決定会合通過後も注目度高い
2023年01月19日09時06分 Kabutan
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>三井住友フィナンシャルグループ<8316>みずほフィナンシャルグループ<8411>は売り優勢。ただ、メガバンクに対する投資家の注目度が急速に高まるなか強弱観が対立、下値では押し目買いも観測される。前日の日銀金融政策決定会合の結果はイールドカーブ・コントロールの許容変動幅拡大など政策修正の動きはみられず、メガバンクにとってはネガティブ材料となり失望売りを誘発した。しかし、売り一巡後は下げ幅を急速に縮小させる動きをみせた。


すこし前は日経が弱くても強くても銀行株だけは上がってる状態だったわけですが
日経がそこそこ底堅い値動きだったんで銀行株も折り返してきてはいますがφ(.. )
まあ明らかに以前のような力強さはなくなってきてジワジワ売られる日が多いですね。

以前のような強い利上げ傾向が薄れてきたからなのか、それとも利益確定売りを浴びてるのか原因は様々ですがおそらくそれら要因すべてが影響してるでしょう。
そもそも株価上がってくると利回り下がってくるんで旨みも減ってきますしね(´・ω・`)
これほど短期かつ急激に上げたら利益確定の売りが嵩んでくるのは当然のことです
個人的にも最近はあまり銀行株は監視しなくなったし、引け後に見るくらいです
(自分が持ってたみずほ銀行の株をすべて売っぱらったんで当然といえば当然ですが)

最近は明らかに鉄鋼セクターがバブルで資金が流れ込んでるんで監視はもっぱら鉄鋼
市場全体でも機関投資家も個人投資家も鉄鋼セクターばかり注目してる地合いなので
銀行セクター自体があまり注目を得てないんで資金が入りにくいのかもしれません

日銀の人事や日銀の動向も銀行株の今後の動きに大きく影響するのは間違いないですが
直近においては黒田総裁が「緩和を継続」と発言してしまっているのでΣ(・ω・ノ)ノ
銀行セクターとしてはやや向かい風で、材料がなければ単独で上がりそうにありません。

また、1/20(金)はドル円の為替が一時130円50銭あたりまで急激に円安に動いたものの
FRBメンバーが次回の利上げ幅を「0.25%を希望」と発言したことで円高に振れました
130円50銭からあっというまに129銭50銭付近まで押し戻されたようです(´・ω・`)
黒田総裁の金融緩和の継続発言でドル円は円安に振れて動いてきましたが、
このままアメリカで0.25%の利上げに縮小となればまた円高圧力が増してきます

このままアメリカの利上げ幅の縮小が続けば、いずれ利下げの話が出てくるのは必定。
特に今回はタカ派のウォラー理事が利下げ縮小発言したことで影響が大きかった様子
タカ派の理事が利上げを容認するってことは利上げは0.25%ってことなんでしょう。

ウォラー理事の発言を受けてダウに比べてハイテク系企業の株価とNASDAQが急騰
タカ派が0.25%の利上げを希望したことでおそらく次回の利上げも0.25に着地でそ。
ここまで激しいインフレと利上げで売られてきたアメリカのIT企業の株価も底入れ
日本のハイテク株も来週は強めに上がっていくんじゃないかと予想してますφ(.. )
アメリカでは大手IT・ハイテク企業の株価が軒並み非常に大きく上がってますね

新日鉄(5401) 2,628円 +73円 (+2.86%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5401
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5401.T/chart

Amazon 97.25 +3.57 (+3.81%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/AMZN/chart

Google 99.28 +5.37 (+5.72%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/GOOG/chart

Microsoft 240.22 +8.29 (+3.57%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/MSFT/chart

FRB理事「0.25%利上げを希望」 FOMCの次回会合で
2023年1月21日 3:06 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は20日の講演で「(2月の)次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利上げを希望する」と明言した。利上げを減速して金融引き締めの効果を見極める局面だという従来の見方について「この先も波乱はなさそうだ」と説明した。

米国株15時、ダウ反発 ハイテク株に買い
2023年1月21日 5:02 日本経済新聞
20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発している。15時現在は前日比239ドル61セント高の3万3284ドル17セントで推移している。前日夕に発表した四半期決算を受けて動画配信のネットフリックスが急伸し、ハイテク株を中心に買いが優勢となった。
米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が20日午後の講演で「次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利上げを望む」と述べた。前回の0.5%からの利上げ幅縮小を明言し、株買いを促したとの指摘があった。
キャプチャ



ss2286234570 at 08:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 株式市況 | 日本株